2026-05-03

【春ゆきてレトロチカ】第五章『唐繰回牢』

前回→【春ゆきてレトロチカ】第四章『亡失の川』

前回感想文書いてるときに、『次回は脱出が本題だと思う』とは書いてたけど、まさか脱出ゲームをはじめられるとまでは想定してなかった。
いや、本題を脱出にするならそれはそうなんだけども…
「殺人事件が起きて情報を集めて仮説を組む」のがゲームの進行だと思っていたので、この枠組みをある程度活かしたまま脱出ゲームを構築されることが想像できなかった…w
前情報として全6章というのを把握しているんですが、その中でも5章まで進んでおいてここに来ていきなり知らない形式になるの辞めない?!
なんならカーソルがめちゃめちゃ合わせづらくてUIとしてはマジで最悪だったんだけど
もっというと途中メモ帳ひらいて情報整理してないと無理な部分(隠し通路の鍵)があってすっっっっっごいストレスだった。
どうせこの形式この章だけなんだろうな、と思うと本当にこのためだけに何をやらされてるんだろうの気持ち。

で、『脱出した先に事件がおきたりするんか?』の方も予想通りで、まさかの永山おじさんが殺されていたわけですが、脱出することが先決であるため今回は殺人の部分は放置して退散。いいのか?それで????本当に?????
まぁ、べつに主人公は探偵でもなければ警察でもないですし…。

…ここまで書いてて気づいたけど、桜の木の下に埋まっていたのはこの死体だったのかな…
あの死体について触れたのって佐永太おじいちゃんだったよな?(4章と5章の幕開き
そんで、5章末尾のあの様子だとおそらく、元永さん殺害の事件をもみ消した直後のタイミングに頭を抱えていたことから、永山についてはいっそ通報もせずに遺棄してるんじゃないだろうか…。
佐永太の息子、了永の父、がどういう立ち位置の生き方をしていたかはわからないけども。
佐永太さんがトキジクの使用に罪悪感を抱え始めていて、了永さんも反対をしているわけだから、同じ意思を持っていたか…まぁ、考えなくていいのか6章で出てくるのかというところですけども。
白骨化って5~10年もすればまぁ完成するはずなので、まだ描かれていない『佐永太の息子、了永の父』が殺されて埋められる可能性もありますけど…w
永山おじさんは100年前なので余裕の白骨化だけど上記の場合でも数十年あるので余裕で白骨化するし…。
詳細不明の縁者死亡(92年)とかもまだ残ってはいるんだよなぁ…。

6章が最終章であるなら新しく事件が起こったりしたら収集つかないと思うので、5章までの内容をまとめて風呂敷を閉じる場となると思うので
白骨死体の正体・経緯:永山であり5章の通り(殺人経緯推理が出る可能性はある)
トキジクが見つかる :5章の通りで隠し牢を見つけそこを探索する
了永の解毒がなされる:これにより最後のトキジクを使い切り因果も絶たれる
加えて赤椿の特定、かぁ…。2章ぶりにずっと現在の話になるのかな。
とはいえ、地下牢に隠したトキジクはあくまでも如水さんの持っていたものなんですよね
1章で南が奪った佳乃のトキジクってどこに行ってるんだ?が残る気がする…

あと、メタな思考として同じ役者に何度も死体役犯人役はさせないと思っているんですよね
ずっと無害な見方側と見せかけて大穴の編集の女性を候補1で出してるんですけど
同じくらいほぼ全事件にでてきている庭師も候補としてありな気がしているんだよな
弥生さんは2・3章時で「西鞠殺害」の犯人ではあるけど「赤椿」とは別、と解釈してるし

…くらいまでは予想・推察しておこうかな。と思います。どうなるのかわかんないよ~
僕は推理ものは推理しながら読むことってほぼないんだから!まったくまったく






2026-05-02

BDFF #16

 前回→BDFF #15

とうとう今回こそ、配信前日に90分ほどレベリングをし、「このキャラにこのスキルを持たせたい」という最低限のジョブレベルマをし、石碑ドラゴンを3/6倒していました。
その成果あって、比較的サクサクと(1度敗退はしたが)ユルヤナを倒すことができました。
ドラゴンなんてよりサクサク。うっかりヴィクターヴィクトリアを倒していなかったのでそれも回収
吸血鬼城を探索し、レスター卿の話も聞いて吸血鬼ジョブも回収、これで全ジョブ回収となりました。

加えて、『アナゼルの記憶』を聞くことはできたので、エアリーへPCたちも疑惑を抱いており
明確にユルヤナからも「従わない勇気」を聞かされたことで大まかなシナリオ自体は比較的回収できただろう!
となったので、数カ月ぶりにクリスタルを壊しました!!!

配信を振り返りましたが実に4ヶ月ぶりだったようです。
クリスタルを破壊する際のみんなの台詞(吹き出しとしての)は共通でしたが、今回差し込まれた
イデアの「父が言っていたこと」、リングアベルの「思い出した記憶」、それに付随するティズとアニエスの密談
のシーンが一切はさまらなくて、改めて全てをぶっ飛ばしたクソの流れだったんだな…と思っていました。
よくないことしたな~あの時。

なお当時のレベル、58~59です。
今回僕が挑んだレベル84。25ほど差がありますね!!!多分あのまま試しに突き進んでても積んでただろうな~。
ちなみに今回は楽勝!!というほどではなかったですが、辛勝、というほどでもなく。
欲しい物をだいたい取ったティズに暇つぶしに白魔道士マスターさせてたのは功を奏したな~
ヒーラーがアニエス一強だったのを地味に二人耐性にしていたので…
アレイズ要員保険としていたのもあるんですが、デスペルを2人で手分けできるのがいいですね!
僕は白魔道士には「そのまま全体化」をかけて回復量を担保しているので、そのまま全体化を付けられないんですよ…w
属性弱点付与を早々に解除するのが肝だものな、と思っているので(ドラゴンもそうだが)

『境界を貫く者』の後ろにもまだ何かいること、クリア後に「他の可能性を求めて続けてみましょう」と言われること
わかりやすく真終章の存在をおしえてくれてありがとう!!まぁ、知ってるんですが…。
ということで、一旦クリア、はしましたが、再び7章・8章と世界を連ねていきたいと思います。

なんせ、僕は真終章ボスのBGMをその際のやり取り全てと、それを乗り越えた後の描写とが好きなのでね、このゲーム



2026-05-01

パプリカ(本)

 ちなみに映画の感想はこちら→パプリカ
また、この記事はnoteの転記です

映画を最近今更見た際に色々検索していて原作があることを知ったので遅ればせながら読んだ
という経緯です。

本の感想
合間合間に挟まる官能的な描写は体感として全体の1/4を締めているし、終盤1/5は奇書ドグラ・マグラと肩を並べられるくらいには奇書(読書進度80%こえてからそうだったのでこれは事実)だったし、男尊女卑の思想があまりにも強く差別的に過激(これは作者がそういう思想なのではなくそういう思想が強い登場人物がいる、という意味)で、こっちはこっちですごい作品だな…と思いました。
大まかに感じたことは映画の時と大きな差はなくて、どうしても映画との差異を比較したり、映画にはなかった描写で喜びを得たり、のほうが大きかったのでそういう作文になっています。

映画との比較
映画を見た時の印象は大分ぶっとんでるな、だったんですが、アニメに起こす際に大げさにぶっとんだ内容にしたのではなく、なんなら原作よりもだいぶまとまりを取ったうえで、小規模なものにして、表現も相当抑えて『あれ』だった、ということにびっくりしています。逆に感動すら覚えました。

どなたかの感想か何かでで見かけたのだと思うんだけど、『「オセアニアでは常識」ミーム』で有名な島所長の演説を「頼まれれば自分で描いたのに」と筒井康隆御大が述べたという話、真実なんだろうなと思ってしまった。映画内においてあのシーンは日常に溶け込めているようでじわじわと露出する違和感を巧みに表現した長台詞だったと記憶しています。
原作にあった「違和感を抱かせる程度の小さな異常行動」を演説の形でものの数秒で見事に表現している(あの台詞の冒頭数秒は普通の会話に聞こえなくもないため)部分は本当に秀逸だと思っています。
一方で、内容は存外理路整然としたものなんですよね。見ている悪夢の内容を述べているだけ。
その後スクリーンに描かれる異様な光景を事前に説明しているだけ。
だからこそ、その後の狂気人形パレード悪夢という映像作品に、置いていかれずに魅入ることができるんですが…
映像作品としては説明的すぎないうまい表現、であった一方で『狂気の表現』としてはたしかにぬるいのかもな…と原作を読みながら思っていました。

それくらい原作は狂っていたように感じた、ということです。
だってまじで意味わかんないもん。
終盤の台詞と描写、夢と現が交錯して、正気と狂気が交錯して、本当に結構奇書のレベルだったもん。

登場人物の差異やまとめ方
大きな差としては能勢さん周りが綺麗に消えたうえで、粉川さんと統合されていた感じ。
劇場版ボリュームにするにはそうするしかないのはそう。
そして、どちらを消すかとなれば『事件に協力する』立ち位置にさせやすいのは立場上警察なので、大規模会社重役の立ち位置が消されるのも、それはそう。

というか能勢さんをはじめ前半部分をけっこうがっつりカットされているんですよね。
映画開始時点で氷室くんはすでに精神章患者の夢に犯されていたし、島所長もすでにその夢を仕込まれていた後だったわけで。
事務所内権力・ノーベル賞関連・功績争いをまるっとカットして、シンプルにDCミニの所在・取り合いの抗争に焦点を絞った結果、戦いの渦中から始めることにした、ということだとは思うんですけども。
仕込みを描く時間なんて、尺の関係を考えたらないですものね。きれいなまとめ方だな、と改めて思います。

あと、「夢探偵」の中身は能勢さん寄り(映画が好き)+粉川担当の直近事件+映画としてのオリジナリティ(映画監督をしたいという夢があった)になっていたのかな。
映画感想を書いてたときに『原作があることをわかっているので、映画監督周りの夢描写いおいて監督が自身と重ねている、とは考えられない』と書いていたんですが、原作にない描写であったことを考えると、もしかしたら重ねている部分だったのかな…などと思いました

『夢が犯される』というキャッチコピー
原作を見ると、なるほどと納得できたキャッチコピーでした。

DCミニの使用によるアナフィラキシーは映画においては上記の通り序盤で誤って飛び降りそうになった、くらいしか影響として認識できていなかったんですよね。
夢の中での戦いは「相手に挑むぞ!」と意図して侵入している行為(覚悟を決めてCDミニを付けて入眠している)と捉えて見ていたので。

一方で、原作においては、DCミニを装着してもしていなくても、装着経験があれば同タイミングに寝ていた場合に意図せず夢が混ざりあい、はちあえば戦闘となる休まらない状況、になっていたわけです。
安眠ができない、相手の意思で自分の夢がかき回される。
も、もちろんですが、死んでもなお悪夢を垂れ流し続ける(どういう原理?)残留思念めいた存在までいるため、敵味方関係なく危険な状況になることもあって、たしかにそれは『夢が犯される』と表現して差し支えない状況だな、と納得したのでした。

それはそうと原作・映画共に、終盤の夢が現実に氾濫してくるさまはDCミニの装着経験有無は関係なくなってくるものではあるので、最終的にはやっぱり『現実が犯される』だったなとも思っているんですが。
夢を介して相手の頭からDCミニを奪って、起きたら手に夢で奪ったDCミニを握っている、も映画で描いてほしかったな…。
夢の中での格好のまま現実にでてきてしまう…は時田ロボとかパプリカのまま現実を飛び交ったりしていたから映画でもやっていましたけども…。

乾副所長と小山内くんについて
映画において乾副所長のことをあまりにもマイルドに勘違いしていた。
映画を見た時点で、自分は乾所長にたいして『DCミニを使用すれば他者の思考を乗っ取って自分のものにできる、という発想をした結果「これ以上老いたくない、特に既に不自由になっている足をどうにかしたい」と考えていた』と解釈していたんですよね。車椅子だったし。

原作を読んでまぁビックリなんですが、過去自分がノーベル賞受賞候補に選ばれるも受賞できなかったことで僻み・捻じれ、今回の受賞候補となった千葉・時田を邪険に思っており、研究所から追放、ないしは亡き者(殺すまたは廃人にする)にしようとしていたわけです。
加えて女性のことを差別的に見下していたため千葉については小山内に「強姦してこい」とか指示しているわけです。
小山内も一度犯してしまえばもう女は強く出れないとか考えて普通に同意決行しようとするわけです。
思想も行動も過激すぎる。

……いやべつに映画でもここは明確に小山内は普通に夢のなかでパプリカ(千葉)を犯そうとはしてたか…
まぁ、映画では粉川の救出で未遂、原作でも結局千葉に好意を抱きすぎていて、いざ行おうとしたら勃たないとかいう事態に成るわけですが。

そのくせ同性愛信仰みたいなのも患ってる。
とはいえ上記強姦をDCミニで感覚共有しようとしていたのでゲイではなくバイなんでしょうけども。
ヤバすぎる。節操がなさすぎる。
そもそもこの作品の登場人物貞操観念みんな狂ってる。それはまた後ほどなんですが

映画において乾さんと小山内くんえっちなことしてたんだ!が正解だったことに大笑いしていた。
している場合ではない。

映画での表現のマイルドさ

さきほど『この作品の登場人物貞操観念みんな狂ってる』と書きましたが
後映画の感想で作品冒頭のパプリカと粉川ぜったいエッチなことしてたと思う!寝室でバスローブだったし!と書いてたんですが
映画においてどうだったかはおいといて原作においては「エッチなことしてた」で正解という。
実際には『夢の中で性交をしている』という話なんですが、現実で交わってはいない
けれどDCミニで感覚共有をしているので下手したら実際の現実での性交よりもより深く交わっている…
みたいなそういう解釈・描写になっているわけです。
時田とも島所長とも端末の調整・実験や治療でやはり同じように接している模様でした。全員穴兄弟。

その他上記の「女は強姦してしまえばいい」とかいうヤバ思考もそうですけど、DCミニの複数回仕様により夢から覚醒しづらくなったさい、性的興奮により達することは覚醒につながる、らしく(果てると目覚めてしまう、ほか失禁とか)目覚めるために3Pしてたりとか
官能小説もまぁまぁびっくりでは?という顔をしていました。
官能小説と書くには具体的に行為の描写があるわけでもないので『偽りあり』となってしまうんですが。

マイルドさでいうと、性交の間接表現のみではなくグロ表現においても相当マイルドになっています。
というか事故や建物の崩壊、異様な笑顔で飛び降りていく人々、の描写はあれど、死体の描写ってたしかさすがに一つもなかったと思うんですよね、映画では。
飛び降りた結果潰れた屍肉が描写されるでなく、事故の際に交通事故の被害者の四肢が描かれるでもなく。
想像させる程度のものでしかない。
建造物は取り返しのないほど壊れはしたけど、人命については「悪い夢だったのかな」と思わせることもできそうな程度の描写。
まぁ、当たり前といえば当たり前なんですが。残酷作品としたいわけでもないと思うので。

一方で小説では、まずそもそも氷室くんが惨殺死体遺棄をされています。
乾副所長も地下こもって衰弱死をします。
その他『夢から現れた虎に喉元を食いちぎられ死んだ』人あり
『悪夢でハンドルを誤って交通事故で死んだ』人あり
『夢で化物と化した乾副所長に目玉をくり抜かれ睾丸を握りつぶされ焼き殺されたのが現実でものそまま反映されて死んだ』人あり…
最後のなんてどう言うとことだよほんと。

夢で受けたダメージを現実でも受けている(下手したら死ぬ)はちょっと分かりづらかったですけど千葉の夢の中で粉川が小山内を撃ったあとに千葉が寝ていた部屋のガラス壁に血の手形がついていたのがそれ、ですよね確か。
睾丸潰され眼球くり抜かれ焼死体が血の手形で済まされているのだから本当にマイルド。

改めて映画においても生死が危ぶまれるようなことをしていた人たちは間違いなく死んでしまったんだろうし、思っていた以上に大惨事ではあったんだろうな、と理解を深めた次第でした。

時田と千葉とバーの二人
映画ではたしか粉川がバーのサイトにアクセスすると、千葉からの言付けだという形で受け取ったメッセージカードに結婚の報告があったのだったかな。
原作ではバーにみんなを読んで結婚報告をする。上記の通りある意味「みんな穴兄弟」であるので結婚報告とともに行われる謝罪にちょっとクスッと来るところがあるんですが
(とはいえ能勢と粉川は既婚者なので不倫に近しいから良くないよ…)

そもそも原作は書かれたのが92年なこともあって『ウェブサイト』という概念がない(少なくとも普及はしていなかったはず)ので、現地に集まっての報告に成るわけです。

で、映画においても地味なようで特殊な立ち位置、声をあてたのも監督と原作者という玖珂と陣内について。
原作においても、最初はただの会合場所のバーと、そのバーテンでしかなかったはずが、終盤の戦闘において加勢をしたら驚くほどに「夢を現実に持ち込む際の振る舞いと戦い方がうまい」というビックリ人材でという不思議人物達です。
加えて、原作においては物語の〆は二人のみが描写され二言三言交わして終わる、という。
それがまるで、突然今までの全てが二人が夢想した荒唐無稽な想像だったのかも知れないと思うほどに、別レイヤーでの出来事のような静かな終わり方に感じたんですよね。

その彼らの立ち位置を「インターネット」を舞台を一つ置くことで、違和感なく描写をしているように感じました。
バーのバーテンというのは雰囲気をだしやすいので「不可解だけどかっけー何でもあり」を背負わせやすいような偏見があるんですが。便利なオチ担当のように言うなという話でもあるんですけど…。
夢という非現実にインターネットという仮想現実を加えたことで、あのバー空間自体を『夢と現実のちょうど中間にある仮想現実』だったとしていたような気がします。
そうすることであの二人の不思議な立ち位置の違和感を解消させて、説得力すら持てせていたように感じて本当に巧妙だな、と思いました。

映画、1度しか見てないので、あのバーには現実において地に足つけて入店している描写がきちんと合った場合ちゃんと申し訳ないんですが…笑

本は本でたのしかったな~踏まえてまた映画見たい気持ちもある

2026-04-29

魔女の家

 1枠でノーマル・トゥルーを見届けられてよかった~~~!!!
3時間半ほど。なんてちょうどいいサイズ感なんだ。

なお、怖さでいうと、あの…こう…ほんとに……
家庭内害虫のこと本当に無理無理嫌悪してるので奴が湧いてる部屋とか降ってくる所とかちゃんと嫌でしたけど…
というか僕はびっくりさせられた時その瞬間無言の猫なんだよな。
「……っ!……したぁ~………」ってかんじなので……叫べる人はすごいぜ。
雄叫びをあげないだけでまぁまぁ騒がしくはあるとは思いますが…静かに淡々と、ではない
単純にチェイス失敗してたときくらいしかデカい声出してないんじゃないか?どうだったっけ…?
怖!というよりは攻略方法(主に逃げ道)を考える方にすぐシフトしてしまう…w

なお、このシナリオを見て「胸糞」「後味悪」と思う人も一定数いることは理解しているうえで
僕は大好物でした。大好き。大喜び。大はしゃぎ。
ちなみに、この感想は無論「トゥルーエンド」を見てなお言っています。
というかトゥルー見てる最中の僕の声明るすぎて自分で聞いていて引きました。大喜びじゃん…。
※ノーセーブで見れる真エンドも自力ではできなさそうなので達成した方の動画で見てきました。
 その内容をもってしても全然喜んでいます。

というか、別に『彼女』が『そういうこと』をしているという事実、に何の意外性もないんですよ
ド序盤で『クマのぬいぐるみの四肢をハサミで切り落とす』時点で見えている片鱗です。
配信でも触れましたけど、ぬいぐるみに刃を入れるってマジで心が痛むんです。本当に。
個人的には『手足がつかえて入れられないぬいぐるみ』に対してすることは『ぎゅむぎゅむに握りつぶして押し込む』だと思うんですよ。まちがっても『手足を切り落として入る大きさにする』ではないはずなんですよ…笑
ゲーム内ギミックとしてその手足(特に手)がその後に必要になるというメタなツッコミは置いといて…
なので、ほんとゲーム始まって最初の時点でこんなこと思いついて実行する女にまともな人の心あるわけないよ~
みたいなことを言っていた
ので、健康な体の女の子の体を乗っ取る、という行動を取っていること、その第一印象とずっとズレがなくて本当に喜んだ
そう、このゲームにおいてこの展開を喜んでいたのは一重にこれが理由でした。
胸糞が性癖とかメリバが好みとかってわけじゃないんです。
やっぱりこの主人公人の心がなかったんだ、という部分なんです本当です。
…まぁそのうえで父親に自分を気づいてもらえず銃殺される子という構図は…あまりにも残酷で興奮しましたけど…

まぁ、でも僕は『主人公』側の視点でいるので、同情の気持ちがあろうがなかろうが、哀れもうがどうしようが、体を貸すと言ってしまった彼女が悪いよ…の気持ちがあります。
全てにおいて報われている立場から恵まれるって相当の嫌悪感があると思うので…。
(別作品だけどBDFFのヴィクトリアからのイデアの感情とかもそうだよね)

まぁただ、真エンドたる部分をみると外道で過剰に用意周到でひどい女ではあるんですが『魔女』って
やりすぎではあるだよ~~~~いつか自分で見たいから挑戦はしてみたいな…



あと、これは配信外で「二次創作で他作品とクロスオーバーしてはいけないし、エンド改変を含めた内容のものもだめってガチガチにしすぎてるよね~(意訳)」という意見を見かけたんですが、前者においてはちょっと分かるんですが(有名インディーズゲーとのグッズ展開とかがやりにくいと思うので)後者については全然作者の人の気持わかるよと思ってしまう
考えてこだわってこのシナリオの展開にしたんだと思うんですよ。
たとえばそれをハピエン厨に「ふたりとも仲直りして幸せに過ごしました♡」なんてされたら僕だったら暴れると思う。
その過程において(相手を懐かせ油断させるために)仲良く過ごしていた期間がある、とかはいいと思うんですが…

かつで僕はTRPGでシナリオをほそぼそ出していた時期があったんですが、それこそメリバシナリオをハピエン着地しにた陣をエゴサで見つけてしまって、不快だったので全シナリオを非公開にしたし、二度と公開しないと思ったことがあります。
(死者は死んでるべきでロスト救済はアンチという思想の作者のシナリオにおいて死者復活展開をされた)
それと気持ちが同じかどうかは「作者の気持ちはわからん」ではあるんですが、それをされることを危惧してめちゃめちゃ細かく禁止してるんだろうな~と思ってしまった…w

なお、「エレンの日記」をこれをかいている今読み始めています。まら1割くらい。
読み終わったらまた感想書こう~

2026-04-27

【春ゆきてレトロチカ】第四章『亡失の川』

 前回→【春ゆきてレトロチカ】第三章『純情エレジー』

ここんところ二章・三章とミスしつつの完走だったのでそろそろ自分の思考に自信が持てず
推理編がおわっても「まってまって!!全然ピンときてないの!!!」になっていたんですが
久々にノーミス。1,100点満天中1,100点でした。なんだよ1,100点って
やはり自分の頭に慢心せず慎重に選択肢を選べってことなんですかね?知らんけど

というか今回は、その場に不在というアリバイを作ったことで逆に犯人と名乗っているようなもの
という逆説逆算的な推理だったので、犯人当てパートが解決編入ってあまりにもすぐに来てびっくりしてしまった

こちらとしては、急患で不在を決めたのは『事実』であり(急患自体実際事実だったかもしれんが)
メガネを落としただの拾いに行くだの、もっともらしい行動動機を作ることで目眩ましとした佐永太夫妻が共犯では?
とまで思っていたので、そんな単純におじさんが犯人ってことでいいのかよ!!!!と思ってしまったんですけど。

だって、あの奥さん『メガネがないと何も見えない』って言う割には始めてきたはずの旅館を結構普通に歩いて自室に帰っていったよ…?
わざとらしく大騒ぎしたものの実は大したことないだけなんじゃない?って思うじゃん!!!
間取りになれてる自宅ならまだしも、『何も見えない』とまで言わせるほど近視なら壁に手をつきながら歩いてく、とかしてくれよ
ド近視を舐めるなよ?????(裸眼0.01を切っている者)
まぁ…『なんでも大げさに騒ぐうざい女』というキャラ付けだったんだろうかな…とは思うんですけど…w

犯人当てはおいといて、トリック?の部分としては、すごい好みでよかった。
好きなんですよね、あぁいうピタゴラスイッチじみたトリックの話。
「犯人くんってば、めちゃめちゃ考えたんだろうな~!」ってニコニコしてしまう…(?)

ほんでそのあと結局犯人がのうのうとしてるのもよかったな(よくはない)
リーガルダンジョンみたいなことがあったんだろうなぁ、と思ってしまった。
しょせん警察もしがらみで動いてますからね(?)


次回、拷問回か~~~!!!!!!!!
というか、内容的に事件がおきるというよりはもう起こってそうなんだけど…
内容としては『唐繰回廊』から無事脱出することが本題だとおもうので…脱出した先に事件がおきたりするんか?
着地としては如水さんは後日身投げをしてるのでこの時点では助かるし
吉乃もこの原稿を書いている以上助かっているわけで…
はてぇ?


2026-04-26

BDFF #15

 前回→BDFF #14

え~…
ここまでさくさくとジョブイベント(3周目)がこなせるので、ぶっちゃけもうレベルは余裕なのだろうと慢心していました
そんな事はありませんでした!!!!!

魔界幻師イベント、ぶっちゃけ後半のジョブ戦闘てんこ盛りイベントなんですけども
暗黒騎士単体・聖騎士単体は慣れたものではあったものの
召喚士・ヴァルキリー・狩人が一斉に来るヴィーナス三姉妹戦きっっっっつ
何が嫌って召喚獣・クレセントムーン・マルチバーストで全員全体攻撃持ってるんだもん…
ただ、ソードマスターの海老鯛(海老で鯛を釣る=物理攻撃くらったらそのターン何度でも確定反撃)がバリ刺さる
ということに気づいたらまぁなんてことなかったな…という感じではありました。
問題は本命の魔界幻師匠。お前だ、ユルヤナの老師。
タイムスタンプ付けてたんですが、愚かにも1時間粘ったものの勝ち目がないと気づいて
その後1時間半ほどレベリングして(確定そこそこダメージ出る暗黒騎士がほしくなった)
再戦してもなお勝てなかったので次回に持ち越しました…まじでぇ????
メテオって敵にうたれるとこんなにしんどいんだぁ………。


ただ、めちゃめちゃ許せない話なんですけど、配信終わらせた後に無きの一回で戯れに再戦したら勝てたんだよな…
おまえ~~~~~~~だったら配信中に勝たせてくれマジで~~~~~~~~
今回はうっかりそこにさらに上書きなどぜずにゲームを閉じました……
90分くらいもくもくとフロウエルでラフレシア幼稚園してればジョブレベ1→14まで育てられることにもやっと気づいたので
(JPアップとグロウエッグはまじで正義)
次回こそまじでもくもくと裏で作業して全キャラ全ジョブマスターしたろかい!の気持ちがありますほんと……

2026-04-23

風のクロノア:夢見る帝国 #2

 前回→風のクロノア:夢見る帝国 #1

平日夜に4時間とかいう長丁場をキメてしまったがクリア~~~~!!!!!
スライダー・横スクロールステージのダイヤコンプとか、EXの2ステージは気が向いたときにちまちまいじります笑

今回のお話は、導入としては「眠るときに見るもの=夢」をクロノアが見ていたから捕まったものの
発端・実態としては「王族として生まれたことで将来の『夢』を抱けなかった」皇帝が夢を見ることを禁止していた。
ので、クロノアってガチガチに濡れ衣だな~~~と思っており
夢(目標・理想)として、強くなりたい・いい歌を届けたい・苦手なものを美味しく調理したい・万病薬を作りたい
だったのがそれぞれ、暴力怪物・ジャイアンリサイタル・苦手なモノ以外を食べ尽くす怪物・薬の効かない病
に成り果てていて、夢を抱く奴に真逆なことをさせるという罰?を被らされていた?のかな
見せしめの類だった場合、特に医者については万病薬作ろうとして自分が治療不可ウイルスに成り果ててるので、やってることエグ~~~wwwになってしまう

まぁ。全体の蓋をあければ「将来の夢」を見ることを禁止する政策を立てた皇帝が寝るときに見る夢に、バクウが取り付いて、『夢の世界』のだったからこそクロノアが介入できた、という話だった…と思ってるんですけど。
つまるところ最初のクロノアの『濡れ衣』は夢がリンクした時にジリアスが無意識に求めた助けで、最後に兵士が城に入れてくれるのもまた、そういうことだったんだろうな…
ただ、夢がリンクした瞬間だけはバクウに勘付かれてしまって、濡れ衣でも被せないとごまかせなかった、とかね…
各ステージのボス達も実際、夢を見ていてクロノアに助けられたな~と認識をしている、のかどうかはちょっとわからないけども…

終盤のイベントをみながら、「夢を見るな」とかいうふんわりした政策にしないで士農工商よろしく生まれたときから全国民に将来の職を固定で付与すればいいじゃんね、と思っていたんだけども、実際そうしていた可能性もあるよな、しらんけど。
『現実』の描写は真ボスを倒して、ジリウスがうたた寝から目覚めた後、のみのはずなので…。

将来を選ぶ余白がないという苦悩は、結構最近「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」というのを見ていて、京都の老舗の子どもとして生まれた場合、他の子のように将来の夢を描く自由がない、継ぎたいという意思とは関係なく、継がなければならない重責があるという描写があって、「あ~………」と思っていました。
いい齢になったら、ある程度の事情とかを飲み込んで…と思うものの、それこそ周りがアイドルになりたいとかスポーツ選手になりたいとか配信者になりたい()とか言ってる中で「生まれたときから既に決まっている」っていうのは、子供としては沈鬱であろうなぁ…とは思いますからね…。

でも皇帝の座についてなおそれをひきずってんのはまじでどうかとおもうぞ!!!!!!!!

ところで、なんで多くの国においてこの『想像する未来の自分の願望の姿』と『夜寝るときに見るもの』に同じ単語を与えているんだろうな…w
目標とか抱負とかって言えばこんな混同はない(言葉遊びもできない)のに…と思うんですけど…
でも「夢」ってこうなれたらいいな~というふわふわ願望で、目標・抱負はガチガチ設定って感じるから、ちょっと違うか…
絶妙な単語だな…、と改めて思いました。言語っておもろ~。