2026-04-23

風のクロノア:夢見る帝国 #2

 前回→風のクロノア:夢見る帝国 #1

平日夜に4時間とかいう長丁場をキメてしまったがクリア~~~~!!!!!
スライダー・横スクロールステージのダイヤコンプとか、EXの2ステージは気が向いたときにちまちまいじります笑

今回のお話は、導入としては「眠るときに見るもの=夢」をクロノアが見ていたから捕まったものの
発端・実態としては「王族として生まれたことで将来の『夢』を抱けなかった」皇帝が夢を見ることを禁止していた。
ので、クロノアってガチガチに濡れ衣だな~~~と思っており
夢(目標・理想)として、強くなりたい・いい歌を届けたい・苦手なものを美味しく調理したい・万病薬を作りたい
だったのがそれぞれ、暴力怪物・ジャイアンリサイタル・苦手なモノ以外を食べ尽くす怪物・薬の効かない病
に成り果てていて、夢を抱く奴に真逆なことをさせるという罰?を被らされていた?のかな
見せしめの類だった場合、特に医者については万病薬作ろうとして自分が治療不可ウイルスに成り果ててるので、やってることエグ~~~wwwになってしまう

まぁ。全体の蓋をあければ「将来の夢」を見ることを禁止する政策を立てた皇帝が寝るときに見る夢に、バクウが取り付いて、『夢の世界』のだったからこそクロノアが介入できた、という話だった…と思ってるんですけど。
つまるところ最初のクロノアの『濡れ衣』は夢がリンクした時にジリアスが無意識に求めた助けで、最後に兵士が城に入れてくれるのもまた、そういうことだったんだろうな…
ただ、夢がリンクした瞬間だけはバクウに勘付かれてしまって、濡れ衣でも被せないとごまかせなかった、とかね…
各ステージのボス達も実際、夢を見ていてクロノアに助けられたな~と認識をしている、のかどうかはちょっとわからないけども…

終盤のイベントをみながら、「夢を見るな」とかいうふんわりした政策にしないで士農工商よろしく生まれたときから全国民に将来の職を固定で付与すればいいじゃんね、と思っていたんだけども、実際そうしていた可能性もあるよな、しらんけど。
『現実』の描写は真ボスを倒して、ジリウスがうたた寝から目覚めた後、のみのはずなので…。

将来を選ぶ余白がないという苦悩は、結構最近「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」というのを見ていて、京都の老舗の子どもとして生まれた場合、他の子のように将来の夢を描く自由がない、継ぎたいという意思とは関係なく、継がなければならない重責があるという描写があって、「あ~………」と思っていました。
いい齢になったら、ある程度の事情とかを飲み込んで…と思うものの、それこそ周りがアイドルになりたいとかスポーツ選手になりたいとか配信者になりたい()とか言ってる中で「生まれたときから既に決まっている」っていうのは、子供としては沈鬱であろうなぁ…とは思いますからね…。

でも皇帝の座についてなおそれをひきずってんのはまじでどうかとおもうぞ!!!!!!!!

ところで、なんで多くの国においてこの『想像する未来の自分の願望の姿』と『夜寝るときに見るもの』に同じ単語を与えているんだろうな…w
目標とか抱負とかって言えばこんな混同はない(言葉遊びもできない)のに…と思うんですけど…
でも「夢」ってこうなれたらいいな~というふわふわ願望で、目標・抱負はガチガチ設定って感じるから、ちょっと違うか…
絶妙な単語だな…、と改めて思いました。言語っておもろ~。



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