2026-05-19

#1 パラノマサイトFILE38伊勢人魚物語

 やった~~~!!!新作だ~~~~!!!!どんどんどんぱふぱふ
ちなみに、1作目の本所七不思議は23年の年末くらいにやっております。
そちらはね、あまりにも僕の実家地元過ぎてネットリテラシーが崩壊するので配信に乗せるつもりはあまりないんですけども
(というか当時のアーカイブはのこってはいるんですけども受肉前で音質も終わってるので再公開をする気にならないというね…)

さて、本題です。
今回もおじいちゃんがいてうれし~~~の気持ち。
主人公はあくまでも水口勇佐であることを失念するな、と念をおされたのだけれどもまた何かしら自認がブレる展開があったりするんだろうか…
あと、前回と全く同じギミックを使ってくることはない、と思ってはいるもののわざわざ『文字が見えづらいときはエフェクトを外すなど…』という言及を受けたことが気になってる。
前回はね、ゲーム側のボリュームをミュートにすることで乗り越えられるシーンがありましたからね。
あくまでもシナリオ内のキャラクター達とは今回もレイヤーの違うところに我々(案内人とプレイヤー)はいるのだ、という再確認をさせられている。

それはそうと…
そういえばこのゲームの音読量ヤバいんだったな~~!!!の気持ち。
情報についてはある程度音読しないで置いてもいいんじゃないか?という気がしてしまいますが…w
でも情報更新されたらその場その場で見たいし、そこで黙読をするのも違うからどうしても音読しちゃうし…
ボイスなしだから(こそ価格がお手頃なんですけど)台詞も全部音読だし
そのうえでキャラクターにボケしかいないからツッコミもしないといけないし。

そう、今回まじでボケしかいなくないですか?!こんなにだったっけ??!
勇佐のボケにアザミがつっこんでくれないからずっと突っ込んでるんですけど…w
男性陣パートがおわったので女性陣は平気かなと思っていたら里が勇佐と同等のボケ。というか言動が似ている。
素茂栗漁太郎だの茂野尻識子だの、いい加減にしろお前ら。

ちなみに今のところの認識としては、
大手壁サークル神絵師であるため学校にも行かず働く必要もない状況の里が原稿合宿に亀島を使用しており、新しいネタとしてつかさの恋バナや勇佐とアザミの密談に興味を示している話
になるんだけど、あってる?
呪いは?今回呪い3時間やっても全然でてこなくてびっくりしています。
僕の進行が遅いんですか?遅い可能性はある。素潜り合計で1時間弱してたしね。
でも前回『呪詛行使』に使っていたボタンが今回『過去追想』につかわれてるから…呪い自体は今回も出ては来るんだろうけども付き合い方が違うのかなぁ。

キービジュにいる人でまだ出てきてない人(金髪女子)も居ますし、まだまだ勘ぐるのは焦燥ですかね。
キービジュでいうと結構奥にいるからそんなに出てこないと思っていたら全然主人公の幼馴染だったアザミにはほんとうに申し訳ないと思っている。
サムネで顔がでてなくてゴメンな。
ついでにつかさの想い人の祥太郎さんは逆にキービジュに居ないから退場早いのかなって思ってるんだけどどうなんですか?

次回!人妻とその助手!なんで普通の人妻に助手がついてるんですか?!



2026-05-10

Revo'sOrchestraConcert2026東京2日目

 これは、noteの転記です

東京公演、2日2公演の全4公演現地におりました。全通とも言う。

Revoの現場は誰と予定をあわせずとも赴けば誰かしら知り合いに会える、と言う状況なのですが公演間に6人位に会うなどしていた。
公演の間に外でずっと立ち話に付き合ってくれた知人、ありがとう!
なんなら昼は斜め前に知人がいてウケた。

なお、「この曲ではオケのこの動きが良くて!」みたいなことを結構たくさん思っていたんですが、そういう細かい所は次から次に情報が押し寄せてきて全部抜け落ちてるんですよね…w
そろそろライブ中にメモをめちゃめちゃ取る人種にならねばならんか、自分も…。あれあんまりやりたくないんですけどもね、正直。
(周りがやってるのについては過剰なメモ取りが隣に来ると気になるもののまぁ、そんなものか、と思ってはいる)

じゃあ何の記録なのかと言うと、各公演のトーク(ぼんやり覚えている概要メモ)とかを書くものになります。自分用メモ。
SNSに散文的にかいてても見失ってしまうのでこういうところにまとめる方がいい。そういう意図で使っています。
※ここまでほぼ1日目の内容と共通

2日目昼

前説
シビックホールとその周辺施設のご紹介。
ホールにあるグランドピアノには巨匠のサインもあるから良かったら見てね~!と言う内容でした。
ほか前説以外で触れることと言えば、栗田さんがとうとうグラサンを持ち込んでいた。
おちゃめすぎるだろあの方。
パンフでRevoが初めてなのでちょっと演奏してもらう曲は遠慮して選んだが今回は少し遠慮をやめた、みたいなことを言っていましたが(だからって宵闇と遊戯盤はマジでやりすぎだと思う)栗田さんも初回は相当猫をかぶっておられましたか?

楽曲紹介コーナー
チェロの特殊表現の話。
何が特殊かというと、『人生は入れ子人形』の途中で「みゅぉぃぃいいいん!」みたいな音をだしているんですよね。
どこかというとエイレーネに咎められているズヴォリンの台詞の所です。
これも前日のトランペットと同様再演してくれました。
…というか紹介されるとみなさんちゃんと演奏してくださる。それはそうよ。

トークコーナー
ゲストは富田さん。トミーって愛称で呼ばれてるの、とてもいい。
あとファンボすぎてずっと興奮して前半パートの感想を口走っていていてまさかのRevoが手綱を握って軌道修正するはめになっていた。珍しい図だ
今回のトークのお題は『AI』
2年前にもオケコンをやっており、その際には違う方がもってきていたこのトークテーマだけれども、2年経って考えが変わったりはしましたか?と言う話。

自分は使用してないけどもAIができることとして、気の利いたいい感じのメロディを作るっていうのはすでにできる。
ただ、その『機能』というのは音楽を作っている人にはすでに最初から頭の中にあること、存在しているメロディの取捨選択をしている、という点において言えばやってることは変わらない。

まずここまでで全然理解ができないんだけどもな…頭の中にメロディがあるっていうのは本当に感覚として理解できないので…w
使ってないけども忌避敬遠しているわけでもなく、機能の発展は追ってるんだな~と思って聞いていた。

ただ、音楽を作ること、ではなく物語を作ることで言えば多大な可能性を感じている。
というのも、人には知らないことはたくさんあって、それを調べようとしてもこの世にある膨大な量からピンポイントでその情報にたどり着くことは難しい、けれど、ChatGPTを使えば大学教授の友人がたくさんできたのと同じで文献の紹介を効率的に行ってくれる。

というのにはずっとヘドバンしていた。
ちなみに自分はGPTとはどこか相性が合わなくて使うのを辞めてて、どちらかと言うとClaudeが好きなんですが、「これをやりたいけどどうしたらいい?」「これを知りたいけど何から調べたらいい?」というのには本当に有用(ただし真偽の混ざり具合がエグい)ですからね…。

2日目夜

前説
今日は母の日ですね!と言う話でした。母の日の成り立ちについての説明。
なお、別段だからといって母の日ピックな楽曲がきたわけではない。
来るのかと思ってマジで心臓に悪かった。

楽器紹介コーナー
昼の続きのような流れではあるが…
サンホラには癖の強い歌い方をする『じまんぐ』と言う人がいて、その人の部分に音をスムーズに移動することができるトロンボーンを当てています!という内容。
ただし紹介されたトロンボーンが奏でたのは全然パッキリしたミッキーマウス・マーチだった、という…w
版権とかは大丈夫!映像記録はしてるけど僕が老後に楽しむ用なので!
と言っていたが…冗談だろ…?円盤にしてくれよ…なぁ…

あとは、楽器紹介コーナー、というか遊戯盤のあとに「みんなずっと気になってるよね?」といってハンマーの紹介をしてくれました。
本当に気になってたよ、ありがとう。
あまりにも凶暴な音がするので撲殺音だと思っていたんですが「チェック…メイトだ…!といってチェス盤にコマを置くときの音です」と言われてひっくり返った、チェス盤にコマを置くときの音?!あれが?!お餅大好き月人くんのほうが納得するよ(しないよ)
ハンマー、限りなく餅つきの杵に見えるんですよね…w

トークコーナー
ゲストは宗像さん!前回のオケコンでまさにAIの話題を降ったのはこの方。
そして、今回のトークのお題は『推し活』
話題を振られた瞬間目に見えて腰が引けているのが椅子に座っているにも関わらず感じ取れてめちゃめちゃ笑ってしまった。
苦手だよね、こういう話。自分が推してるものなら話せると思うのだけど『自分が推されている』ことをは話すのは時に。
…だからこそ振ってくれてありがとう!ではあったんですが。

推されている実感はあるし、それは確実に届いている。
推すと言う単語には広い包容力があって、例えばドジなところみたいな、完成している部分だけではなく、抜けてる部分も含めて応援したい!と言う気持ちが含まれていると思う。
自分もできることとできないことは両極端だし。とのこと。そのとおりだよ……

なお、終演間際に『推しているもの』なら話せる、推しの指揮者をお呼びして、推しの楽団に演奏してもらって、いつもお世話になってる推しの先生に証明を担当してもらって、推しのカメラマンさんに撮影してもらってる。いつも推しのイラストレーターにジャケットを描いてもらってもらってて、君等(客席)も推しだし、この場には推ししかいない!と言っていたのが良かった、相互の推し。


いつだって大事な公演後の校長先生のお話がまぁまるまるもりもり抜けていて本当に記憶力ってばよぉ!!!と思っています。
毎度、ここは台本を作っていない、それだと嘘になってしまう、終わったときにその瞬間感じたことを喋ることが正しいと思っている、と前を期してくれていたのは覚えています。

今のAIは既にRevoみたいな曲を作って、と指示すれば確かに似た曲を作ることはできると思う。し、作っていいと思う。それは人間がやっても変わらないことで、人の創作は先人のリスペクトやオマージュで成り立っているものだから。でもそれはすでに『過去の作品』『過去のRevo』でしかない、今のRevoの作品はRevoにしか作れないからね。

と言う話は、まじで、ずっと好きだった、創作者としてずっと追いかけたい背中だった。

2026-05-09

Revo'sOrchestraConcert2026東京1日目

 これは、noteの転記です

東京公演、2日2公演の全4公演現地におりました。全通とも言う。

Revoの現場は誰と予定をあわせずとも赴けば誰かしら知り合いに会える、と言う状況なのですが公演前に1人、公演間に7人と会うなどしていた。
公演の間に軽食食べよ~に混ぜてもらえてありがたかったですね
なんなら昼は斜め後ろに知人がいてウケた。

なお、「この曲ではオケのこの動きが良くて!」みたいなことを結構たくさん思っていたんですが、そういう細かい所は次から次に情報が押し寄せてきて全部抜け落ちてるんですよね…w
そろそろライブ中にメモをめちゃめちゃ取る人種にならねばならんか、自分も…。あれあんまりやりたくないんですけどもね、正直。
(周りがやってるのについては過剰なメモ取りが隣に来ると気になるもののまぁ、そんなものか、と思ってはいる)

じゃあ何の記録なのかと言うと、各公演のトーク(ぼんやり覚えている概要メモ)とかを書くものになります。自分用メモ。
SNSに散文的にかいてても見失ってしまうのでこういうところにまとめる方がいい。そういう意図で使っています。

1日目昼

前説
指揮をしてくださっている栗田さんが今回のパンフレットの対談の際に、グラサンを持ってきてくださっていたこと、お酒があったほうが盛り上がるから、とシャンパンを持ち込まれていたことが暴露されていました。おちゃめだ…。

楽器紹介コーナー
銀色の馬車のときに不思議な唸る音が聞こえるな~と思っていたのだけども『ウインドマシン』という、まさに風のような音をだす装置?楽器?機械?があるとのこと。
また、同じ楽曲にて序盤音源では馬のいななきがあるのだけれどもそれをトランペットで行われているとのことでこちらも再演。今回の奏者の得意技なんだそうです。
…東京と神戸って楽団かわるんだけどもその場合ここどうするんだろう…?

トークコーナー
ゲストはさやわかさん。
入りは、お二人そんなに言うほど久しぶりでもないんだよね、というところから。FCのクレカ使用者向けイベントがたしか先日あって、その司会にも来てくださっていましたのでね。
たしかその回自体はれぼとゲームをする回だったと記憶してるのだけどもトークの内容を聞くにどうやらデスゲームだったらしい。

今回のトークのお題は『旅』
ロマンスカーのことしか覚えていない。
偶然斜め後ろにいた知人が『偶然にも昨日予約していてこの後すぐ乗る』と言って怯えていたのが印象的すぎて…。
旅行による移動手段は時代が進むにつれてどんどん早くなっている。
最終的にはワープできちゃうのが一番便利でもあると思う。
けれど、旅行ってその移動の過程も楽しむのが大事であって、例えば車窓を楽しむとか。
ロマンスカーなんてめちゃめちゃ窓が大きくて、とか…そういう話だったような気がします。
自分の作品も、そんな旅行をするように、音楽で君たちにいろんな景色を見せたい
。Revoはロマンスカーでありたい。と言っていました。
あと、やっぱり現地のものを飲み食いしたいね!地ビールとかね!と言っていて、地酒地ビール絶対飲むマンとしてはヘドバンしていました。

1日目夜

前説
今回東京公演で演奏を担当してくださった東京フィルハーの照会。
なぜこんな端的な文章で終わっているかと言うと、マジで開始1分前とかに会場に戻っていて猛ダッシュをしていたためです。何も頭に入らん。
前説以外で触れるなら、『人生は入れ子人形』で\ハラショー/『My Happiness』で\イェイ/を栗田さんが客席で求めるんですが、マジでそんな前情報なく抜き打ちで食らった初回昼公演は結構反応がまばらだったので、Revoから『抜き打ちハラショーがあります』『抜き打ちイェイがあります』という案内がなされたくらいか…。
それ案内したらもう抜き打ちじゃいんよ…w

楽器紹介コーナー
『呪われし宝石』の採掘音を担当している楽器…あれは…鉄琴?…にしてはちょっと硬い音だった気がするんだけども…。
楽譜指定とはいえ、周りの調子から外れてまるで不規則に打たれているように奏でられるとあんなにも『効果音』になるんですね!と言う紹介でした。
なお、他にも弦楽器も弦を強く叩いて上記の音に加担していたらしく、楽器奏法って奥が深い

トークコーナー
ゲストは清水さん。
今回のトークのお題は『物語』
作品に楽曲提供をすることもあるが、自身が創作する際には話も作っているわけで、どのような思考・肯定で行っているのか、と言う掘り下げ
とはいえ、Revoとしてはタイアップも自身の作品も作曲としての感覚は同じだそう。そのキャラクター(や物語)の全てを曲にするのは尺という限度があるので、どこをピックアップしてどこを切り落とすか、みたいな考え方をしている。
創作をしている内にかわってきたことは?(インストから歌詞ありになったことや、それ以降も踏まえて)という深堀りについては、その設問からは少しズレた回答だったなと思うのだけれども、J-POPの多くは『自分のこと』を歌っていたと思うけれども、題材は自分のことじゃなくたっていい、舞台だって日本じゃなくてもいい。と思ってこうなった。
最近の変化で言うと昔は勢いだけで作っていたし、今でもそうやって作ることはできるが、もうちょっと考えながら、言うなれば自分で買ってにハードモードにしてハードルをあげて作品を作っている気がする。別に音楽自体は蛇口をひねれば出てくるが、ただ垂れ流したものは作品ではなくてそこに理由付けをするべきと思っている。

みたいな話だった、気がする。
音楽創作をしてないので音楽なんていつだってでてくる、のことマジで意味わからんと思ってきいていたけども、何も考えずに手癖で描いた落書きを『作品』っていうのか?っていわれたら、まぁ…そうか…みたいな気持ちにはなりましたね…清水さんはこういう創作思想の深堀りトークをされるのが上手い。

1日目はずっとロマンスカーを引きずっていてたな…w

2026-05-06

【春ゆきてレトロチカ】第六章『赤い椿』

 前回→【春ゆきてレトロチカ】第五章『唐繰回牢』

今回は今まで通りのUIではあったけども開始早々推理パートで「あれぇ?!」となっていました
これまでの総集編だよ!と言われましても…みたいな気持ちがどうしてもでてしまって…。
このゲーム最終的なシナリオの展開としてそういう『いまいちさ』をぶん投げて「よかった~~~~!!!!!」と言えてしまう叙述を食らいはしたけど、それはそうと、UI・ゲームシステム・あとシナリオの細かいご都合に残念な部分がなかったとは言えないよ~。
と言う気持ちは正直あります。
ありますけども…でもまぁ…それを許したくなるくらい最後にくらった衝撃がすばらしかったんだよなぁ……


ということでアーカイブリンクの下でネタバレをモリモリに盛り込んだ感想を書こうと思います。
万が一未プレイの型がいらっしゃいましたら、ぜひとも踵を返してください。

まず、解決編パートの時点で、2ポカをしていたんですが、その一つが『最後にポっと出で現れた医者を犯人と指名しづらい』気持ちと『ここで女と思っていた「赤椿」が100年の時を経てTSしてたらアツイ』と言う気持ちがあったためです。
前者は(推理ものとしてわかりやすい落とし穴であることも含めて)おいといて、後者は愚かでしかないだろ。
僕はずっと編集さんと、あと大穴で庭師の人を怪しんでいたんですよね。
兄弟二人は過去の事件で役者の方が犯人役をされているので、メタな視点として同じ役者になんども犯人役はさせないだろう、と思っていたのと
主人公と次男はさすがにずっと『プレイヤーの立場』に近しい所にいすぎるのでここを犯人とするのは無理・裏切りすぎると思っていたのと。

6章終わり時点では
結局トキジクつかわないんかーい!親父死ぬんかーい!みたいな気持ちがあり
母親の病死についても「まぁそうでしょうね、イイハナシダナー」でしかなく
ギリギリで、赤椿の願望だった了永の死に目に立ち会えなくてざま~~~~!!!と芝をはやせた、程度だったんですよね。
とはいえ楽しめたよ、よかった~。程度の。

で、エンドロール後の終章。
序章+6章+終章という構成であること事態は知っていたので、この存在自体は衝撃ではないんですが。
如水が女であったこと、女中こそが佳乃であったこと
流石に全然ひっくり返った。
というか6章で「TSしてないんかな~www」とかふざけてたことがベクトルとしては最終的に正解にカスっていたことに笑ってしまった。

映像・舞台における叙述トリックって本当に難しいんですよ。
こと、性別叙述は活字では読者が誤認想像できるようにすればいいけれど。
映像・舞台見た目で即バレするものなので、それをこうも巧妙に練り込むものか、と関心してしまった。
読者(主人公)に誤認想像させた、そのイメージをプレイヤーに共有する、とはね。
言われてみたらどれもこれも、確かに?!と言う言動はめちゃめちゃ入れ込まれていて。
見ていた時点で引っかかっていたもの、全く引っかかずスルーしていたもの、いろいろありましたが…。
この衝撃と感動と癖にささる好みさとで冒頭に書いた不満本当に全部どうでもよくなってしまった。
如水さん(真の姿)がこれ以上ないくらいずるくてかっこいいんだもん。
変わってくる。これまでの話全部変わってくる。
どれもこれも本来は「その見た目」だったのかと思うと………大問題ですよ!!

ただ、それはそうと一方、赤椿についてはマジで欠片も気持ちに寄り添えなくてですね。
というか端的に言うと「気に食わない愚かな女」すぎて、ずっとヘイトを吐いてしまった。
他人に依存じて、他責だけで生きて、逆恨みして、勝手に死んでいった迷惑の塊
と言う認識をしています、びっくりするほど好きになれない。
キャラクターの立ち位置としてもそれくらの感情の抱かれ方で正しいのかも知れないけど…。
自死する勇気がないとか散々喚いておいて結局服毒自殺するの、マジでなんなんだ。
100年前に一人で死んどけ、と思いました、正直な感想(クソの性格)

ところで、気になっていることの1つとして。
結局、6章で隠し牢から拾った実はフェイクだったのかな…
隠されていると思っていたものはとっくに佳乃が忍び込んで食べてしまっていたわけだし…
主人公たちって誰一人トキジクの実物を見たことないんだものね。
映像では何度もでてきたけど「主人公の想像していた物体」でしかないし…
今際の了永が「干し柿のおばけか?」と零していたのは正しいかったのかもなぁ…
了永自身は逆にトキジクをギリ見たことがあr…、…ないか?佐永太くらいの代までか?

とはいえ見つけた実がフェイクだったのであれば、手元にあるものをやはりいつかつかってしまうのではないか、みたいな懸念や今後起こりうる事件もなくきれいに終わるんだろうし。

となると…結局たった一人残されて不老となった佳乃がどうするのか、だけがずっとわだかまってしまうのだけど…
人知れずどこかで死ぬのかな…それとも孤独に生きていくのかな…
如水さんみたいに比較的若い状態で不老になったならまだしも初老に足を突っ込んでからの不老はずっとしんどいのではないかと思ってしまうよ…。
赤椿みたいに『巻き込まれた・自分の意思ではない』と思っているでもなく
如水のような『仕方なかった(自分の意思ではある)』に近いものであって
佳乃はがんこであり、自律しており、あぁ見えて強い、と思っているので、容易く自死は選ばないというイメージはあるんですが
※如水の死因も本意(庇護対象を守護でた)であって
 本意でない(配信死ぬ気はなかったと思う)からあれなんですけど

残ってくれて主人公と合作をしてくれたらよかったのになぁ…と思っています。

とはいえ、楽しかったなぁ…
まだクリア後のゲーム内追加情報(人物関係・見取り図など)や、DLC(撮影時裏話)も見ていなくて、そちらも楽しみたいなと思っているので個人的にはもう少しだけ楽しみが続きます。
嬉しい!

2026-05-05

FF14~極蛮神・新生編~

 FF14ってクエストの受注を最大30件溜め込めるんですよ。
突然ですけども。

で、僕はFF14をしているときにマップにクエストのフラグが残り続けているのが結構ストレスになる猫なんですね。
なのでサブクエも結構うらでがつがつ実は処理をしていたほうなんですけども…
パーティ募集をしないと消化できないクエスト…というかコンテンツがいくつかあります。

僕は自分のプレイングがこれ以上ないほどにへっぽこであることを自覚しているため完全野良でコンテンツに行く度胸が一切ありません。
そのため、パーティ募集をしなければならないクエストは配信でやると心に決めています。
助けに来てくれる人が配信を覗いてくれた場合に状況を察してくれるはず、と甘えているためです。
あと見に来てくれる方の中で助けに来てくださる方もいるしね。

そんなわけでも先にもかきましたが、30件しかクエスト受注ストックできないジャーナルに、12件のクエストが眠っているわけです。
これはこれで気持ち悪い。
僕はあらゆる媒体において『未読通知が残っている』と言う状況が本当に無理な性格なんですよね。

ということで!極蛮神回というよりはジャーナルをきれいにしようの回!でした
結果としてこなしたクエストが
極ガルーダ・極タイタン・極イフリート・極ラムウ・極シヴァ
だったので見事新生エリアの極蛮神のみを掃除した!と言う感じなんですが…w
ちなみに、ジャーナルは12から10まで減りました。
蛮神5体も倒したのに?!と思うんですが、極ガルーダ・極タイタン・極イフリート、で一続きのクエストだったもので……w

なお、ガルーダはちょろちょろ、タイタンも1ペロしたけどまぁまぁまぁ…って感じだったんですが
イフリートから全然全滅する展開がで始めて「えぐぅ!!!!!」となっていました。
流石に極未予習は…という空気は感じていたので、パーティ募集している間に軽く予習はする、ということはしていたんですが…
一方で今回僕はいずれのクエストも召喚士で入っていたので、DPSってそんなにしっかりと攻略や注意って書いてないんですよね…w
このギミックでは動かない、湧いた雑魚が何から倒す、みたいなことはあるものの…タンクに比べたら…失笑するレベルで記載なんてないわけです。
それでも1人でも介護者が出れば崩れるものなわけで、先輩たちには頭が上がらないなぁ…と助けに来てくださったヒカセン全てに感謝しています。

次回!蒼天の極・hardコンテンツでお会いしましょう!
なお、新生極蛮神としてはリヴァイアサンとモグル・モグも消化していないんですが、こいつらはコンテンツ未消化でも開けるけさえすればジャーナルからは消えるので一旦無視です。


なお、暗黒騎士もついでにちょっといじろう~と思って配信おわりにレベルレに行ったんですが、1ヶ月ぶりにいじるのでスキル回し全然思い出せない+オーラムヴェイルで2ペロくらいしてしまった、本当に申し訳ない…
そんな体たらくだったのにMIPはもらった…。
レベルレだったら心臓には悪いけど野良で行けるかも…しらんけど…息切れはする…
申し訳なかったのでルレ終わった後コンサポで練習したけどなんか途中で雑魚に囲まれすぎて死んじゃうんだよなぁ…なんだぁ?

2026-05-04

魔女の家(本)

有名なツクール制ホラゲ、のゲーム作者による前日譚に位置するノベライズ。
『有名な』とかいたものの、こういうものに疎いので昨年マシュマロでお勧めのゲームとして紹介されるまで一切知らリませんでした。
今回配信で遊ぶにあたって調べていたらまぁ錚々たるメンツの実況アーカイブが目に入りいかに視野がせまかったを自覚したわけですが…。

ということで4月29日に遊び、ノーマル・トゥルーENDを見届けた(ノーセーブで見られる展開は自力では無理そうだったので人様の動画で拝見しました)ので本の方も読もう!となったわけです。
ちなみに映画の感想はこちら→魔女の家
また、この記事はnoteの転記です

ちなみに当記事全然ネタバレを含みます。

前置き
感想と銘打っておいて最初に描くのがこれなんですけど、横書きでびっくりした。
Kindleで読んでいたのですが、電子書籍を左から右に読み勧めたことが過去一度もなかった。
ので普通に操作に慣れるまでが大変だった…笑

感想文
ノーセーブの展開(真相END?)を見ているので、猫が実は悪魔であるだとか。
ヴィオラ(最後のチェイスの化物の姿)はある種の自作自演であるとか。
そういう部分はすでに既知の状態で読んでいたところではあったんですが、ゲーム内で数行ずつ読める魔女の日記の内容の詳細を垣間見れる内容になるため、ゲーム内の奥行きを感じるにはいい本だったなという感じでした。

自分はゲームをプレイした時点の感想としてはどこまでもエレンに肩入れをしていました。
ので、プレイ時点においてもバッドエンドとも胸糞とも思っていなくて、彼女の立場立ち位置で見たとしたらこんなにめでたいことはないしヴィオラは自業自得でしょ。
くらいにしか思っていなかったタイプです。

よかったら上記感想ブログないしは配信アーカイブを見てもらえるとハッピー!

で、その上でよりエレン視点・思想の捕捉がされたので、やっぱりあの結末・着地が小気味よかったんじゃないかな~と思っています。
やってることは全然最悪なんですけども。
生まれ持った病気で疎まれていた子供が親からもないがしろにされて追い詰められた結果悪魔にそそのかされて道を踏み外してしまうこと、を誰が責められようか、という話です。
彼女をたしなめて飛べるべきであった大人は存在せず、むしろ彼女を追い詰めた張本人たちな訳です。

加えて、家を悪魔に与えられるまでゲームをしていた際に想像をしていなかったほどにエレンは無知だったわけです。
紅茶もケーキも知らない、読み書きもできない。
スラム街でまともな教育も受けず外と接することもなく家の中に閉じ込められていたに等しいわけですから。
母の心情を賢明に察そうとし続けていたエレンの思考自体は聡明そうに読み取れていた分それは結構なギャップだったわけですが。
地頭は悪くないけれどもその頭に教養も善悪も与えられていなかったわけで、それは魔女として動き始めてしまったら倫理の箍なんて存在しないよな…。

問題点(好きポイント)
その中で、この作品で一番の問題って、少女が両親を殺したわけでもなく、何人も人間を殺した(家に食べさせた)がことでもなく、一人の少女を裏切り陥れたことでもなく、父親に歪んだ愛欲を抱いていることなんだよな。

ゲームをしていたときも『愛されてあげるし”愛してあげる”』と言っていたことがめちゃめちゃ引っかかっていたんですよね。
ただ、まさかここに親近相関要素が加えられるわけない、自分の心が歪んで汚れてるだけだわ、わはは!!と思っていたんですよ。

めちゃめちゃずっと『父親への愛』を拗らせている、このエレンとか言う女。
もとはと言えば両親から愛情が注がれなかったことで歪んでしまったものだとは思ってるんですけど。
両親に愛されたい、母親からは愛情(?)を注がれているが父親は自分を無視している、父から愛される母親が羨ましい…ここまではまぁ正常な子どもの感情だと思うんですけども。
母と同じように父からも愛されたい、を拗らせて歪んだ結果そういう思想になってしまうものかぁ、そうかぁ、そうだよなぁ(そうかなぁ)

それを踏まえて、物語の外側(今後)のことを考えてやっとこの作品のエグさがわかってくるわけで。

健康な少女と体を交換する前に、何もしなくても死ぬ寸前の自分の足を切り落とし、目玉をくり抜き、交換したあと喉を焼き、足も視界も声も奪ったことも。
その彼女が絶望しながら実の父親に殺されることで末路を迎えることも。
それを見届けた魔女が無邪気に微笑むことでもなく。
森から返ってきた娘に身体関係を迫られる父親、なんだよな…笑
それは本の末尾にある猫の独り言でも触れられている話なんですけども。

体に記憶が残っているのでしばらくはごまかしごまかしなりすますことはできるだろうけれど、いずれはバレる入れ替わりであり、エレンは仮初の家族を手に入れたもののバレた後はもしかしたら普通に殺されるなり何なりするかも知れない。
次に悲惨な目にあってももうその彼女に興味はもてないかも、と悪魔も言っている以上今度こそ彼女に差し伸べられる手はなく、無為に犠牲を生んだだけの愚か者に成り果てるのである。

『父親』は実の娘(の体をした別人)に迫られ、真実を知った際には最後に手を下したのは自分であると知り絶望するのだろう。
もしかしたら命を立つこともあるかも知れない。

ヴィオラは言わずもがな既に死んでいるわけですが。

奥行きを分かると誰も幸せになれない、ゲームでエレンに胸糞を抱いた皆さん、ノベライズを読みましょう。溜飲が降ります、多分。

僕は自業自得で愚かな女がすごく好きなのでゲームプレイの後味としてエレンに肩入れしておいたうえでノベライズを読んで両手を叩いて喜んでいましたが。

本当の問題点
この作品で一番の悪の根源であるくせに一番報われているのがエレンの父親であること、世界って終わってるなって感じがある。

彼がエレンをきちんと直視していれば彼女はこんな拗らせ方をしなかった。
母親が出ていっても父子家庭として暮らすことができたかも知れない。
その癖、いつまでも盲目に愛していた女が自分を捨てる前に娘が彼女を殺すことで自分から離れていくことはなく、その後娘に自分も殺されることで最愛の女のそばで死ぬことができたわけで。ズルい人生だ。

横浜とビールとコスモワールド

これは、noteの転記です

駅で春(初夏に)オクフェスがある!
というポスターを見つけて生きたくなったんですが、そのポスターは開催地が横須賀でして、流石に遠いけどビール飲みたいの気持ちになっちゃったよ~と調べていたらもうちょっと近場横浜でやることに気づいて行ってきました!という日記

横浜フリューリングスフェスト
ビール
待ち合わせ(12時~13時頃)に対して12時半に起きるという愚行をしたんですが、なんとか14時に集合。猛省しています。
14時についたものの遅めのお昼?なのか結構人がいてびっくりしました。

それはそうとこの日は風が強すぎて、油断すると中身の少なくなった紙コップ・紙皿が宙を舞う日だったのでそれだけちょっと難ありでした。天気自体は程よい曇りで良かったんだけどな…。
あと、運良よく陣取れた席が室内ステージの音を流してくれるスピーカー真下でちょっと会話にも難ありでした。これは自業自得。

とりあえず、こういうところに来たらあまり見かけない変わったフレーバーを飲める限り色んな種類が飲みたい!!ので、こうなりました。


ビール8種・アヒージョにローストビーフ

ちなみにこれに加えてもう4種この後飲み比べを頼んだので全12種のビールを飲んでいます。
最高だ。
を知っていますか。
今回遊んだ際にきていた設営企業がここだったかどうかはちょっとわからないんですが、いわゆる『これ』です、の気持ちでリンクを張っていますが。
下にトランポリン、跳ねる人はハーネスを付けてゴムに軽く吊るされる形になるた、そのゴムで通常より高く跳ねることができ、めむやみに高くはねてもある程度着地位置を調整してもらえる。無茶高飛び遊具です。
高いところが好きなら大歓喜、運動神経が良い人だと飛んでいる最中に宙返りをするなどもしている。
こういうイベント会場にきているのは度々見ておりやってみたいな~と思っていたんですが、他に用事があったりなんだりで横目にスルーしてばかりだったんですよね。

今回、ビールを飲んでそろそろ移動するか、というのんびりとしたキリのいいタイミングでこの遊具に気づきまして、後に予定が具体的に詰まっていたわけでもないので並んだわけです。
約3分のレクリエーションで1,000円。
これが高いか安いかは人によるよな、とは思うんですが自分は十二分に楽しめました。
なにが満足したかって最初の1回の挑戦でしか成功しなかったけど後ろ宙返りができたんですよね。並んでる人たちからの歓声がめちゃめちゃきもちよくってぇ…!!!!!!
その後何度か挑戦しても1度もできる気配がなくてアレって奇跡だったんだろうな。
初回で思いっきり動けたんだろうな、という感じはあります。
3分間の全てを一緒にいてくれた友人が録画してくれていて、後半ずっと無様ではあったんですが……w
また機会があったら今度は2回3回回れないかまた挑戦してみたいな…。
ただ、翌日からしばらく全身筋肉痛になりました。特に首。

チャバコ
君はチャバコを知っているか。煙草ではなく、茶箱ではなく、チャバコ。
ビール飲み終わった後雑貨など見に行きたくて入った『横浜赤レンガ倉庫』内のお店を回っていたときに見つけたものです。
ショッピングモール?内に今どき煙草の自販機がある?!と思ってニドミしに行ったら煙草の箱をもしたお茶だった、という。
結構煙草銘柄をもじったパッケージがたくさんあってみているだけで楽しかったです。
1箱買ったんだけどもまだ飲んでいない。

3SKMコスモワールドコラボ
そういえばやっている期間だった、完全に失念していた。
同行友人が「友人(つまり他人)が推してるんだよね~!」
ということで見に行くのに着いていきました。
なお、フードに付いてきたコースターとピックは全て「友人に渡してくれ!!」つって託しました


魁星のワッフルと榊のミルクティー

自分はこの3人だったら魁星が一番推しだな~顔が癖でさ~
と話しながら並んで会計をていたら、会計のお姉さんに「魁星の顔、いいですよね…!」と言われたのが一番おもろかった。
スタッフもちゃんとオタクなんだ…w

ポップ3種

コラボの絵めちゃめちゃ可愛くてよかったな~
なのと、観覧車のライティングはにコラボに合わせて文字だしたり、さんくま表示させたり、なんならくまの表情差分があったりして、色を変えるくらいはできると思っていたけどあんなことまでできるなんてな?!と普通に驚いていました。約1分間のライティング。

後普通に、入場事態には一切お金がかからないことにびっくりした。
いいんだ?そのままスルーッと入っちゃって?!になってとても戸惑ってしまった。
テーマパークって何にも乗らなくても中の雰囲気だけで軽く非日常を感じられていい気分転換なのに、それに対してお金を払わなくて…いい…?!
近くに住むなり勤務するなりしてたら頻繁に散歩しに行っちゃいそうだ…いいな。

余談
という、とても楽しい日でした。
数日前までこの日雨の予報だったのに曇りまで天気も持ち直して、寝坊もしたけど結果大分楽しめたし、最高か????
と思っていたんですが友人と分かれた途端電車が止まってなんなら一時的に社内の電気も消えた。マジで何?自分が何をしたというのか。
最近報道でよく電車の電気が消えるだとか、電車トラブルで線路歩かされるだとか見るたびに「貴重な体験じゃ~んww」って言ってたんですが、実際暗いと全然不快だな……。