2026-09-01

#6 まいまいまいごえん

前回→#5 まいまいまいごえん 

カナタピック回だろうな~とは思っていましたけども…!という気持ち。
久々に「コミカライズでふんわり見た気がするな~」みたいな展開を少し思い出していました
カナタとヒナタはゆうろぴあからは『2人分』あつかいされてて、そのメダルでキラキララビリンスを問題なくクリアしたとごまかしていることは、そういえば漫画の方でどういう流れと展開だったか思い出せないけど見たわ…になってた。
あと、マイちゃんがラスボス黒幕的に振る舞っているコマも見かけた記憶はありますが、一切周辺情報知らないんだよな。

とはいえ、離脱した順番から話そう。まずはマドカなんですけど4回目の感想作文の時にマドカが卵になったこととのその経緯を読んだ記憶があって~と書いてましたが、経緯は違えどやっぱり卵にはなっちゃうんだ…になっていた。
溺死で苦しむよりは卵になったほうが苦しくなかっただろうな、などと考えていましたが…
ユズリハ脱落から目に見えてずっと元気なく悩みあぐねている差分でい続けたので気落ちしている描写は認識していたんですが、その詳細として、なぜ気落ちしていたのか自分でも自覚できてない状態だったんだな…あの表情は『元気がない』んじゃなくて『自分の状況を考えあぐねている』顔だったんだ…。
自分が元気じゃないのではバズりを追いかけられてないから、と分析して、新しく追いかけるものを見つけなきゃいけない、と切り替えようとして、『大事なもの』を失いかけて初めて、ツラすぎて振り返れなかった過去を写真データを見たことで、やっとユズリハを失ったことが悲しいのだ、と自覚したんだな…。
ヒカルみたいにマリアを失ったその場で泣ければどんなにかよかったんだろう…と思っていた。
自分を分析理解できないと、うまく動けないこともあるよな……

そして、カナタですよ。
こう、あの、本当に個人的な話なんですけど…人生かけて追いかけているメインジャンルで、ヴァニッシングツインを扱われたことがあって、推しをふんわりとそこで人質に取られてるんですよね、向こう10年くらい
これを正確に説明するには5時間くらい喋る必要があるんでこれ以上は言えないんですが、Sound HorizonのNein二収録されている『輪∞廻』の話をしています。
分かる人だけ理解ろう

そんなわけでヴァニッシングツイン、という概念が今ものすごく地雷なんです。刺さりすぎて死ぬ、という意味の地雷なので、見て不快に成るとかそういうことではないんですけど。死にはするが
なので、カナタとヒナタはその描写において結果的な現状はイマジナリーフレンドなんでしょうけどもカナタにとっての発端は胎内にいたはずの片割れであるわけですよね。何なら親は2名分の命名をすでにしていた可能性もある。親があのぬいぐるみを生まれてこなかった子の代わりに買って自分を慰めていた可能性もある。
創作特有双子不思議パワー!もあるかもしれないけれど、幼稚園児が『片割れを命名して保持する』なんてあるんだろうか?と思うので…
イマジナリーフレンドとか持ったこと無いんですけど、あの手のものを保持する子ってどこから命名がふってくるんだろ…

まぁ、カナタがどういう経緯でヒナタと命名したか、とかはおいといて、発端はどうあれイマジナリーフレンドを作り出して殻にこもっていたという事実自体は変わらないわけですから。
ただ、コメントでも言われたんですが、ゆうろぴあは「2人分」と換算してくれていたのに、キラキララビリンスを偽装クリアするためとは言え早々にヒナタを人数換算するのをやめたのってカナタ自身なんですよね。
周りにぬいぐるみ扱いをするなと憤っておきながら自分が一番最初にモノとして扱いをはじめている。周りを助けない人は誰にも助けてもらえなくて自動自得だね、とマイは行っていたけど、ヒナタの扱い自体もずっと自業自得だったな…と思っています。ここについては一切彼をかばえる要素ってない。
様々な人の行動に対する感情が僕はだいぶゾーヤと似たベクトルを抱いているので…。
そそのかされたんだろうがなんだろうが、やっちゃいけない一線を越えていて、許す義理なんてないだろ、と僕も思ってしまった。
最終無きながら謝ったのをみて許そうとしたゾーヤは偉いよ…。

で、ここまでは脱落者とピック者の話なんですけど、ピックって言えば、ダイヤで。
喋れないのもあってでかい印象って今まで正直全然なかったんだけども、今回でだいぶダイヤの株があがった、僕の中で。ダイヤ嫌いな人、いなくない?!
ヒナタを救おうとして落ちたカナタの手を取るダイヤも、直後全く逆の構図が発生するのも、スチルが毎回思っているんだけども本当に最高で…。最後にウインクしてみせた男前差に感動すら覚えた。あいつってかっこよかったんだ…マジで。

一方ヒナタを助けられないとわかって、それでも優先すべき友達が要ることもわかって、その判断ができたことでイマジナリーフレンドから卒業できたカナタに、『助けられたよ』って差し出してくる岡田のことが僕は許せない。
決別して諦めてあんなにいいシーンがでてきたのに、何事もなかったかのように帰ってくるの許せない、決別したのだから分かれたままで良かったと思っています。
ライナスの毛布的に手元にあれば安心感があるものであって、彼はヒナタから卒業してもあにぬいぐるみは抱いているべきなんだろうか?卒業したなら手元から離れてよかったのに!と思っているそこだけ飲めてない。
…まぁ、オタカラをとった分メダルがもらえるんだから取れるものは取るべきではあるんだけど。
園児たちにお礼を言おうとしているヒナタをみんながニコニコ眺めている中、いい大人が一緒に「ん~?」って笑顔を浮かべているの全然イライラしてしまった。あれは同じ年齢の友人同士だから成り立つリアクションであって、大人がやって良いリアクションじゃないだろ。ほんとうに岡田が好きになれなくて困っています。僕は

で、キラキララビリンスでも何かしら見せられてショックを受けて、ブロックアンサーで確実なトラウマを抱いてるはずで、バイバイスロットでカナタに焚き付けられて、流されるプールでマドカに「うわべだけ」と言い放たれたシンタが、ここまでよくもったな、と思っているし、ここからどんな壊れ方をするんだろうな。と思っています。
きれいに自分の周りが消えていく状況なわけで、ここでシンタが消えてもダメージを追う人って悪いけどいないと思ってるので、さらにワタルが脱落してしまうのが展開としてはきれいなんだろうな~…そこまで周りを失って初めて何かしらに気づくとか乗り越えるとかするんだろうな、彼は

2026-08-26

#5 まいまいまいごえん

 前回→#4 まいまいまいごえん

配信するまえに公式サイトのイントロダクションを見ているので、今回アトラクション2つもある~~!!!1枠でおわれるんかな~~~!?!?!になってたんですが、今回もきれいに3時間で終わりました。
シンゾウ観覧車はあくまでも種まきの前座で本命はバイバイスロットだったんだね。
…というかまぁ詳細をゲームで描いてくれないけれど種まき自体は1話目のキラキララビリンスでもされている気はするんですけどね、ライオンは。
期待の言う重圧に弱いが頑張って踏ん張っている、ということは描写されていたので、あの時に。

そこから目をそらして、悪い言い方をすれば偽善ぶって、いい顔をして、リーダーとして振る舞ってきていたわけですが、本当はずっとしんどいよね?もうやめたくない?という揺さぶりをかけられてしまうっていう。ここで、ずっとちまちまお手伝いしかできなかったライムがきちんとライオンを引き戻してたのが良かったなぁ。ライオンにとってライムがキーであり中心でありすぎる、というところもあるんですが…

一方岡田。岡田は、お前は、本当に、何?選択恐怖症であることはわかったんですが…
優柔不断で片付けられるものではない、自分の選択したことで何か取り返しのつかないことが起きた(または因果的にはそうではないがそうだと思い込んでいる)んでしょうが…。
母親がすでに高いしている(と思われる)がいるの原因がそれだったりするのかなぁ…。

ライム・ライオンチームは両方に揺さぶりをかけたうえでライオンに狙いを絞ってきた幻だったけど、岡田・ゾーヤチームはあまりにも初手岡田狙い撃ちだったな。…もしくはゾーヤが安定メンタルすぎるのだろうか…。

ここまで大きな問題も騒ぎもマジで一切起こしてないんだよな。
ゾーヤと…あとアキとダイヤもそうかも…。

で、そこからのバイバイスロットですが。頑張ってスロット目押ししてたんですけども、あれってがんばらなくとも予定調和的に32枚なんですかね?になって今調べたらウィキペディアにてあらすじとして「32枚」と明記されていた。
それはそう、以降の話と辻褄合わせられないもんな…話数間でセーブデータ共有してないんだし、この作品。

まぁ、それはおいといて…。
カナタの無邪気なのかしらんが悪辣さが隠されなくなってきたな~と喜んでいる
事前にカエルタマゴから聞いていたはずなのに、それを共有せずにいたのが一番の原因ですからね、これ。
ライムとマリアがマークの上に乗った時ちゃんと焦った顔をしたので、明確に話を彼は聞いていて…まぁそのうえであの顔なら今から説明しようとしてたのに…とかではあるんでしょうけども…意図的じゃないなら、まぁ、いいか…?
でも山崩しとかいう悪知恵をライオンに行わなければアクシデントも起きなかったはずでもあるし…図りきれないな~どこまで意図的なのか、この回のカナタの行動のすべて。

とはいえ、まじで全人類そうなんじゃないかって思うんだけど、この話でマリアが嫌いになる人絶対にいないでしょ。無理だよ。大好き。好きすぎるもん。強い女すぎる。
マリアとヒカルという、1話の時点で一回壁を越えて安定していた二人がさぁ、ここにきて離れ離れになっちゃうなんてさぁ!とは思うんだけども…。
この話のマリアは表情もずっと良かった…自愛の笑みも、覚悟を決めた顔も、全部全部よかった。
そのうえでヒカルにも悟らせずに自己犠牲を笑顔で決行してしまうことも…本当に、全部かっこよかった、あんなにふわふわでかわいい女なのに『かっこいい』という言葉しか浮かばないこと、あるんだ…。
そして、そのすべてを受け止めて、闇落ちしないでなんとか立てるヒカルはほんっっとうに強くなったんだなあ、と噛み締めています。

一方その頃である。大量のコインを手にしてしまったライオンは撒かれた種が芽吹いてしまいましたとさ。
芽吹いたっっていうかあれみたい、過冷却みたい。刺激与えると凍っちゃうやつ。
そこまでの下準備はできていて決壊するさいごの後押しが成されちゃっただけ。
とはいえ、メダル持ち逃げからライムたちだけでも脱出させるまでのライオンの行動って、行動手のひらくるくる~~~wと思ってしまうところもあるんだけど
光りすぎるマリアに当てられすぎて、そうはなれない、と決壊してしまった正気が、逃走中の時間経過と、大変な心境のはずなのに折れないでいる女からの説得で正気に戻ってしまうのは、心根が悪人ではなかったのも含めて『CoCTRPG仕草』として置き換えてあまりにも納得でもあった……。短期発狂と時間経過と精神分析の説得、すぎた。

まぁ、僕はライオンのこと、ゆさぶられている心境を見ていたにも関わらず、ゾーヤと同じで許せない気持ちのほうが強くはあるんだけど…でも、全然嫌いにはなれないよな。

それより、一番許せないの、みんなを裏切ったライオンでも、脱出の流れを全部把握しようと全てをけしかけてたカナタでもなく、ライオンを追いかけているさなか落ちているメダルを拾わない岡田ユウだったんですけど
拾え!!!!!!そこは!!!!!!!!!!!!!!まじで!!!!!!!!!信じられん!!!!!!!!!!!!


ところでライムとルミ先生が脱出した時のカエルタマゴの
『あの時はそんなズル禁止だった』ってなんですか?
以前からこのゆうろぴあという空間があった、のではなく『あの時』と『今回』しか存在していないということですか?
この話序盤の『ゆうろぴあは子どもしか入れない』『あっちの男(恐らくユウ)と同じと思った』
もなぁ、ユウは大人だが何らかの部分において子ども認定されているところがある(恐らくシンゾウ観覧車で揺さぶられた部分のトラウマかなにかを指しているとか?)のかな…
ルミ先生はなぜ入れたのか、がそもそも不思議だけど、不定発狂幼児退行、ではなく『子どもしか入れない空間』に入ってきた大人が空間側に歪められて幼児退行してたんだろうかな…とも理解仕掛けたけど空間側が関与してるならカエルタマゴが認識しててよさそうだしな…。

脱出後の扱いがどうなってるか、プレーヤーにわかる描写があるといいんだけど…
3話で見えた女性側の描写がでてくれば保護されたとか、いろいろあるだろうに~~う~~~ん……

2026-08-24

INSIDE

 LINBOといっしょに買ってあったゲームです。
当初1・2枠をこなした後に感想書こうとしてたんですけど、明確に『シナリオ』が定時されないので分割して書くものでもないかもな~になったので…
で、アーカイブにタイムスタンプけるためにチャプターの区切りを攻略サイトで確認していたら、全実績解除後にとある行動をしたら隠しEDが見れる、と見かけたのでTwitchにてそちらを見届けてから感想を書こうと思い至ったのでした。

全実績解除の証左(攻略サイトにらめっこによる)

とりあえずすんなりと走った結果たどり着く通常EDについての感想ですけど逃げているのか自分から渦中に飛び込んでいるのか…みたいな状況の男の子の行動の後、結論としては『ヤバい実験の核』にたどり着いて、バケモノそのものとなり、大暴れした結果逃げ出せた可と思いきやとても静かな終わりを迎えるじゃないですか、流れとして。
終わり方の静かさと綺麗さが、ナウシカみたいだな~と思ってしまった…w
シンプルな背景に、その作品の最終的なメインモチーフが静かに佇んでいる、という状況ではありますからね。
具体的な言葉で感想を抱くのは結構困難では合ったんですけど、正直あっけにとられちゃったもんな…w
(だからこそ隠しED?とやらを見たほうが感想が形にできるのかも、と思ったんですけど)

とはいえ、僕はバケモノと化した終盤2割のチャプターがとても好きで!!!!
あのチャコタみたいなバケモノ、めちゃめちゃかわいいし…組織の人間?に手伝ってもらってギミックをすすめるところとか、猫と飼い主の戯れみたいじゃなかったですか?そんなことないか、そうか…明確に圧殺してる瞬間とかあったしな…w
でも知性のあるバケモノってとてもかわいいものなので…あとチャコタ自体そもそも可愛いですからね(???

とはいえ、進めば進むほど『実験』の渦中に忍び込んでいる状況であり、最終的にバケモノの一部に成り果ててしまう主人公、なにがしたいのか、という気持ちはあるんですよね、正直。端的に言うと自殺である。
かつ、結果バケモノが生成できたことは『実験』成功ではないかと思うんだけれども、少年が進むことってめちゃめちゃ阻まれるんだよな。彼が『核』にならなければあの謎の生き物の生成って進展なかっただろうに。
核に成る素質自体は「頭の装置で他の人を操れる」ことでゲーム内でずっと示唆されていたわけですが、研究者達側にその素質を持っている人はいなかった…んだろうな。
核にならずともあの装置で外側からあのバケモノを任意に操作できる状況を目指していたりしたんだろうか。
かつ、少年が核となってしまうとあのゲームの結末(研究所の崩壊)になるので研究者側が捉えようとしているのはとてもわかる(一方で観察をしているタームもあったような気もするけども)

で、本題である隠しEDなんですけども、実績として存在する途中途中に隠されているボール状の装置を全て壊した上で、とある場所で流れているメロディーを覚えてそのとおりに隠された部屋で音を奏でる、という必要があり…装置を壊すはギリできても、音を奏でるが結構…10~12小節くらいあって、体感としては、ロゼと黄昏の古城のおまけ実績くらいには無茶があるよぉ!!って全然攻略サイトをにらめっこで開けに行きましたw
内容としては、『すべての装置を破壊した後隠された部屋のさらに隠された場所に行くと”主電源”が落とせる』ということらしい。行った途端ゲームが暗転してシナリオが終わった。

どちらの終わり方も唐突で静かな終わり方なので、終わった瞬間に明確な感想を抱きづらくはあるんですが、これでわかることが多分男の子の目的で
ゲームのイントロダクションとしては『追われに追われて一人きり、少年はいつのまにか闇のプロジェクトの中枢に引きずり込まれていた。』ということだけれども、真実としては自らプロジェクトの阻害をしに言ってたんだなぁってことですよね…という気持ち。

通常EDとしては、己がバケモノの核となり命と引き換えに逃亡して死ぬことでプロジェクトと終わらせた、ということなのかなと思っていて、これ自体はイントロダクションのとおりなのかもな、と思っています。呼ばれたのか逃げてるつもりで追い詰められているのか、がむしゃらに進んでいたらそうなっていた、という状況なのかもしれないし(そのうえで研究者たちは彼の素質を認識しているのでそれを阻害したい)

そのうえで、ここからは死に戻りが平然と存在していますよ、という認識をしないと整合性がとれないんですけどもw
プロジェクトの真意を知ったからこそこんどはそれを中止させるために(2週目以降に全実績を解除して)主電源を落とすということなんだろうな、と思っています。
思うと言うか、こう…そうとしか解釈できないと言うか…w

通常EDの終わり方としては、研究所は壊滅的に破壊してるし、責任者っぽい人も圧殺しているけども愚かな実験は繰り返されそうという気配はあるんですよね…その上でわざわざ丁寧に隠されていた装置を全破壊からの主電源落としをすることで、立て直すことは不可能じゃないだろうけど実験の再開は相当こんなんだろうな~と思うんですよね。
ここまでやってやっと『闇のプロジェクト』を潰せたことになるのだろう、すっきり。

と考えないと、こう、あっけにとられた終わり方しかしないので、すっきりしないというか…w



ちなみに難易度についてはプレイスキルカスなのに「アクションゲーうまくなったのかも!」遠持てるくらいには優しかったので全然好きだな、と思っています。何度も言ってるけどチャコタタイムも大好きだし。
全然2週3週しても良いんだよな…という気持ちだ…
うまく行かなくてつまるという感覚ほぼなかったので。
ギミックの仕様を理解できなくて、というのがほとんどでシビアなアクションやタイミングを要求されることはなかったからな…


2026-08-18

#4 まいまいまいごえん

前回→#3 まいまいまいごえん

毎回、一旦遊ぶ前に公式サイトを見て、この話にはアトラクションがいくつでてくるんだろうな、というボリュームの確認をしているため、アトラクション名だけはネタバレを踏んでいるんですが
メリーゴーサーキットってなんだよ、マジでと思っていました。
メリーゴーサーキットでしかなかった、他になんて言えばいいんだ…w

とりあえずですね、僕ってハヤテのことずっと心配していて。
負荷を負わされている側の気持ちのことを気にかけてくれていて、それでも、その負荷を被っている本人が健気なのだからと寄り添っていたら相手側から捨てられた、みたいなもんじゃないですか、あれ。
前回も書いたけど一緒に生きて帰ろう、という約束を意図的に反故されているわけです。
本人の努力遺憾で回避できない事故で死んでしまった、とかじゃないわけですよ、あれって。

と、気にかけていた上での、第3話における追い打ちとしてのハヤテの心のえぐり方ヤバくない?変な笑い出ちゃった
今回、明確に自分の落ち度で人を一人失っているわけじゃないですか…。
その後の機転でそれ以上の犠牲を出していないのも確かだけど…
他人といっしょにいると、裏切られることもあるし、人を巻き込んでしまうこともあるわけだから、そりゃ一層一人行動したくもなるよ。
一匹狼決めようとするハヤテのことはとても良く分かるよ。

一方で、今回一番イメージかわって、よかったな~となったのは圧倒的にユズリハでしたね。
よかったな~と思ったと同時に手からこぼれ落ちてったんですけど……w

ここの幼稚園児達の抱えている闇の多くはは悪意的ではないにしても家庭に問題があったりはしないか?と思わないこともなかったので(ヒカル・ライオンあたりが特にそう)
ユズリハは自分にコンプレックス(あざ)があることからちょっと硬めの殻を作っていただけの素直になれない子だったし。
母親も(ゲーム内において見えていた範囲では)子どもの気持ちを尊重したうえで、ちょうどいい具合に折衷案を出せるかっこいい女性だったし、よかった~とちょっと安心したんですよね。
いや…「お父さんの見えないところで努力してる」、みたいな一文は気になったけど、父親が家庭に無関与な感じかな…その姿を見て『弱音を吐きたくなっても(家庭に協力的じゃない父親に苦労させられても)努力する(嫌な顔を見せずに振る舞う平然としているように振る舞う』と捕らえていた場合、あんな意地のはり方にも成るのかも…

どうしたって闇を見出そうとするの辞めな?!

で、エピローグ的なパートででてきたシーンis何?!
突然写実的(というが多分現実世界写真素材)の背景だし、なんならフォントも明確に『現実世界』側は変えてきてるよな。
コミカライズの方では、いわゆるyoutubeてき立ち位置のサイトにおいて、このゆうろぴあでの出来事はLIVE配信中継されていて(悪趣味だね~…)
自販機でアイテムを買って、視聴者にファンサすることでもらえる投げ銭がメダルに変わるという『稼ぎ時』シーンが発生する瞬間が合った記憶があるんですが……
そう、中途半端にコミカライズを読んでいた者としては、このシーンにおいて、ユズリハを立てて(ユズリハを着飾るために、と自主的にコインを使い切って)マドカが卵にされる展開があった、と記憶しています。
今回ゲームにおいてユズリハが卵になった時点で、コミカライズではここらへんから全く違う展開になっていくのかな?と思っているところです…が『現実世界』が『ゆうろぴあ』を”観測”できる、という点においては共通みたい…か?

仮想現実なのかな、あそこって…不思議空間への転生照会バチバチファンタジーではなく…
(であれば卵になった子達の生存可能性がでてくるんですけど」)


1話に1.5枠使い、2話目にも1.5枠たっぷりつかってしまって、今後あとどれくらいかかるんだ…と不安を抱いていたんですが、3話がちょうど3時間できれいに1枠に収まってくれたので、全7話というボリュームを見つめながらも希望を抱いています。

ところで、ハヤテ以外に第1話のキラキララビリンスからライオンのこともずっと心配してるんですよね。あと第2話以降からのシンタも………大丈夫か?お前ら…


2026-08-16

#15 FF14~紅蓮パッチ4.5

前回→#14 FF14~紅蓮パッチ4.4

ヴァリスとの会談がねぇ、めちゃめちゃよかったなぁ…
僕は…というか主人公は、当たり前だけどエオルゼア→イシュガルド→ドマと手を貸してきているから『こっち』側の主張に全部頷いてしまうので、対するヴァリスの言い返しが「あぁ言えばこういう屁理屈クソうま男がよぉ~~!!!」って感じだったので、苛立つ面々の気持ちもめちゃめちゃ分かる状態で…
そんな中そんな面々の頭を冷やさせたのが、いつも頭より体が動く感情論タイプのアリゼーだったのがほんとうにすごくよかった…

同時に、相手はやけに『こっち』側に対してあまりにも詳しいな?っていう。
こっちは帝国の状況事情経緯なんて全く知らないわけじゃないですか、皇位争いでゴタゴタしてるらしいとか、親和派がうまれてきたらしいとか運良く人づてできけたものの、自分から調べるとかも一切ないわけで。…まぁその術もなかったんだけども。
まぁ、攻守でいえば攻側のほうが斥候入れるなり何なりで内情を記すべはありがちで、守側はその行為で手一杯ではあるんだが…。良くも悪くも相手を知ろうとはしているわけですよね向こうも。

で、改めてこっちが主張しすぎたから改めてそっちのことを教えてほしい。
と伝えた結果、4.4時点でプレイヤーは把握していることではあるけれどもガレマール帝国はアシエンが作った国なので、アシエンに抵抗したいという主義である以上衝突しかない状況が分かるわけなんですけども…。
ここのナナモさまもとてもよかったなぁ…2.0時点の自分はもう引いて王政は辞めるべきで…と弱気になっていたとは思えないくらいに「人の上に立つものの思想」を説いていて。
4.2においてとても強くなられたものな、彼女も
結論として、ガレマール帝国が、というよりも、ヴァリスが『こっちの世界』の住民でありながら思想がアシエン俯瞰すぎる、というところなんだよな…という気持ち。
どうにもならねえんだ

そんな中「勝っても負けてもいけない」「第1世界に来てほしい」というのはどういう了見なんだろう
「第1世界」にて何かを成し遂げれば「第13世界」のこのゴタゴタが解決するとでも言うんだろうか。
僕らが勝ってもきっと蛮神召喚でじわじわ滅んでいくし、僕らが負けたら霊災起こされて終わるだけで、どっちに転んでも世界規模視点で言えば救いがないのが現状なんでしょうが…。

ところで、今回一番笑っちゃったのは、「あなただけは私を置いて行かないでね」と言ったアリゼーが僕を置いてぶっ倒れたことですね。
そうなるんだろうなぁとは思いましたけど。
不可抗力ではあるけども交わした約束を違われるのは悲しいぞ!再開した時に絶対文句言ってやるからな!!!

ほんで一番微笑ましかったのが偽ゼノス戦でぶっ倒れた僕を救出したのがエスティニアンであることだよ。
アイメリクの語りっぷりで察せてうれしかったよ。ほんとうにツンデレなんだから~~~!
そういえば4.0の〆で空中庭園にあらわれてたような記憶もあるもんな、すでにウロイ記憶なので見返さないとなにを言って何を成していたか…みたいなとこはあるんだけど…
……龍の眼を…破棄していた…か?
と思ったので確認に来ました。そういえばゼノスがニーズヘッグの目玉使ってたんだった、のを完全に滅してたんだったわ。

で、今回一番怯えたのは本物のピ、ことゼノスが全然生きてたことですね。
いや、そういえば4.3の次回予告ムービで解放軍の格好をした謎の男が機会漁って去っていったし、4.4のムービでもそいつの顔がワンカット出てきたけど、なんか…なんだろうな…本能が認識を拒否してたのかな…5.5の〆のほうに出てきたボイス付きの映像でやっとゼノスだったことに気づいたんだよな…
いや、弁明させてもらうとさ?特徴的なあの長髪を切ったのかフードに収めてるのか、まじでツラしか出てこないから、なんか美形~~~www位の気持ちで……
えぇ………お前本当にまだ生きてるのぉ?なんでぇ?

最後にね…今回一番不満だったのは、ヒエン操作ターンからの自分操作ターンが、自分が現着参戦してる最中に負けたらまたヒエン操作から再開だったことですよ…
そうです、前回のサドゥ→オメガバースと同じです。
頼むから!!!!!途中から再開させてくれんかほんと!!!!!!


ということで、紅蓮!!!完!!!!!
声だけしか聞いてなかった水晶公を顔以外見れて僕は嬉しいよ!
お前に会いに行くのは少なくとも2~3ヶ月後だけどな!
最悪年明けの可能性もある、首を長くして待っててくれ
(今までスルーしていたクロニクルクエストなどを一通り消化してから進みたいので…)

2026-08-14

FF14~紅蓮祭2026~

紅蓮祭、あと暗黒騎士のジョブクエ。そんな回です

昨年の紅蓮祭はライフセーバー衣装で、こう、上半身はフランク普段着にいいんだろうけども…かわいい~~!!!って服でもないしな…とタンスにしまい込まれてしまっているんですが、今回はマウントだったのでおお喜びしていました。
モーグリフロートだ~~かわいい~~~~!!!

なお、イベントとして海上案内できたのは海賊と冒険者ギルドの3人だけだったんですが…

海賊は僕の記憶が正しければ去年も船の上で痴話喧嘩をしていた記憶(イベントとしてはなにもなかったけどNPCループ台詞があった)はあったのでニコニコ後方腕組み面しちゃった。
青い人はあれ赤い人側の気持ちに気づいてる上で知らんぷりしてるんですっけ、気づいてないんですっけ。
おばかではない人と認識しているので前者だったとは思うんですけども…
去年も今年も赤い人からの特大矢印しか視認できていないからなぁ…w
シーズナル内でじわじわ仲って進展するんですか?あれ。一生あの位置関係のままなんですか?わたし!気になります!!

ギルマス3人もよかったな~バデロンも一緒にまわればよかったのに~!の気持ちもちょっとあるけど…
僕抜きで3人でもう一度まわりなね、君たちは

で、シーズナル配信のときはシーズナルだけだと1時間未満でおわっちゃうので毎回ルレと、レベルが届いたらジョブクエをやるんですが…
今回ちょうど配信中にとどいてたので暗黒騎士58のジョブクエをやっていました。
さすがにジョブクエは毎回がっつりきちんと配信に乗せて追いかけて~!はしなくていいよな…の気持ちがあるのでタイミングがあったときに気まぐれにお送りしております。

確認したら前回ゴールドソーサー・フェスティバルのときに50のクエやってた…
一連のラストシナリオで勝手に錬成された「もう一人の僕」にキレ散らかしてる感想で笑っちゃった…w

そこから、フレイくんの旧知であるシドゥルグと彼が連れ歩いていた少女リエルと出会い、神殿騎士に命を狙われているリエルを守りながら、なぜ狙われる羽目になっているのかを探りつつ彼女をなんとか追ってから救いきろう!というのが60までの一連の話…っぽい。
58前時点において、リエルは異端(竜の血飲み済)の男とイシュガルドの女の間に生まれた禁忌の子であり、その女が神殿騎士の偉い人であるため血族の汚点をなんとかして消そうと執拗に追われている、ということまでわかったんですね。
で、58の今回は神殿騎士を確実に退けるために自分たちは早く暗黒騎士の極意をシラなければ!とモーグリ達に話を聴きに行く会、でした。

え~結論から言うとダンブルドアだったんですけど。愛じゃよ…という話ですね
まぁ、うん、はい。という顔をしていますが…w
50~60において、負の感情と向き合ってそれも自分であると飲み込むことが暗黒騎士である、と説かれ。
60~70において、負の感情の大元に成るとも言える『愛』を持つことが極意であると説かれ…
そりゃシドゥルグも困惑するよ、『愛』ってその言葉だけ見ればあまりにも前向きな単語だものな。相手を思いやり慈しむ心という概念であるもの、素直に受け止めれば。
それを、反転して拗らせれば負の感情にもなるよというのは、なんだい?暗黒騎士はヤンデレだって言いたい?(??????)

まぁ、「強さ」を得るためには感情の表裏それぞれを獲得するべき(多面性の理解)であり、暗黒騎士は先に負を見つめすぎてるということなんだろうかね。
なんか…僕はどうにもちょっと暗黒騎士のシナリオの根底と性が合わないかんじがするんだよな~

負の感情に飲み込まれて怒りに任せて全員殴り殺せ!!!!!!!!って言われたほうがテンション上がるので(最悪の発言)




2026-08-13

トルービズの秘薬師

単発ゲーが本当に1枠で収まった稀有だけれども素晴らしい例。
Chants of Sennaarぶりの言語解読ゲーです。

「文字」の概念がありそうであったので7days~のように既存の文字・単語に置換できるタイプかな?と思っていたのですが、あらゆる単語が多くて2~3文字の単語でしか表現されていなかったので、文字というより「記号」としてニュアンス判断する感じかな?と理解して進めていました。
言語解読としてはだいぶフランクで、ただそこに「おくすり調合」という操作が付随されるのでこれはこれでまた今までの2つとは違った面白さが有りました。
「言語解読ゲーの入口」に良いんだろうな~と思います
応用編から触ってしまった気がするんだよな、僕は…最初に触ったのが一番重かったよ……

EDは4/5を配信で、残りの1つ(全員の症状を悪化させる)だけ回収しきれず裏でこなしてきました。
よくよく見たらちゃんと答えは説明書に書いてあったのでとてもくやしいな~という気持ち……w

あらためて、いわゆる真ENDたる「トルービズの秘薬師」が(世界規模で)一番いい結末なのだろうとは思うんですけども、個人的には「バケーション薬師」が一番好きだな…これになりたい…
「トルービズの~」は生真面目優秀人材だけれども、甘い蜜吸いまくりめちゃめちゃ賢い世渡り上手はどう考えて「バケーション~」の方だもの……憧れる人生すぎる。

とはいえ、作り方を試した結果できあがった謎の薬を最後まで誰の治療にも使わなかった謎が真EDできれいに回収されたし、軽めの解読ではあったけども3時間弱でさっくりかつたっぷり楽しめたのでよかった~!!!という気持ちでした。
試行錯誤しながらとりあえずあらゆる組み合わせで調合しまくって人体実験…治験しまくってたが一番無法でおもろかったな………w