前回→アンリアルライフ #2
前回の引きが、途中のやり取りがすっとんで「最初の場所に戻りましょう!」だったので「まってまってプレイヤーを置いてかないで?!」となっていたんですが、再開そうそうに回想でそこを取り返してくれたので安心しました。
ここで早速悔しいポイントがあるんですが…
先生が「駅→美術館→図書館→くじら→195番道路」を辿っていた事自体はきちんと前回時点までにプレイヤーとしても気づくべきだったな~~~!!!という点。
図書館書庫の新聞記事の切り抜きがくじらで気絶してるカセリのそばに落ちていた、という時点で明確に「図書館→くじら」の道順ではあるのだから……図書館の新聞の内容だ~!!!まではひろったのになんでその先に思考が至らなかったんだ…もっと噛み砕きながら物語を楽しめ。猛省。
そこからは、ちょっとパズルをたのしみつつ、ハルの過去の記憶取り戻しと、先生からの説明というほぼ答え合わせタイムだったわけで…
では、前回の予想の答え合わせをしていきましょう
・ハルの友人は、男の子の事故でハルを責めている=男の子に好意を抱いてた?(幻の駅幻想
→これは明確にアタリ、というかそうじゃなきゃなんだっていうんだ、という話ですよ。
なんなら「好意を抱いていた」を超えて「気に入った男は全部自分のものになる」思想
スクールカースト愚か思想女だったので想定以上の害悪だったんですけど(悪口)
ハルと友達なのも「友達」なのではなく「可哀想な子に優しくする天使みたいな私」という
ただアクセサリーだったんだろうな~と思ってたらモロにそんな発言も始まったので本当に害悪だった。
食物連鎖かな?
食物連鎖とはSoundHorizonのアルバム『Nein』にでてくる「食物が連なる世界」というの俗称なんですけど
「アンタみたいなダサい《女》 助ける私は天使みたい♪ーーって
そんな引き立て役の筈だったのに……
《醜女》が《無駄に色気づいた肉体》を使って 《私の想い人》を誘惑しないでよ
勘違いして調子コかな・い・で!」
・ハルは先生を高所から突き落とした?(アパートに入った際の幻覚
友人から責められたことを苦にして飛び降りようとしたところを先生が助けにきて代わりに落ちてしまった
みたいな悲しい事故を自責している可能性はあるな~と思っている。
→半分正解とさせていただきましょう。
正確には「線路に飛び込んだら先生が助けに来て巻き込んでしまった自責の念」だったんすけど…w
自責はず~~~~っとまとわりついていたなぁ…と思っていたらその自責と向き合うシーンが用意されていて良かった
・先生は踏切に飛び込んで電車にはねられている?(幻の駅幻想・思い出した発言
上記で死ねなかったハルが最後踏切に飛び込もうとした、とかなんじゃないかなぁ…と思っている…
電車が正面から迫ってくる視点を「踏切に飛び込んだ先生を外から見ていたハル」が認識できるわけないので…
どうしても先生とハルの認識混同ミスリードがあるような気がしてしまっているのである。
→これもね、半分正解とさせてください。
本当にずっと気になってたんだ、ハルの記憶に「正面から迫る電車」の映像がある以上
線路にいるのはハル自身でないと説明つかないのでね……
ただ、先生が飛び込んだのも事実であり、線路の内側からこちらにくる様だったんだなぁ…
男の子(アマユミくん)がおそらく交通事故で絵が描けなくなったんだろうなぁ、はわかりきっていたけど失明だったのはつらいなぁ…と思っていました。
利き手が使い物にならなくなった、とかなのかなって思ったんですよね。どちらにしろ辛いんですけど
あと、これもわかりやすい演出ではあったけど、いくら計算しても1人しか助からないことを導き出したうえで「2人が助かる方法」と嘘をつく先生はすごくよかった…。最後まで嘘つきなんだ……。
嘘なんだなぁとわかりつつも、ハルはそれに気づかず一人で生きて戻ってしまって、でも先生のことを引きずりながら生きていくんだな~…としか思わずにそのまま素直にEDを引き当てた愚かな猫が僕ね。
無理だよ!!先生しか拠り所がなくて、こんな走馬灯の逃避世界でならなんとか周りと話せても現実に居場所がない女の子が自分の何一つも解決しないまま現実に帰って強く生きていけるわけ無いじゃんね!!!!
瞬間健忘症を引いて先生を忘れてしまうとは思いませんでしたけどいやぁ、現実にもどったはずなのにまるでまだ仮想現実か非現実にいるようなデータ消去演出だったなぁ
ということは、ハルに「先生は嘘をついている」ことを察せられればいいんだ!と再び「約束の場所」に行こうとするも入れず。
でも先生と「踏切で集合」と約束をした時点に「自動分岐セーブ」ができていたので、ならばここから入れる保険があるはずで!!!
と彷徨った結果なんとか先生が本当に出した計算結果の名残を見つけて、対処に翻弄することに成功しましてね…
前述の「自責」と向き合うこともでき、乗り越え…ではいないけれども認めることができたのかな、という状態で、無事に二人帰ってきた、というEDにも着地しました。
ところでねずみのシュタインくんの泣きぼくろはどうみてもアマユミくんのそれだと思うんですけど、彼はなんなんですか?
ところで、「もう一つの黒板」が本当の算出結果、「約束の場所の黒板」は嘘の算出結果でとハルは認識してたっぽいけど…
別に約束の場所の黒板も嘘の算出結果ではないと思うぞ?!
なぜなら、その式をみて195は「先生が嘘をついている」と察したわけだし
なにより黒板右側の「電車と2人の人、頭にS・Hとそれぞれあり、Sの人には✕がかかれている」わけでぇ!!!!
※僕はそれで明確に嘘だな、と察することができた鈍い猫なので
当たり前なんだけど先生が「転勤」をつたえたってことは、普通に考えたら年度末なんだから、桜も咲き始める時期だよなぁ…とEDの演出を見ながら思っていました。
エンドロールの歌詞もよかったな…ずっと作品にそのままよりそう内容で…
たのしかったな~…走馬灯世界のほとんどは「ハルが先生から聞いた話」だった中で195だけが唯一、先生の創作ではなく、ハルの創作だったのもよかった…
そうだよね…そんな高機能信号が『あの時』その場にいてほしかったよね…。
そんで、そのハルがおとなになって、先生からもらった靴を履いて、先生をしていたのも…よかったな…
改めてエンドロールの歌詞も噛み締めてしまうもん
アンリアルライフ:エンディングテーマについて(公式サイト)
ということで、EDを2つ回収してのクリア!となりました。お疲れ様!!
結論として、途中で引き当てるED2種と最後に引き当てるED2種が表立って出ている全EDのようなのでそういう意味では全部見た、ということになります!!!
そうじゃない意味ではどういう…?って話なんですが…
コメントにて『真実』は他にあるけど、ここで終わったほうが綺麗でもある(意訳)
と言われたのもあって、「ここで終わったら綺麗」であることは僕自身も「それはそう!!!」と思って一旦〆た後に調べたわけですが
・隠しEDを引き当てるためのフラグを立てるのが低確率に根気よく挑む必要がある
という点において、配信としてグダるという事実がわかったわけですね…w
そのうえで、「そのEDを見た方の考察」記事も合わせて読んでしまったのでぼ~んやりと『真実』の概要は見えているんですが…まじですべてがもっかいひっくり返ってしまうので、これは「みたい人が個々人見に行って噛み締めるやつ」だな~って感じがしました。
これをより好みと感じる人もいるでしょうし、蛇足と感じる人もいるでしょう、知らなければよかったと思う人もいるかも知れない。
まぁ、僕は好みだな!!!!っておもったんで!!!!いずれ裏で挑もうと思うんですけどね!!!!!
参考記事:アンリアルライフ隠しED考察(ネタバレ)
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