めいかくなシナリオの説明があるでもないのと、溜め込んでたのもあるので一気に感想だけ言おう、のまとめ覚書です。
総括として、これは本当に申し訳ない話なんだけど
・奥行きの判定がシビアなのにカメラが横からの視点しかない
(奥すぎ、手前すぎで飛び移れずに落下、を数え切れないくらいやった、本当に嫌い)
・タイミングがシビアなのにつかみの操作スムーズに行えない
(飛び移ったときのしがみつき然り、物を外す・持ち上げる然り
なんならもとを掴んでカートとか動かす際にはその操作性も然り
めちゃめちゃままならなくてずっとストレス)
の2点においてプレイ中のフラストレーションが本当にすごい
1でも結構失敗することは多かったけどここまでイライラしたっけなっていうくらい2はずっとイライラしていた、なんなら3枠目ずっと怒号を上げていた……
ここまでプレイ中にイライラしたうえで、明確なシナリオのわかりやすい提示もなければ終わり方がスッキリしないこと、嫌いな人は申し訳ないけど本当に嫌いだろうな…と思う
Steamなんかでの全体総評としては『非常に好評』だけれど不評のちゃんと多いもんな…と上記を思ってから確認して納得していた。
いや、単純に僕の思った上記不満なんて「アクションゲーム下手な人の負け惜しみ苦言的外れ批判」って言われたら全然それまでだと思いますけどね。
僕が30分くらいぬまってたところ、1発で済ませてる人なんて死ぬほどいるだろうし。
ただ、その上で僕は『シナリオのわかりやすい提示もなければ終わり方がスッキリしないこと』の部分については大好物だし今回も大喜びをしています。ここではしゃげたからなんとか渦中のイライラがプラマイゼロからプラスになってるところがある。メリバが性癖でよかった。
…というかこのシリーズが”そういうゲーム”であることなんて1作目をやった時点でわかってますし、それが好きだから2作目をやったわけですしね!
ただ、其の終わり方が好きだからといって渦中のイライラしまくる事実を忘れてうっかり3作目に手を出してまたイライラすることは避けたいので、3作目がごめんけどやらないぞ!!!という強い気持ちはある。人のじっきょうとか見るや。『自分で体験して得られる』系のゲームでもないし、悪いけどさ。
ただ、1点懺悔と苦言をするならば、かる~く遊ぶ前に調べちゃう(どれくらいかかるかな~とか)ため、最後の最後、シックスが掴んだ手を離してモノが落下する演出があることを、知っていました。これが懺悔
であれば渦中の、飛び移る先にいるシックスに手を取ってもらってよじ登って先に進む操作(3回くらいあったはず)の判定もう少しぬるくして良いんじゃない?本当にこれが僕はコツが全くわからず毎回数十分沼って居て、さんざんプレミで落ちてたから「演出として落とされるんだったらもう別にどうでもいいよ、さんざん同じ絵面みてたからなんとも思えん」になってたし、最後に強制落下の演出をするなら渦中は容易く進めるようにしないと衝撃なんて激減だろ。本当に許せん。これが苦言。
それはそうと、シナリオの感想として、1作目でラスボスすら食して吸収しモウを我が物としたような女なので、ここまでさんざん助けてくれたプレイヤーを最後に見殺しにすること、なんとも思わん、納得まである。クソ女(褒めてる)だもんな。という気持ち
そして、渦中のハンターとか先生とか医者とかはまぁおいといて、帽子を被った謎のシルエット男がモノの成長後の姿であり、だからこそこの二人だけがテレビを行き来でいていたこと、おそらく過去の自分の行く末をわかっていたからこそ自分からシックスを離そうとしていたこと、がとても気持ちよかったな。
過去ってかえられなくて、ままらならくて、モノは何度でもハンターに囚われた同じ背格好の女の子を同情して思いれを持って助け、いじめっ子から救出し、何度も助け合って逃げて、謎の影からも助けて、オルゴールの呪縛からも解放して、裏切られて、そしてそれを後悔して、孤独におとなになって、同じことを繰り返す小さい自分を止めようとするんだな。無限に続いてるんだ、それが。
投身自殺の待機列って、きっと何度も大きくなった後に小さかった自分を止められなかったことを嘆き悔やんでいる無限の過去なのかもな~…などと思ったりしていました。いい話だ(いいえ)
シナリオと終わりかたはね、本当に好きでした
ただ、道中のプレイ感の悪さがずっと嫌いだったな…ほんと
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