2026-07-17

#5 Chants of Sennaar

 前回→#4 Chants of Sennaar

結論からお伝えすると、クリアしました~~~!!!!
おもしれ~~~かった!!!7days~とはまた全く違った方向性での解読ゲーでしたね。

まず、最上階こと孤独の民ですが、ものの30分ほどでここ解読は終わってしまってびっくりした。
ここの言語もおもしろかったな~。文法ではなく、単語…記号?の作りが。
2つの単語を組み合わせて1つの単語になる。というか……いやまぁ、漢字みたいなもの、と言われたらそうなのか?と今書きながら思ったりもしましたが。
既存の部首を組み合わせていって新しい文字になる、ってことをしてるんだもんな。

で、兵士の階層から気になっていた開かずの紫扉ですが、ここでやっと開くようになる!
うれし~~~!!!!!
各部屋の中で徐々に求められるスニーキングが上がったのだけ嫌でしたけど。スニーキング嫌いなんだよ!!!
それは置いといて、各部屋に置かれている小物たちが物語性が合ってよかったな~。
そのフロアの住人と同じ服、武器、演目小道具、実験道具が置かれていて、着ている服はあくまでも『孤独の民』のものだったので、各階層に派遣されて現地の人になるべく近しい格好を取って交流を試みようとしてたんだな~と感慨深くなったりしていた。
どういう経緯でその行動をやめて閉ざしてしまったのかはちょっとわからないが…
コメントで「派遣社員」っていわれてたのしっくりきて笑っちゃったな。

で、全てが終わったぞい!って思ったらシームレスに再会して、でもどこか様子がおかしくて、孤独の民に支配されてるし各所文字はこわれてるし…
言語×塔というモチーフでずっと『バベルの塔』だな、とは思っていたしそもそもSteamの説明も『「バベルの塔」に影響を受けた』って頭出しではあったんですけど、各階層の民の交流を全部復活させたら言語が壊れちゃったーー!!!!バベルの塔だーーー!!!!になってた改めて。
あれって結局何だったんだろう。
孤独の民が外から来た人を歓迎してみたものの、受け入れきれなくてやっぱり拒否ってしまって開発した防衛機能で……それが暴走してたりしたとかなのかな…開発したものの制御できなくなってて、能動的に機械が取れない状況っぽそうだったものな。最初は気晴らしとか逃避とかだったんだろうけど本末転倒に支配されちゃってたのかな…。っぱAIこえ~んだ。

みんなをつなげた後の真ENDの演出?が本当に良くて。本当に良かった。
終わってから振り返りだけで15分喋ってましたからね、この猫。
結構序盤で教徒と兵士の記号に限りなく似た形があるな、と思っていたんですが(とは言え意味は全然違うので「似た形」を気にするのはその後やめた)その感覚は全く間違っていなかったことを教えてくれてとても気持ちよかったな。
こう…複数の流れはありますけども、言語って大体は◯◯系、とかに分類したうえでその語源って例えばギリシャだったり、例えばラテンだったり、根底に同じものが流れていることが少なくないじゃないですか。
それを改めて思い知らせてくれたな~と思っています。

セールでもなおちょっとお高い(1240、正規で2480)な、と思いながらも気になって買ったゲームだったんですけど、体験としてもボリュームとしてもめちゃめちゃよかったな…まじで


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