2026-08-26

#5 まいまいまいごえん

 前回→#4 まいまいまいごえん

配信するまえに公式サイトのイントロダクションを見ているので、今回アトラクション2つもある~~!!!1枠でおわれるんかな~~~!?!?!になってたんですが、今回もきれいに3時間で終わりました。
シンゾウ観覧車はあくまでも種まきの前座で本命はバイバイスロットだったんだね。
…というかまぁ詳細をゲームで描いてくれないけれど種まき自体は1話目のキラキララビリンスでもされている気はするんですけどね、ライオンは。
期待の言う重圧に弱いが頑張って踏ん張っている、ということは描写されていたので、あの時に。

そこから目をそらして、悪い言い方をすれば偽善ぶって、いい顔をして、リーダーとして振る舞ってきていたわけですが、本当はずっとしんどいよね?もうやめたくない?という揺さぶりをかけられてしまうっていう。ここで、ずっとちまちまお手伝いしかできなかったライムがきちんとライオンを引き戻してたのが良かったなぁ。ライオンにとってライムがキーであり中心でありすぎる、というところもあるんですが…

一方岡田。岡田は、お前は、本当に、何?選択恐怖症であることはわかったんですが…
優柔不断で片付けられるものではない、自分の選択したことで何か取り返しのつかないことが起きた(または因果的にはそうではないがそうだと思い込んでいる)んでしょうが…。
母親がすでに高いしている(と思われる)がいるの原因がそれだったりするのかなぁ…。

ライム・ライオンチームは両方に揺さぶりをかけたうえでライオンに狙いを絞ってきた幻だったけど、岡田・ゾーヤチームはあまりにも初手岡田狙い撃ちだったな。…もしくはゾーヤが安定メンタルすぎるのだろうか…。

ここまで大きな問題も騒ぎもマジで一切起こしてないんだよな。
ゾーヤと…あとアキとダイヤもそうかも…。

で、そこからのバイバイスロットですが。頑張ってスロット目押ししてたんですけども、あれってがんばらなくとも予定調和的に32枚なんですかね?になって今調べたらウィキペディアにてあらすじとして「32枚」と明記されていた。
それはそう、以降の話と辻褄合わせられないもんな…話数間でセーブデータ共有してないんだし、この作品。

まぁ、それはおいといて…。
カナタの無邪気なのかしらんが悪辣さが隠されなくなってきたな~と喜んでいる
事前にカエルタマゴから聞いていたはずなのに、それを共有せずにいたのが一番の原因ですからね、これ。
ライムとマリアがマークの上に乗った時ちゃんと焦った顔をしたので、明確に話を彼は聞いていて…まぁそのうえであの顔なら今から説明しようとしてたのに…とかではあるんでしょうけども…意図的じゃないなら、まぁ、いいか…?
でも山崩しとかいう悪知恵をライオンに行わなければアクシデントも起きなかったはずでもあるし…図りきれないな~どこまで意図的なのか、この回のカナタの行動のすべて。

とはいえ、まじで全人類そうなんじゃないかって思うんだけど、この話でマリアが嫌いになる人絶対にいないでしょ。無理だよ。大好き。好きすぎるもん。強い女すぎる。
マリアとヒカルという、1話の時点で一回壁を越えて安定していた二人がさぁ、ここにきて離れ離れになっちゃうなんてさぁ!とは思うんだけども…。
この話のマリアは表情もずっと良かった…自愛の笑みも、覚悟を決めた顔も、全部全部よかった。
そのうえでヒカルにも悟らせずに自己犠牲を笑顔で決行してしまうことも…本当に、全部かっこよかった、あんなにふわふわでかわいい女なのに『かっこいい』という言葉しか浮かばないこと、あるんだ…。
そして、そのすべてを受け止めて、闇落ちしないでなんとか立てるヒカルはほんっっとうに強くなったんだなあ、と噛み締めています。

一方その頃である。大量のコインを手にしてしまったライオンは撒かれた種が芽吹いてしまいましたとさ。
芽吹いたっっていうかあれみたい、過冷却みたい。刺激与えると凍っちゃうやつ。
そこまでの下準備はできていて決壊するさいごの後押しが成されちゃっただけ。
とはいえ、メダル持ち逃げからライムたちだけでも脱出させるまでのライオンの行動って、行動手のひらくるくる~~~wと思ってしまうところもあるんだけど
光りすぎるマリアに当てられすぎて、そうはなれない、と決壊してしまった正気が、逃走中の時間経過と、大変な心境のはずなのに折れないでいる女からの説得で正気に戻ってしまうのは、心根が悪人ではなかったのも含めて『CoCTRPG仕草』として置き換えてあまりにも納得でもあった……。短期発狂と時間経過と精神分析の説得、すぎた。

まぁ、僕はライオンのこと、ゆさぶられている心境を見ていたにも関わらず、ゾーヤと同じで許せない気持ちのほうが強くはあるんだけど…でも、全然嫌いにはなれないよな。

それより、一番許せないの、みんなを裏切ったライオンでも、脱出の流れを全部把握しようと全てをけしかけてたカナタでもなく、ライオンを追いかけているさなか落ちているメダルを拾わない岡田ユウだったんですけど
拾え!!!!!!そこは!!!!!!!!!!!!!!まじで!!!!!!!!!信じられん!!!!!!!!!!!!


ところでライムとルミ先生が脱出した時のカエルタマゴの
『あの時はそんなズル禁止だった』ってなんですか?
以前からこのゆうろぴあという空間があった、のではなく『あの時』と『今回』しか存在していないということですか?
この話序盤の『ゆうろぴあは子どもしか入れない』『あっちの男(恐らくユウ)と同じと思った』
もなぁ、ユウは大人だが何らかの部分において子ども認定されているところがある(恐らくシンゾウ観覧車で揺さぶられた部分のトラウマかなにかを指しているとか?)のかな…
ルミ先生はなぜ入れたのか、がそもそも不思議だけど、不定発狂幼児退行、ではなく『子どもしか入れない空間』に入ってきた大人が空間側に歪められて幼児退行してたんだろうかな…とも理解仕掛けたけど空間側が関与してるならカエルタマゴが認識しててよさそうだしな…。

脱出後の扱いがどうなってるか、プレーヤーにわかる描写があるといいんだけど…
3話で見えた女性側の描写がでてくれば保護されたとか、いろいろあるだろうに~~う~~~ん……

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