2026-09-04

FF14~新生祭2026~

 2025年の新生祭はこちら→https://hamipic.blogspot.com/2025/09/ff14.html

このブログ書き始めたのが去年の9月であることに気づき、もしかして?!と思ったら去年の今頃まだシーズナルはTwitchでやってたのでアーカイブこそなかったけど感想文はあった~~!!うれし!!!

新生祭って、霊災の事を風化させるでもなく、かといって引きずりすぎるわけではなく…でバランスが本当に良いな…と思っています。
まぁ、FF14オープン当初からしたら13年も前のことを引きずるのも(現実の震災が10数年たってもまだ影響があることは百も承知ではありますが)…とも思うし、一方で最近はじめたヒカセンにとっては最近のこととして受け止めて遊んでいるものでもあるわけで…プレイヤーにとって霊災に対する時間感覚って全然違うから結構言い塩梅のシナリオを作るのって難しいんじゃないか?という気もするんですよね。

今年のシナリオもめちゃめちゃ好きだったな~
ニミちゃんの行動動機が予想通りだったのも予想が当たって嬉しかったし…あと、ル・チャくんが去年に引き続きでてきてくれてよかった!
めちゃめちゃ見覚えあるし、どういう背景を背負っていた子だったかもシーズナル中に思い出せてよかった!いつあったのかは全く思い出せなかったけどまさに1年前の新生祭だったんだね…
霊災で親を亡くしている子の口からでる「伝えられる内に伝えなきゃ」という言葉の重さがすんごい、うめいてしまった…。

バツちゃんのものの考え方の変化もよかったし、ニミちゃんもとてもいい子だったし、其の上で二人の考えともわからんでもない、だったのでどっちに肩入れすることもなく、二人の関係性にヒビが入ることもなく、とてもよかった…。立場は少し変わったかもしれないけど、二人であちこちに行脚して回って音楽を奏でていってほしい…
あと、二人ともめちゃめちゃ衣装が好みだったのだけど、あれって吟遊詩人のジョブとかでもらえたりするものなのかな、ギャザクラかな…とくにニミの衣装が全体的に好みすぎた、マネキン買いさせてくれ。


で、今回オーケストリオンがもらえること、其の中にザナルカンドが含まれていることにわくわくしていて
僕はFF10、相変わらず完走できてないんですけど触ってはいて、無論ザナルカンドが大好きで…ていうかザナルカンド好きじゃない人いる?
そんなわけでうきうきでミィケットも行ったわけですけど…
ノビヨがでてくるとは思わんて!!!!!しかも『光の戦士』だけでなく『プレイヤー』に話しかけてくるとは思わんて!!!!
びっくりしちゃった…
僕は配信でもつらつらと話したんですが、めちゃめちゃ至近距離邂逅をかつてしたことが有りまして…久々に思い出しちゃったな…

まだ漆黒入りもできてないひよこですけども、また1年よろしくお願いします




2026-09-02

リトルナイトメア2

 めいかくなシナリオの説明があるでもないのと、溜め込んでたのもあるので一気に感想だけ言おう、のまとめ覚書です。

総括として、これは本当に申し訳ない話なんだけど
・奥行きの判定がシビアなのにカメラが横からの視点しかない
 (奥すぎ、手前すぎで飛び移れずに落下、を数え切れないくらいやった、本当に嫌い)
・タイミングがシビアなのにつかみの操作スムーズに行えない
 (飛び移ったときのしがみつき然り、物を外す・持ち上げる然り
  なんならもとを掴んでカートとか動かす際にはその操作性も然り
  めちゃめちゃままならなくてずっとストレス)
の2点においてプレイ中のフラストレーションが本当にすごい
1でも結構失敗することは多かったけどここまでイライラしたっけなっていうくらい2はずっとイライラしていた、なんなら3枠目ずっと怒号を上げていた……
ここまでプレイ中にイライラしたうえで、明確なシナリオのわかりやすい提示もなければ終わり方がスッキリしないこと、嫌いな人は申し訳ないけど本当に嫌いだろうな…と思う

Steamなんかでの全体総評としては『非常に好評』だけれど不評のちゃんと多いもんな…と上記を思ってから確認して納得していた。
いや、単純に僕の思った上記不満なんて「アクションゲーム下手な人の負け惜しみ苦言的外れ批判」って言われたら全然それまでだと思いますけどね。
僕が30分くらいぬまってたところ、1発で済ませてる人なんて死ぬほどいるだろうし。

ただ、その上で僕は『シナリオのわかりやすい提示もなければ終わり方がスッキリしないこと』の部分については大好物だし今回も大喜びをしています。ここではしゃげたからなんとか渦中のイライラがプラマイゼロからプラスになってるところがある。メリバが性癖でよかった。
…というかこのシリーズが”そういうゲーム”であることなんて1作目をやった時点でわかってますし、それが好きだから2作目をやったわけですしね!
ただ、其の終わり方が好きだからといって渦中のイライラしまくる事実を忘れてうっかり3作目に手を出してまたイライラすることは避けたいので、3作目がごめんけどやらないぞ!!!という強い気持ちはある。人のじっきょうとか見るや。『自分で体験して得られる』系のゲームでもないし、悪いけどさ。

ただ、1点懺悔と苦言をするならば、かる~く遊ぶ前に調べちゃう(どれくらいかかるかな~とか)ため、最後の最後、シックスが掴んだ手を離してモノが落下する演出があることを、知っていました。これが懺悔
であれば渦中の、飛び移る先にいるシックスに手を取ってもらってよじ登って先に進む操作(3回くらいあったはず)の判定もう少しぬるくして良いんじゃない?本当にこれが僕はコツが全くわからず毎回数十分沼って居て、さんざんプレミで落ちてたから「演出として落とされるんだったらもう別にどうでもいいよ、さんざん同じ絵面みてたからなんとも思えん」になってたし、最後に強制落下の演出をするなら渦中は容易く進めるようにしないと衝撃なんて激減だろ。本当に許せん。これが苦言。

それはそうと、シナリオの感想として、1作目でラスボスすら食して吸収しモウを我が物としたような女なので、ここまでさんざん助けてくれたプレイヤーを最後に見殺しにすること、なんとも思わん、納得まである。クソ女(褒めてる)だもんな。という気持ち
そして、渦中のハンターとか先生とか医者とかはまぁおいといて、帽子を被った謎のシルエット男がモノの成長後の姿であり、だからこそこの二人だけがテレビを行き来でいていたこと、おそらく過去の自分の行く末をわかっていたからこそ自分からシックスを離そうとしていたこと、がとても気持ちよかったな。
過去ってかえられなくて、ままらならくて、モノは何度でもハンターに囚われた同じ背格好の女の子を同情して思いれを持って助け、いじめっ子から救出し、何度も助け合って逃げて、謎の影からも助けて、オルゴールの呪縛からも解放して、裏切られて、そしてそれを後悔して、孤独におとなになって、同じことを繰り返す小さい自分を止めようとするんだな。無限に続いてるんだ、それが。
投身自殺の待機列って、きっと何度も大きくなった後に小さかった自分を止められなかったことを嘆き悔やんでいる無限の過去なのかもな~…などと思ったりしていました。いい話だ(いいえ)

シナリオと終わりかたはね、本当に好きでした
ただ、道中のプレイ感の悪さがずっと嫌いだったな…ほんと






2026-09-01

#6 まいまいまいごえん

前回→#5 まいまいまいごえん 

カナタピック回だろうな~とは思っていましたけども…!という気持ち。
久々に「コミカライズでふんわり見た気がするな~」みたいな展開を少し思い出していました
カナタとヒナタはゆうろぴあからは『2人分』あつかいされてて、そのメダルでキラキララビリンスを問題なくクリアしたとごまかしていることは、そういえば漫画の方でどういう流れと展開だったか思い出せないけど見たわ…になってた。
あと、マイちゃんがラスボス黒幕的に振る舞っているコマも見かけた記憶はありますが、一切周辺情報知らないんだよな。

とはいえ、離脱した順番から話そう。まずはマドカなんですけど4回目の感想作文の時にマドカが卵になったこととのその経緯を読んだ記憶があって~と書いてましたが、経緯は違えどやっぱり卵にはなっちゃうんだ…になっていた。
溺死で苦しむよりは卵になったほうが苦しくなかっただろうな、などと考えていましたが…
ユズリハ脱落から目に見えてずっと元気なく悩みあぐねている差分でい続けたので気落ちしている描写は認識していたんですが、その詳細として、なぜ気落ちしていたのか自分でも自覚できてない状態だったんだな…あの表情は『元気がない』んじゃなくて『自分の状況を考えあぐねている』顔だったんだ…。
自分が元気じゃないのではバズりを追いかけられてないから、と分析して、新しく追いかけるものを見つけなきゃいけない、と切り替えようとして、『大事なもの』を失いかけて初めて、ツラすぎて振り返れなかった過去を写真データを見たことで、やっとユズリハを失ったことが悲しいのだ、と自覚したんだな…。
ヒカルみたいにマリアを失ったその場で泣ければどんなにかよかったんだろう…と思っていた。
自分を分析理解できないと、うまく動けないこともあるよな……

そして、カナタですよ。
こう、あの、本当に個人的な話なんですけど…人生かけて追いかけているメインジャンルで、ヴァニッシングツインを扱われたことがあって、推しをふんわりとそこで人質に取られてるんですよね、向こう10年くらい
これを正確に説明するには5時間くらい喋る必要があるんでこれ以上は言えないんですが、Sound HorizonのNein二収録されている『輪∞廻』の話をしています。
分かる人だけ理解ろう

そんなわけでヴァニッシングツイン、という概念が今ものすごく地雷なんです。刺さりすぎて死ぬ、という意味の地雷なので、見て不快に成るとかそういうことではないんですけど。死にはするが
なので、カナタとヒナタはその描写において結果的な現状はイマジナリーフレンドなんでしょうけどもカナタにとっての発端は胎内にいたはずの片割れであるわけですよね。何なら親は2名分の命名をすでにしていた可能性もある。親があのぬいぐるみを生まれてこなかった子の代わりに買って自分を慰めていた可能性もある。
創作特有双子不思議パワー!もあるかもしれないけれど、幼稚園児が『片割れを命名して保持する』なんてあるんだろうか?と思うので…
イマジナリーフレンドとか持ったこと無いんですけど、あの手のものを保持する子ってどこから命名がふってくるんだろ…

まぁ、カナタがどういう経緯でヒナタと命名したか、とかはおいといて、発端はどうあれイマジナリーフレンドを作り出して殻にこもっていたという事実自体は変わらないわけですから。
ただ、コメントでも言われたんですが、ゆうろぴあは「2人分」と換算してくれていたのに、キラキララビリンスを偽装クリアするためとは言え早々にヒナタを人数換算するのをやめたのってカナタ自身なんですよね。
周りにぬいぐるみ扱いをするなと憤っておきながら自分が一番最初にモノとして扱いをはじめている。周りを助けない人は誰にも助けてもらえなくて自動自得だね、とマイは行っていたけど、ヒナタの扱い自体もずっと自業自得だったな…と思っています。ここについては一切彼をかばえる要素ってない。
様々な人の行動に対する感情が僕はだいぶゾーヤと似たベクトルを抱いているので…。
そそのかされたんだろうがなんだろうが、やっちゃいけない一線を越えていて、許す義理なんてないだろ、と僕も思ってしまった。
最終無きながら謝ったのをみて許そうとしたゾーヤは偉いよ…。

で、ここまでは脱落者とピック者の話なんですけど、ピックって言えば、ダイヤで。
喋れないのもあってでかい印象って今まで正直全然なかったんだけども、今回でだいぶダイヤの株があがった、僕の中で。ダイヤ嫌いな人、いなくない?!
ヒナタを救おうとして落ちたカナタの手を取るダイヤも、直後全く逆の構図が発生するのも、スチルが毎回思っているんだけども本当に最高で…。最後にウインクしてみせた男前差に感動すら覚えた。あいつってかっこよかったんだ…マジで。

一方ヒナタを助けられないとわかって、それでも優先すべき友達が要ることもわかって、その判断ができたことでイマジナリーフレンドから卒業できたカナタに、『助けられたよ』って差し出してくる岡田のことが僕は許せない。
決別して諦めてあんなにいいシーンがでてきたのに、何事もなかったかのように帰ってくるの許せない、決別したのだから分かれたままで良かったと思っています。
ライナスの毛布的に手元にあれば安心感があるものであって、彼はヒナタから卒業してもあにぬいぐるみは抱いているべきなんだろうか?卒業したなら手元から離れてよかったのに!と思っているそこだけ飲めてない。
…まぁ、オタカラをとった分メダルがもらえるんだから取れるものは取るべきではあるんだけど。
園児たちにお礼を言おうとしているヒナタをみんながニコニコ眺めている中、いい大人が一緒に「ん~?」って笑顔を浮かべているの全然イライラしてしまった。あれは同じ年齢の友人同士だから成り立つリアクションであって、大人がやって良いリアクションじゃないだろ。ほんとうに岡田が好きになれなくて困っています。僕は

で、キラキララビリンスでも何かしら見せられてショックを受けて、ブロックアンサーで確実なトラウマを抱いてるはずで、バイバイスロットでカナタに焚き付けられて、流されるプールでマドカに「うわべだけ」と言い放たれたシンタが、ここまでよくもったな、と思っているし、ここからどんな壊れ方をするんだろうな。と思っています。
きれいに自分の周りが消えていく状況なわけで、ここでシンタが消えてもダメージを追う人って悪いけどいないと思ってるので、さらにワタルが脱落してしまうのが展開としてはきれいなんだろうな~…そこまで周りを失って初めて何かしらに気づくとか乗り越えるとかするんだろうな、彼は

2026-08-30

FF14:機工城アレキサンダー

 クロニクルクエスト、完走しきった状態で感想を描かせていただくぜ!
(様々の日記・記録を溜め込んでいたので今から起動編だけした時点の感想を自分から引っ張り出せない体たらくとなっております…

起動編を8/23、律動編を8/29、天動編を8/30二プレイしております。

起動編を一旦走った段階では、あれだけ頑張ってアレキサンダーの内部で探し回ったコーデックスがラウンドロクスのたからものとしているガラクタ石の中にあった、というのは灯台下暗しというか、無駄足と言うか、という気持ちに正直なってしまった部分はあるんですが

かといって、それまでの間に「機械へのことが話せる友達」という関係性ができてしまったミーナが、いくら探していたからと言ってラウンドロクスから無理に奪うこともできないだろうし(どんな悪い人ではないなというのが序盤から描かれているのがそもそもよかった)どうするんだろうな
…と思っていたら律動編にてラウンドロクス自身もとてもいい子だったので、「宝物だけどミーナの探し物なら渡して」と言えてしまう健気さがとても良い。ぶっちゃけゴブリン族たちって愛嬌はたしかにあるんですけど、正直な話その見た目として『かわいい』とは思わないじゃないですか…wでもラウンドロクスって、めちゃめちゃかわいい女の子なんだよな、と認識していて、なんか、うまいな、キャラクターの描き方が、と思ってしまう。
それはそうと、ラウンドロクスを助けに行こうとしたのにコーデックスをまんまと奪われてすごすごと戻ってきたら、拠点に残った人たちと時間軸の話が噛み合わなくなったあたりで俄然ワクワクしてしまった。シナリオが良すぎる。

引きが強い!!!翌日に天動編やることにしよてかった!!!になったわけですけど、もろもろあってみんなで3年前の過去に向かうちょっと前、位の段階ででバックリクスに話しかけて、当該クロニクルクエストのあらすじが確認できる(記録した手帳が存在している)ことを確認したの、めちゃめちゃタイミングよかったな…!と思っています。
シナリオとして、『(3年後の)今を記録した手帳』を3年前に落としていったため、それを拾ったクイックシンクスが預言者じみた行動をしているわけで…。
ブレイブリーデフォルトの『Dの手帳』だ……!!!になって大喜びしてしまった…w

上記経緯を体験してから、バックリクスに話しかけて「ほんとだ記録されてる!」ってなるより、その前に記録していることを知ったうえで、完全に上記経緯を開示される前に「そういうこと?!」ってなれたのがとても嬉しかったな…。

で、全てが終わった後、「はい」なら2度、「いいえ」なら1度鳴いてね、とシャノアに伝えたコミュニケーションの取り方と全く同じ方法でアレキサンダー(の中の『彼』)が交流してきたことにめちゃめちゃひっかかったんですけど(よく登場人物たちはあそこをスルーしたな…くらいに引っかかってた)まさかシャノアがきままにいたずらしてくるはた迷惑子猫なのではなく、アレキサンダーの使いとして意図的にちょっかいを出していた存在だったとはね……。僕は弱いんですよ、こういう『全部をわかったうえで動き回るトリックスター』みたいな概念がさ…?
で、アレキサンダーの使いであるなら、あの猫と交わしたことはアレキサンダー自身(の中にいる彼)にも共有されてるよなぁ…というきれいな納得描写ですごく良かった…。

ただ、アレキサンダーの中で”一瞬”を永遠に過ごし続ける(後に解放されることもバックリクスの調査でわかるとはいえ)というのは、ミーデはまだしも、ダヤンはそれでいいんだろうか…とう引っかかりだけ消えないんだよな…w
ミーデは「好きな人(ダヤン)とずっと一緒にいたい」と願って全ての原因とも言える角笛をアシエンから渡されて、紆余曲折あったけれどその願いは最終叶った状態ではあり、彼女にとってはこれ以上なくハピエンだろうな、とは思うんですけど。
ダヤンは?コメントで『相思相愛だから』っていわれたけど、僕はダヤンからミーデに対して、ミーデと同じベクトルで愛情感情が向いてるとは感じ取れていないんだよな…wダヤンの願いは理想郷の追求でしかなくて、永遠の一瞬を過ごすのは自分の行った罪の贖罪という認識しかしていないと思っているんですよね。でことはミーデの一方通行クソデカ感情に完全に巻き込まれた可哀想な人じゃない?平気?それだけすごい心配。

とはいえ、全体的なシナリオの流れはぜ~~~んぶすごく好みだったので、履修してよかった~!という気持ちがあります。









2026-08-26

#5 まいまいまいごえん

 前回→#4 まいまいまいごえん

配信するまえに公式サイトのイントロダクションを見ているので、今回アトラクション2つもある~~!!!1枠でおわれるんかな~~~!?!?!になってたんですが、今回もきれいに3時間で終わりました。
シンゾウ観覧車はあくまでも種まきの前座で本命はバイバイスロットだったんだね。
…というかまぁ詳細をゲームで描いてくれないけれど種まき自体は1話目のキラキララビリンスでもされている気はするんですけどね、ライオンは。
期待の言う重圧に弱いが頑張って踏ん張っている、ということは描写されていたので、あの時に。

そこから目をそらして、悪い言い方をすれば偽善ぶって、いい顔をして、リーダーとして振る舞ってきていたわけですが、本当はずっとしんどいよね?もうやめたくない?という揺さぶりをかけられてしまうっていう。ここで、ずっとちまちまお手伝いしかできなかったライムがきちんとライオンを引き戻してたのが良かったなぁ。ライオンにとってライムがキーであり中心でありすぎる、というところもあるんですが…

一方岡田。岡田は、お前は、本当に、何?選択恐怖症であることはわかったんですが…
優柔不断で片付けられるものではない、自分の選択したことで何か取り返しのつかないことが起きた(または因果的にはそうではないがそうだと思い込んでいる)んでしょうが…。
母親がすでに高いしている(と思われる)がいるの原因がそれだったりするのかなぁ…。

ライム・ライオンチームは両方に揺さぶりをかけたうえでライオンに狙いを絞ってきた幻だったけど、岡田・ゾーヤチームはあまりにも初手岡田狙い撃ちだったな。…もしくはゾーヤが安定メンタルすぎるのだろうか…。

ここまで大きな問題も騒ぎもマジで一切起こしてないんだよな。
ゾーヤと…あとアキとダイヤもそうかも…。

で、そこからのバイバイスロットですが。頑張ってスロット目押ししてたんですけども、あれってがんばらなくとも予定調和的に32枚なんですかね?になって今調べたらウィキペディアにてあらすじとして「32枚」と明記されていた。
それはそう、以降の話と辻褄合わせられないもんな…話数間でセーブデータ共有してないんだし、この作品。

まぁ、それはおいといて…。
カナタの無邪気なのかしらんが悪辣さが隠されなくなってきたな~と喜んでいる
事前にカエルタマゴから聞いていたはずなのに、それを共有せずにいたのが一番の原因ですからね、これ。
ライムとマリアがマークの上に乗った時ちゃんと焦った顔をしたので、明確に話を彼は聞いていて…まぁそのうえであの顔なら今から説明しようとしてたのに…とかではあるんでしょうけども…意図的じゃないなら、まぁ、いいか…?
でも山崩しとかいう悪知恵をライオンに行わなければアクシデントも起きなかったはずでもあるし…図りきれないな~どこまで意図的なのか、この回のカナタの行動のすべて。

とはいえ、まじで全人類そうなんじゃないかって思うんだけど、この話でマリアが嫌いになる人絶対にいないでしょ。無理だよ。大好き。好きすぎるもん。強い女すぎる。
マリアとヒカルという、1話の時点で一回壁を越えて安定していた二人がさぁ、ここにきて離れ離れになっちゃうなんてさぁ!とは思うんだけども…。
この話のマリアは表情もずっと良かった…自愛の笑みも、覚悟を決めた顔も、全部全部よかった。
そのうえでヒカルにも悟らせずに自己犠牲を笑顔で決行してしまうことも…本当に、全部かっこよかった、あんなにふわふわでかわいい女なのに『かっこいい』という言葉しか浮かばないこと、あるんだ…。
そして、そのすべてを受け止めて、闇落ちしないでなんとか立てるヒカルはほんっっとうに強くなったんだなあ、と噛み締めています。

一方その頃である。大量のコインを手にしてしまったライオンは撒かれた種が芽吹いてしまいましたとさ。
芽吹いたっっていうかあれみたい、過冷却みたい。刺激与えると凍っちゃうやつ。
そこまでの下準備はできていて決壊するさいごの後押しが成されちゃっただけ。
とはいえ、メダル持ち逃げからライムたちだけでも脱出させるまでのライオンの行動って、行動手のひらくるくる~~~wと思ってしまうところもあるんだけど
光りすぎるマリアに当てられすぎて、そうはなれない、と決壊してしまった正気が、逃走中の時間経過と、大変な心境のはずなのに折れないでいる女からの説得で正気に戻ってしまうのは、心根が悪人ではなかったのも含めて『CoCTRPG仕草』として置き換えてあまりにも納得でもあった……。短期発狂と時間経過と精神分析の説得、すぎた。

まぁ、僕はライオンのこと、ゆさぶられている心境を見ていたにも関わらず、ゾーヤと同じで許せない気持ちのほうが強くはあるんだけど…でも、全然嫌いにはなれないよな。

それより、一番許せないの、みんなを裏切ったライオンでも、脱出の流れを全部把握しようと全てをけしかけてたカナタでもなく、ライオンを追いかけているさなか落ちているメダルを拾わない岡田ユウだったんですけど
拾え!!!!!!そこは!!!!!!!!!!!!!!まじで!!!!!!!!!信じられん!!!!!!!!!!!!


ところでライムとルミ先生が脱出した時のカエルタマゴの
『あの時はそんなズル禁止だった』ってなんですか?
以前からこのゆうろぴあという空間があった、のではなく『あの時』と『今回』しか存在していないということですか?
この話序盤の『ゆうろぴあは子どもしか入れない』『あっちの男(恐らくユウ)と同じと思った』
もなぁ、ユウは大人だが何らかの部分において子ども認定されているところがある(恐らくシンゾウ観覧車で揺さぶられた部分のトラウマかなにかを指しているとか?)のかな…
ルミ先生はなぜ入れたのか、がそもそも不思議だけど、不定発狂幼児退行、ではなく『子どもしか入れない空間』に入ってきた大人が空間側に歪められて幼児退行してたんだろうかな…とも理解仕掛けたけど空間側が関与してるならカエルタマゴが認識しててよさそうだしな…。

脱出後の扱いがどうなってるか、プレーヤーにわかる描写があるといいんだけど…
3話で見えた女性側の描写がでてくれば保護されたとか、いろいろあるだろうに~~う~~~ん……

2026-08-24

INSIDE

 LINBOといっしょに買ってあったゲームです。
当初1・2枠をこなした後に感想書こうとしてたんですけど、明確に『シナリオ』が定時されないので分割して書くものでもないかもな~になったので…
で、アーカイブにタイムスタンプけるためにチャプターの区切りを攻略サイトで確認していたら、全実績解除後にとある行動をしたら隠しEDが見れる、と見かけたのでTwitchにてそちらを見届けてから感想を書こうと思い至ったのでした。

全実績解除の証左(攻略サイトにらめっこによる)

とりあえずすんなりと走った結果たどり着く通常EDについての感想ですけど逃げているのか自分から渦中に飛び込んでいるのか…みたいな状況の男の子の行動の後、結論としては『ヤバい実験の核』にたどり着いて、バケモノそのものとなり、大暴れした結果逃げ出せた可と思いきやとても静かな終わりを迎えるじゃないですか、流れとして。
終わり方の静かさと綺麗さが、ナウシカみたいだな~と思ってしまった…w
シンプルな背景に、その作品の最終的なメインモチーフが静かに佇んでいる、という状況ではありますからね。
具体的な言葉で感想を抱くのは結構困難では合ったんですけど、正直あっけにとられちゃったもんな…w
(だからこそ隠しED?とやらを見たほうが感想が形にできるのかも、と思ったんですけど)

とはいえ、僕はバケモノと化した終盤2割のチャプターがとても好きで!!!!
あのチャコタみたいなバケモノ、めちゃめちゃかわいいし…組織の人間?に手伝ってもらってギミックをすすめるところとか、猫と飼い主の戯れみたいじゃなかったですか?そんなことないか、そうか…明確に圧殺してる瞬間とかあったしな…w
でも知性のあるバケモノってとてもかわいいものなので…あとチャコタ自体そもそも可愛いですからね(???

とはいえ、進めば進むほど『実験』の渦中に忍び込んでいる状況であり、最終的にバケモノの一部に成り果ててしまう主人公、なにがしたいのか、という気持ちはあるんですよね、正直。端的に言うと自殺である。
かつ、結果バケモノが生成できたことは『実験』成功ではないかと思うんだけれども、少年が進むことってめちゃめちゃ阻まれるんだよな。彼が『核』にならなければあの謎の生き物の生成って進展なかっただろうに。
核に成る素質自体は「頭の装置で他の人を操れる」ことでゲーム内でずっと示唆されていたわけですが、研究者達側にその素質を持っている人はいなかった…んだろうな。
核にならずともあの装置で外側からあのバケモノを任意に操作できる状況を目指していたりしたんだろうか。
かつ、少年が核となってしまうとあのゲームの結末(研究所の崩壊)になるので研究者側が捉えようとしているのはとてもわかる(一方で観察をしているタームもあったような気もするけども)

で、本題である隠しEDなんですけども、実績として存在する途中途中に隠されているボール状の装置を全て壊した上で、とある場所で流れているメロディーを覚えてそのとおりに隠された部屋で音を奏でる、という必要があり…装置を壊すはギリできても、音を奏でるが結構…10~12小節くらいあって、体感としては、ロゼと黄昏の古城のおまけ実績くらいには無茶があるよぉ!!って全然攻略サイトをにらめっこで開けに行きましたw
内容としては、『すべての装置を破壊した後隠された部屋のさらに隠された場所に行くと”主電源”が落とせる』ということらしい。行った途端ゲームが暗転してシナリオが終わった。

どちらの終わり方も唐突で静かな終わり方なので、終わった瞬間に明確な感想を抱きづらくはあるんですが、これでわかることが多分男の子の目的で
ゲームのイントロダクションとしては『追われに追われて一人きり、少年はいつのまにか闇のプロジェクトの中枢に引きずり込まれていた。』ということだけれども、真実としては自らプロジェクトの阻害をしに言ってたんだなぁってことですよね…という気持ち。

通常EDとしては、己がバケモノの核となり命と引き換えに逃亡して死ぬことでプロジェクトと終わらせた、ということなのかなと思っていて、これ自体はイントロダクションのとおりなのかもな、と思っています。呼ばれたのか逃げてるつもりで追い詰められているのか、がむしゃらに進んでいたらそうなっていた、という状況なのかもしれないし(そのうえで研究者たちは彼の素質を認識しているのでそれを阻害したい)

そのうえで、ここからは死に戻りが平然と存在していますよ、という認識をしないと整合性がとれないんですけどもw
プロジェクトの真意を知ったからこそこんどはそれを中止させるために(2週目以降に全実績を解除して)主電源を落とすということなんだろうな、と思っています。
思うと言うか、こう…そうとしか解釈できないと言うか…w

通常EDの終わり方としては、研究所は壊滅的に破壊してるし、責任者っぽい人も圧殺しているけども愚かな実験は繰り返されそうという気配はあるんですよね…その上でわざわざ丁寧に隠されていた装置を全破壊からの主電源落としをすることで、立て直すことは不可能じゃないだろうけど実験の再開は相当こんなんだろうな~と思うんですよね。
ここまでやってやっと『闇のプロジェクト』を潰せたことになるのだろう、すっきり。

と考えないと、こう、あっけにとられた終わり方しかしないので、すっきりしないというか…w



ちなみに難易度についてはプレイスキルカスなのに「アクションゲーうまくなったのかも!」遠持てるくらいには優しかったので全然好きだな、と思っています。何度も言ってるけどチャコタタイムも大好きだし。
全然2週3週しても良いんだよな…という気持ちだ…
うまく行かなくてつまるという感覚ほぼなかったので。
ギミックの仕様を理解できなくて、というのがほとんどでシビアなアクションやタイミングを要求されることはなかったからな…


2026-08-18

#4 まいまいまいごえん

前回→#3 まいまいまいごえん

毎回、一旦遊ぶ前に公式サイトを見て、この話にはアトラクションがいくつでてくるんだろうな、というボリュームの確認をしているため、アトラクション名だけはネタバレを踏んでいるんですが
メリーゴーサーキットってなんだよ、マジでと思っていました。
メリーゴーサーキットでしかなかった、他になんて言えばいいんだ…w

とりあえずですね、僕ってハヤテのことずっと心配していて。
負荷を負わされている側の気持ちのことを気にかけてくれていて、それでも、その負荷を被っている本人が健気なのだからと寄り添っていたら相手側から捨てられた、みたいなもんじゃないですか、あれ。
前回も書いたけど一緒に生きて帰ろう、という約束を意図的に反故されているわけです。
本人の努力遺憾で回避できない事故で死んでしまった、とかじゃないわけですよ、あれって。

と、気にかけていた上での、第3話における追い打ちとしてのハヤテの心のえぐり方ヤバくない?変な笑い出ちゃった
今回、明確に自分の落ち度で人を一人失っているわけじゃないですか…。
その後の機転でそれ以上の犠牲を出していないのも確かだけど…
他人といっしょにいると、裏切られることもあるし、人を巻き込んでしまうこともあるわけだから、そりゃ一層一人行動したくもなるよ。
一匹狼決めようとするハヤテのことはとても良く分かるよ。

一方で、今回一番イメージかわって、よかったな~となったのは圧倒的にユズリハでしたね。
よかったな~と思ったと同時に手からこぼれ落ちてったんですけど……w

ここの幼稚園児達の抱えている闇の多くはは悪意的ではないにしても家庭に問題があったりはしないか?と思わないこともなかったので(ヒカル・ライオンあたりが特にそう)
ユズリハは自分にコンプレックス(あざ)があることからちょっと硬めの殻を作っていただけの素直になれない子だったし。
母親も(ゲーム内において見えていた範囲では)子どもの気持ちを尊重したうえで、ちょうどいい具合に折衷案を出せるかっこいい女性だったし、よかった~とちょっと安心したんですよね。
いや…「お父さんの見えないところで努力してる」、みたいな一文は気になったけど、父親が家庭に無関与な感じかな…その姿を見て『弱音を吐きたくなっても(家庭に協力的じゃない父親に苦労させられても)努力する(嫌な顔を見せずに振る舞う平然としているように振る舞う』と捕らえていた場合、あんな意地のはり方にも成るのかも…

どうしたって闇を見出そうとするの辞めな?!

で、エピローグ的なパートででてきたシーンis何?!
突然写実的(というが多分現実世界写真素材)の背景だし、なんならフォントも明確に『現実世界』側は変えてきてるよな。
コミカライズの方では、いわゆるyoutubeてき立ち位置のサイトにおいて、このゆうろぴあでの出来事はLIVE配信中継されていて(悪趣味だね~…)
自販機でアイテムを買って、視聴者にファンサすることでもらえる投げ銭がメダルに変わるという『稼ぎ時』シーンが発生する瞬間が合った記憶があるんですが……
そう、中途半端にコミカライズを読んでいた者としては、このシーンにおいて、ユズリハを立てて(ユズリハを着飾るために、と自主的にコインを使い切って)マドカが卵にされる展開があった、と記憶しています。
今回ゲームにおいてユズリハが卵になった時点で、コミカライズではここらへんから全く違う展開になっていくのかな?と思っているところです…が『現実世界』が『ゆうろぴあ』を”観測”できる、という点においては共通みたい…か?

仮想現実なのかな、あそこって…不思議空間への転生照会バチバチファンタジーではなく…
(であれば卵になった子達の生存可能性がでてくるんですけど」)


1話に1.5枠使い、2話目にも1.5枠たっぷりつかってしまって、今後あとどれくらいかかるんだ…と不安を抱いていたんですが、3話がちょうど3時間できれいに1枠に収まってくれたので、全7話というボリュームを見つめながらも希望を抱いています。

ところで、ハヤテ以外に第1話のキラキララビリンスからライオンのこともずっと心配してるんですよね。あと第2話以降からのシンタも………大丈夫か?お前ら…