2025-09-24

ロゼと黄昏の古城 #2

前回→ロゼと黄昏の古城 #1

前回1時間積んでいた箇所を初手5分で解決する悔しさと、前回時点でその方法は一度挑戦した(上で勢いが足りなかっただけ)という惜しさで悔しがりながら進めること、解決してあと出口から出るだけ~→落下死
みたいなことを3回くらい繰り返した。学ぼう。

なお、進展としては武器庫クリア・中庭クリア、からの橋を下ろしたが先に進めないため書庫!で今日は終わり。

血の記憶は全回収しようという気持ちの元、本筋を進める際には攻略を(なるべく)見ずに進めているものの、血の記憶回収は配信中も攻略を見ています。だって逆走しないと回収できない、とか思いつかんて。
とはいえ、だいたいエリアの最後から1つ手前の部屋のちの記憶は逆走、という雰囲気があるので次回はそれを念頭にいれてなるべく攻略みないでやろうかな……!!!

以下は現時点の『血の記憶』感想
初手の記憶が『兵士(石が崩れ落ちて下敷き)』『囚人(火あぶり)』『門番(跳ね橋説明)』だったので、死体の死因記憶だと思ってたんですが
それ以外は女の子の物語を描いており…おやおや?となっている。
『乳母(大切に育てられ)』『王(戴冠もしたのに)』『庭師(中庭で植物に呪われ)』『守衛(牢屋に入れられ)』『看守(乱雑に食事を与えられ)』『メイド(使用人には怯えられ)』『シスター(孤児院?にもらわれ)』の時系列かな…

ロゼの記憶なのだと思っているのだけども、であればロゼはこの古城?の人のはずなのに、跳ね橋の先でなぜ「このままでは帰れない」と思うのか…と思っていたんですが、すでに彼女のなかでは引き取られた孤児院?が家の認識なのか…
それとも、遠い血筋の先の赤の他人で、血筋だからいばらに呪われてしまったけれども見ている記憶は遠い昔のものなのか(”古”城だしな…)という気持ちで読み取っています。
どういうことなんだろうな~

なお、現在無事10集めております、血の記憶。
書簡を1つ(いばらの研究8)を拾いそこねているのだけども確認してるサイトでもこれだけ取得場所「???」なんだよな…何?。


裏作業コーポレーション

 突発にてTwitchで
ビナーさんに挑もうとおもったんだけどもそもそも終末鳥を安定して倒したくないか?
となったので申し訳ないながら一度チェックポイント戻りさせていただいたうえでノーロスト終末鳥チャレンジをしていました
結果としては3回ほどの再挑戦の末、完遂

一時停止ができないから審判鳥の卵を先に倒そうかな~と頑張っていたんだけども、やっぱり
大鳥・罰鳥の弱点をそれぞれかき集めて撃破した後総力戦で審判をぶっ叩くのが一番安牌なのかも

今日は途中きた初見さんに手際が良いって言ってもらえて嬉しかったな~…

明日、ビナーさんの抑制をされている配信・動画を見たうえでちょっと練習するぞ~…

添付画像も添付動画もない日だってある。そういうこともある。

2025-09-23

【クトゥルフ神話RPG】瘴気の海に眠る少女#2

前回は館の鍵をみつけたぞ~!女の子の霊は服水色だし妹なのかもね!
というところで一旦おわったので、今回はその続き…

庭を出て、西館探索して、庭の水路ギミックで地下施設へ
館から一点変わって地下施設という流れはどこかシロナガス島への帰還も思い出しますね…。
これは『にてるね』ってことではなく不穏館のお約束展開として嬉しいね!の意味

とはいえ地下施設は今は負け筋、と一旦判断し、つっきって洞窟を突き抜け再び外へ
北と西に建物があるものの、西は「他の道を探そう」と言われる…ため先に北(=別館)へ
思うに西の建物は位置関係的に地下施設の別の出入り口なのかな?という気が今書いていて思った
であれば確かに鍵も持ってないしあの時点では入るの無理なんだろうな…

別館は懐中電灯必須のボロボロさではあるもののめぼしいものも目的も見当たらず洞窟に戻り
見かけた水路が泳げると気づき泳いだ先にロープで降りる穴を見つけ降りて探索し
やはり毒霧の施設に戻るしかないか…と思いながら向かった所、動き出す物語………

女の子の幽霊がでてき………ふかきものだぁ?!?!?!?
やめなさいそんな変貌するの!!!お姉ちゃん許しませんよ!!!
さっきまで散々ゾンビとか霊的怪異ばっかりだったくせに突然クトゥルフみを出すんじゃない!!!
とはいえ言うても「RPG」だしな、殴れば勝てるやろ…と挑んだ所全員不定に入って全滅でした
SAN0にならなくてもプレイヤーの手綱から外れたら全滅あつかいなのか…そうか…
神話生物に殴って勝てると思うな、ともコメントに言われた、ごもっともすぎる

ということは逃げるのが正解か…逃げアイテムの消化器あったな…と回収して再逢瀬
即消化器ぶっかけて逃亡!逃げ込んだ先の机に✕✕が見えて意味もわからず調べたら隠れたことになった
突然始まるハイドアンドシーク…って、コト?!突然青鬼になるのやめて?!
主人公に『かくれる』技能のもたせたのが功を制したらしい、先見の明がある。

無事逃げ切って部屋をでたところで別れたもう一つのNPCチームと合流…ここで物語1本に合流するのか…
会話を見てるとあちらは魔法陣を見つけていたらしいので最終的にシナリオ戻るんだとしてもそっちも探索したい…

多分ここまでが『本編前半」でここから語られる館の実態と真相。

う~ん…聞いてて思ったけど、ごうどうさんのこと全然好きになれないな~………
奥さんが亡くなって男で一つで大事に育てたって言う割には子どもそっちのけで仕事して、子どもより自分の命優先で逃げ帰ってるんでしょ?子どもに対する必死さが足りなくない?と思ってしまう…
仕事場に連れてきておいて業務の進捗あったから放置した・実験の参加に子どもを提供した…って自分本意すぎる…全部自業自得じゃん何いってんだこのおっさん、という感情があまりにも強い、何一つ共感も同情もできない………
全然イライラしちゃったな~…と思った直後のさくらちゃんの「いつもそう!しごとばっかりで!」に対して『ほらほらほら~~~!!!!』と思ってしまった…
本人の自認からの吐露ってまじで世界て一番信用できないんだから…

とはいえ子どものほうは可哀想だから救出に向かってあげることに。
探索者としてそこに向かわないのは「ない」な、というプレイヤー精神もあるし…
だいきの言う通り「遅かれ早かれ死ぬなら目の前と今向き合うべき」だろうしさ。

B3の鍵をあけたところで本日はストップです。
起承転結の『転』にいると思っているので、このまま進んで装置を止めたらどんなエンドであれ決着がつく…のかな~…?
とりあえず今一番ほしいのは
『銀武器が使える戦闘特化PC』または『クロスボウ』と『コンピュータ』と『さがす』かもしれん…
2週目までやろうって考えてるのでどの時の技能構成今から考えよ~…あとクロスボウどこやねん、矢ばっか見つかる~…

<気になって調べた攻略諸々/ネタバレはメイビー踏んでないと思う>
ごうどうさんの話聞いて「かえる」を選んた場合本当に帰れたのかな…と思ってエンド分岐を見たところ、この段階とその前段階とで帰れはするっぽいな…それと全滅自体はエンドナンバリングにはない模様。そりゃそうか…
上記エンドはどこかで回収しときたいな~セーブ分けとけばよかった…
ちょいちょい見かける矢を放つ側(=クロスボウ)も「さがす」で見つかるっぽいな~持つべき~~~
あと「クトゥルフの書」があることを見つけました。読みたいですねぇ…技能はそろってんだけどなこれは
どこで見落としたんだろ…
<メモおわり>

2025-09-18

Lobotomy Corporation #40

Twitchからyoutubeにもどってビナーさん抑制だ!と意気込んだんですけどもね
 何の成果も得られませんでした!!!!!!!!!!!!!!

いえ、終末鳥ギフトはゲットしたんですけどね?3人の職員の命と引換えに。
ただ、全然ビナーが倒せない。落ち着いて対処すれば第一形態までは倒せるんだけども…

ブリキ用のデコイと樹液用のデコイを用意しつつまじで『討伐隊』と『お世話隊』で地道にやるしかないな~というのと
己の現在の収容に大鳥と風雲僧がいることがここにきてだいぶダメージを受けているな、という気持ち
やつらが脱走すると『アブノーマリティの討伐』『各終了の暴走処理』『コア抑制』とタスクが3重になるんですよね
加えて僕は配信でやっているので配信管理タスクが含まれるわけです…
や っ て ら れ る か

いや、そんなこと言っちゃいけないな、先人達のクリア・攻略の動画・アーカイブ見ながら練習してこようと思います


2025-09-17

ロゼと黄昏の古城 #1

まず告白するんですが、僕はどうやら日本一ソフトウェアさんのゲーム自体やるのが初めてぽっかったです。
公式サイトに行ってラインナップ見てたんですけども明確に「やったな~」って思えるものが一つもなくて…
ディスガイアのこといつも絵がかわいいな~とおもってパッケージ見てた記憶はある
もしかしたら『流行り神』はやった…かも…いや他のゲームと混同してるかも?という気持ち

なにしろ日本一ソフトウェアさんのゲームが実況配信解禁されたね、という話題が出たときに「比較的さっくりできるしかわいいよ~」と言われたので買っておいたゲームだったんですよ。
まぁ、Steamの評価を見ると『可愛い子がかわいそうな目に会うのでおすすめできない』という低評価が目に入ったんですけども、つまり僕好みってことですねぇ!期待できます!!!!

とはいえ本当に僕はひらめきがカスなので全然スムーズに進めることができなくてそこは本当にすまんという感じなんですが…
巨人でロゼを高いところに投げて載せようとおもて石に投げつけて殺してしまったり
ロゼのむこうにタルを先に投げておこうと思ってノーコンでタルがロゼにあたって殺したり
あとはゲーム側の確定死ポイントがあったりですでに30回以上死んでおります(実績解除されてた)
首吊させられたりギロチンさせられたり、たしかに可愛…かわいそう!素敵!僕は大好きです。

途中読み物が結構回収できてたのに気づかずに進んでいたのがもったいなかったな~
茨の研究とか読んでて面白かったのに…血の記憶回収時に書物も回収してたんだろうか…今度からこまめに気にしてこうと思います。

なお進捗?としては橋を下ろすために武器庫か中庭かに行くというところから先に武器庫を選び
武器庫-6で行き詰まって一旦中断した、といった所
なおアーカイブ見返したらここで1時間くらい頭を捻っていたので、それで通過できてないならもういいだろ、と思って攻略を見てきちゃってるんですが
部屋右端で巨人が樽キャッチしたあと、右側の足場に飛び移ってその坂道の上部にタルを投げおくことでタルに勢いをつけさせてスイッチを押させて、折の向こうにある足場を運んでくる、という手筈らしい
いちどその行動取った記憶あるんだけども、うまく行かなくて違うんだぁ…になったから二度三度ためしてなかったんだよな…勢いが足りなかったのだろう…たしかにあそこまでロゼを運ぶのはどんな方法をとっても絶対に不可能っぽそうだったもんな…
1枠目で武器庫がおわって2枠目で中庭おわって橋の向こうに行けたら流れきれいだったんだろけどな~…
来週またがんばろ~…

なお、なんかPS4のコントローラーがちまちま接続きれてイライラしたのでプロコンをかいました
ロジクールの安いやつだけども…これで次回から結構スムーズにプレイできるはず~


2025-09-16

BDFF #1 序章『絶望の淵に立つもの』

こちらのゲームについては、3DSにて発売当時にがっつり完走していたものをHDリマスターになっではしゃいで再プレイするという内容になるため大筋のストーリーは覚えているし、Linked Horizonのオタクなのでサントラを聞き込み、歌は全部歌え、ライブにも当時言ったし、無論円盤は持っている、というオタクが遊んでいる内容になります。わはは

とはいえ細かいところは忘れていたな~まず敵の名前なんて全然覚えてなかったし
ベアリング・アウトとホーリー・ホワイトね…。それから…オミノスと…なんだっけ…ハインケル……
こんなに一気にジョブが4つも手に入って良いんですか?!という気はしましたが、パーティが4人いるんだからジョブも初手4つ必要か…
とはいえすっぴんも育てたいわけでさぁ!!!

エンカウント率をいじれるの、当時は本当に終盤レベリングも不要になってから重宝してたけども配信をしている今は配信中エンカウント下げてスムーズにすすめて、裏でレベリングしたいときにエンカウント率上げれば良いんだ~便利~~!!みたいな気持ちになってしまった。

一方で配信で弄りづらいのがDの手帳ですね…
大筋を最後まで知っているので下手にDの手帳の本編内容をさわれないっていうのもあるんだけど
純粋に文字量が多い……エネミー・アイテムに至るまで丁寧な一言コメントがあるんだもん……

ポーションとかエーテルの生成メモめちゃめちゃよかったなぁ…
ポーションは結構お手軽に作れるから『家庭の常備薬』てきな立ち位置なんだけども、逆にエーテルは希少材料を使って作成しているのが読み取れてとてもよかった
あとテレポストーンがよかったな…ダンジョンに入るときの胸の高鳴りを記憶している、みたいなの

読まなくても一切本編進めるのに困らないんだけど読むとちょっと世界観が深まってニッコリする。
ただ、本当に本編を進めるには困らないので、ずっと読み上げを続ける時間ができちゃうのもな…と思っているため配信ではあんまりさわれないかも…という寂しさがあります。

先がわからない中あの日記を読んで「こういうこと?!」「どういうこと?!」って思いながら進めるのがあのゲームの醍醐味であるのに…なぁ…
なんとかして日記も触れたいな…事前に読んでおいて、今日はここを読んどこうかな、とか予習しとこうかな……。

今回は『序章』のみを進めていったんですけども、この頃のアニエスは本当に頑なで『一人でやらなきゃ』と頑固におもいつめているのが「おまえ~!!!」って少しイライラしつつも微笑ましいな~と思いますね。
僕個人としてはこの後中盤でめちゃめちゃアニエスにイライラするポイントがでてくることを記憶しているので全然許せます。
ティズはずっと好青年だし、イデアはずっとかわいい。
歌を知っていると、ティズの「君は僕の希望なんだ」であぁ~になるし、イデアの「白と思ってたものが真っ黒だった御台で」でもあぁ~になる、様々のストーリー展開、台詞が歌として再生されてしまうので脳内ミュージカル状態となってしまう
しかしあれだな、リングアベルはマジで黙っててほしいな…w
エアリー?うん!世間知らずで無邪気でかわいいですよね!倫理観がニンゲンと違うからすごいこと言ってて可愛いな~!

次回!ラクリーカ!確か商人とシーフがゲットできたような気がする、ぞ!!!
1枠1章の速度で進めていきたいな~と思っているんですけども、はたして可能なんだろうか



2025-09-15

【クトゥルフ神話RPG】瘴気の海に眠る少女#1

 だいぶ前に『水晶の呼び声』(たしか3作目?)がリリースされた際に、杉田智和さんがナレーション担当でCM動画が流れてきまして、その頃にはすでにCoCTRPGに手を出していたので気になってはいたゲームだったんですよね
先日セール対象だったのでせっかくなので1作目から買ってきました。
…というのも新作からはじめて旧作に遡っていくのは基本的に苦行になると思っているからです。
メーカーであれインディーズであれ、作品を重ねるごとに細かい部分の改良が成されるものだと思っていますから、「こないだやったのは気持ちよくプレイできたのに1作前はイライラするなぁ」とかになりかねないと思っているんですよね…

まぁ、そういう理由があって1作目からはじめています。
やっててオモロ~!と思えたら2・3作目もやろうと思っていたわけですが、すでにだいぶ楽しんで入るので後続はほぼ確実にやると思います、よろしくお願いします。

で、肝心の話しに行こう…

まずこのゲームはある程度のステータスを組んで、それにより算出されたポイントでスキルを取得できます。
いわゆる普通のCoCTRPGのキャラし作成ですね!
なので、せっかくですからステータスはダイスを振ってきました!!!!

非力~~~~~~~~~~
ただ、このままだとゲーム内のステータス割り振りポイントが余ってもったいなかったので実際に組んだステータスと取得したスキルがこちら

なめてるか?そうかも…

なお、今回は『学生側』のルートを通っております。もう片方はちょっとシビアそうだったので2周目でスキルとかちょっと割増でもらえるっぽうだったから強くてニューゲームで挑みたいな、と思っており…
そうです、このゲーム配信で普通に2週やろうと思っています、よろしくお願いします

出てきた女の子が水色の服を来ていたので「妹~~~~~」って偽りのお姉ちゃんごっこをはじめたりしてちゃんとちょけてるし、今のところクソでか昆虫と霊的現象エネミーしか出てこないのでクトゥルフみはまだ感じていないんですが(ゾンビはCoC基本るるぶに存在しているエネミーだし、ポルターガイストだってシナリオによってはまぁ出てこないこともないが?)

館を出る鍵は手に入れたものの出口へ至る通路も崩され、どうにかさらに館を見て回って出口に至るしかない、というとこに来ましたので多分ここまでが導入、ここからが本番なんだろうな~とワクワクしています。
まさかキャラメイクに40分もかかるとは思いませんでしたね、僕も。

2025-09-14

【完結】都市伝説解体センター #10

 前回

『SAMEZIMAの管理人の正体がフルネーム漢字3文字である』ということでした。
これをなぜ知っていたかと言うとTLに流れてきたふせったーのパスワードヒントとして上記が記されていたためです。
これにより、僕の中でこの時点では「ほなら廻屋渉しかおらんやんけぇ?!」になっていました。疑惑のセンター長。

といっていた僕ですが、一晩眠って『如月努も3文字やんけぇ!』って気づきを得ながら開始した6話です。

ちなみにネタバレについてはめちゃめちゃ配慮させて頂く予定です。よろしくお願いします
ただ結末に至るまでの経緯感想はある程度ここにかいても許されるだr…
いや、こう思ったけど真実ではなかった、こう考えたけど真実ではなかった、のすべてがネタバレか?
難しすぎるなこのゲームの結末を知ってから感想を書くこと…w

『物語の真相』に触れない部分でいうと、6話で出てくる司書さんがとてもよかったな~
一般人が入っては行けない場所に調査をしに来たあざみにたいして「あくまでも独り言ですよ」というスタンスで返事をしてくれる粋さ、というものを感じました。

あと、管理人から、あざみー(≠我々)を理解者だと言われた瞬間だけ、ちょうど前日にFF14の紅蓮を完走したタイミングだったのでストーカーのような言動しよるゼノスとかいう奴が脳裏にちらついてしまって「だまりな~~~!!!!」みたいな顔をしてしまった…w
別に理解してないから、やめて、様々の証拠推理をしていった結果あなたの動機を推測しただけだからほんとうにやめて。

なお、これは、ゲームの内容とかではなく僕の配信の内容になるんですけど
Switchのコントローラーはこまめに充電しておこうな!!!!!!!
僕は配信中2回充電がキレてプレイを中断させました、この配信で
あろうことか2度目はエンディング演出の途中で切れました。最悪すぎる。
どうして最後の目的地に凸る直前に充電休憩を挟まなかったんだこいつ………

しかし、ゲーム完走直後は本当に何の情報もなく例えばオタクの熱量うめきなんかすらない状態でこの結末を見届けたときにはたしかに感情のやり場に困るだろうなぁと思ったんですが、とはいえなんかこじらせてる人、いるよねということ自体は嫌と言うほどわかっている状態で始めていたので、どこか斜に構えているところがあったのか「まあ、こりゃこじらせもするか、うんうん、いい話だったし良い衝撃だった、よかったな~…」みたいな感じだったんですよね、申し訳ないながら。

その後ファンメイドの動画を見たり(きゅうくらりんフォニイを見ました)
怪異の語り場でコメントを見たりしていたら時差毒が回ってきました
遅効性の毒。こわい。この感情を抱いたうえで2周目をしたい。すべての描写に悲鳴を上げたいです。
前者のファンメイド動画はもちろんネタバレを含みますし、語り場はクリア済の方々がうめきを吐き出す場所なのでゲーム未完走でこれをもし見ている人がいたら、ぜひ完走まで見るのは耐えてください。

ネタバレをモリモリに含む感想はこちらからどうぞ
合言葉は■■■です。もちろん https://fse.tw/DWU0eRJr




2025-09-13

紅蓮のリベレーター!完!

とうとう完走しました。4.0!!!
メインクエストとしては『ラウバーンの一計』から
ピピンがすでに近くの村に忍び込ませていた斥候から敵方の施設へ潜り込む方法はきいたものの…というとこ…からだったか?
ちょっと…あの…詳細は完走してから1週間経ってからこの日記書いてる(9/21)のであれなんですけど…。

詳細を配信見返していちいち追いきれないのとあらすじを書く場所でもないので一旦置いとくんですけども
リセがアラミゴの衣装を着てきた時にめちゃくちゃはしゃいでしまったな~…
オープニングの服~~~~!!!!
僕は紅蓮については侍ジョブで走っていたんですが、このときばかりはモンクで来たら良かったな~…と思いました。
ラールガーの手のひらの上の手合わせ、OP再現したかったよ……
いつかモンクのジョブを開けてきたときには旅行記?だっけ…宿屋で見返せるやつでこのイベントだけもっかい見るね…。

で…塩湖を潜って町の中に入る経路を模索したりなんだりしてた…か?
水泳が苦手なアルフィノと、潜水スキルを持っていなくてもついてこれるサンクレッドの格差ぇ…と思ってしまった
そういえばサンクレッドは海都の裏路地出身だからそういうスキルも身についてるってもんだよな。

なんかすげぇキャラメイクがいる
これは最後の決戦前にみんなと一言話してくれ、士気が上がるから
といわれて挨拶回りをしていたときの様子
あの…さぁ!!アイメリクと話してるときに盟友の格好で近づいてくるんじゃないよ!www
この方、ミニオンがアイメリクでばっちりだったな
奇しくも僕がミニオンルーレットでこの日エスティニアンだったので蒼天揃い踏みだった、オモロ。

わかってはいたけど嬉しいね
ヒエン、どこかで駆けつけてくれなきゃ嘘だよなぁ?!と思っていたので大喜び
もう一度アジムステップのみんなも来てくれるのかなと思ってたんですけどそう甘くはなかったです
…とはいえ、手伝うのはあの一度きりというさっぱりとしている感じが彼らの良さなんだろうな
実はアジムステップのサブクエ全然触っていないので各部族の掘り下げを早く観に行きたい気持ちです。

これは神龍討滅をお手伝いくださったヒカセン達
で、コンテンツからの討滅ですよ。何度やってもナレねぇなパーティ募集。
前回(8/31だったのでブログ記事はない)ラクシュミで3回くらいペロり、コンテンツアクションが何もわからないまま気づいたらおわった、みたいな体たらくだったんですが、今回はペロることはなかった!立ち回りが上手かったかっていわれたら、それは、その、うん!!!

で、ゼノスですけど…なんか…ごめんけどずっとキモかったな……
ストーカーのそれって感じだった。うまくいえないんですけど…。
ストーカーって『あなたと僕はマジで可能性ゼロですよ』っていうのを伝えても、とはいえ相手は他人なので丁寧に伝えてしまった結果その丁寧さを0.00000000000000000000001の可能性ありだと拾い上げたうえで切り上げて1と解釈する天才なんですよね
僕はかつてネトストを受けたことがあるので知っているんですけど本当に厄介なんですよ
それと同じくらいやっかいでキモかったな、マジで(特大悪口)
なんか勝手に友達認定されたけど本当にやめてほしい。

たしかにかつて初対面「キモ」だった友人もいましたよ?今は亡き盟友のことなんですけど
彼はちょっと言動がキモかっただけで思想は素晴らしかったし人としてとてもできた人だったわけです。
ゼノスはさぁ!思想もキモいじゃん!!!!!!!!(悪口)
自分の欲望が満たされて恍惚としている事自体は構わないんですよ。狩りが好きなんだよねぇ、よかったねぇ手感じ
でも自分を勝手に『最初で最後の友』にしないでほしかった、こっちからそんな感情はミリも向かってないので
その矢印が僕に向かってさえいなければここまで嫌悪感は抱かなかったんですけどねこのキャラ
なんせ僕は比較的人でなしとかサイコパスきらいじゃないので

ただ、やってたことがやってたことだったくせに最期の散り様が自分本位だったのも
死に場所が綺麗だったの、全然許せないなぁ

場所に関しては最終的にエスティニアンとニーズヘッグの最期のデートの場所であったわけですからこの綺麗さが必要だったんだろうとおもいますけど

エンドロールの〆のパパリモとイダが手を降っているカット、すごいよかったな…
ずっとリセのことを見守ってくれていたんだろうな…と思ってしまって、あの瞬間ちょっと泣きかけてしまった。

サブクエやらフライングマウントがじつは相手ない場所があるやら、マップが地味に隅々あいてないやらありますので
まだまだやることもございますが、メインとしては一旦4.0完走、とさせていただく。

6/28から開始した紅蓮でしたので約3ヶ月弱のお付き合いでした。ありがとうございました。
また追加パッチや以降のメインもまだまだ控えてますからね、楽しんでいきたいです。
漆黒には暗黒騎士でログインしたいからジョブのレベリングとタンクの立ち回り練習がんばるぞ~…




2025-09-12

都市伝説解体センター #9

5話も後半となりまして、前職を思い出すトラウマサーバルームからの再開です。

…いえ、僕は『前職』は『営業』だったのでサーバをいじることは殆どなかったんですけど…
あれ、でもおかしいな、サーバリブートとかリセットとかあいてない技術者の代わりに弄りに行った記憶が…

ちなみにこの日記は6話も完走したうえで発言しているので記憶が混同した発言をしていたら実にすみません。

まずこの時点に持っていた知識として
『SAMEZIMAの管理人の正体がフルネーム漢字3文字である』ということでした。
これをなぜ知っていたかと言うとTLに流れてきたふせったーのパスワードヒントとして上記が記されていたためです。
これにより、僕の中でこの時点では「ほなら廻屋渉しかおらんやんけぇ?!」になっていました。疑惑のセンター長。
■■■と書くことがどうやら通例(完走したらたしかにぶっちゃけこれでもわかる)っぽいので、あそこまでのヒントの書き方は控えてくれだよ~と終わった今となっては思っています。
いえ…いいんですけどね。完走するまで到達しえなさそうな3文字なのは確かなので…

閑話休題

僕はこの話の間ずっと「黒沢うさんくさいよ~」の気持ちを抱いていまして
だって絶対にクズだもん…クズの片鱗が見えてたもん…強く出れそうにないあざみーに無理言ったりさ…
なので最後の調査現場となる実家が自作自演だったとき手を叩いて喜びまして…。
で、5人の迷惑配信グループを行っていたことは黒沢の家にあった盾と「5」と書かれたHDDで確定しておりますから
ほなら、行方不明を演じている秘書さんたちと5人でグルなんか~と思っていたわけですね。

全然違って愉快だね~~~~~~~!!!!!!!
全員『最近雇った』という経緯に対して
今自分が対面している黒沢がすでに偽物で、バレないように身近の人物を最近雇用した
だと思ってたんですよね、その上で演技として「最近雇用したからよく知らない」を演じているのかな…って
SNSで見かける黒沢2面性感も本物と偽物で振る舞いが違うとかなのかな…って…
きれいなミスリードに引っかかって悔しいねぇ、くやしいねぇ!!!!
学生時代の本来のクズの自分と、実業家としてなんとか取り繕おうとしている社会人の自分だった、ってだけですねぇ…
いや、外面を取り繕えるだけですごいと思うんだよ
僕は社会人面してるときも猫又自我と同じような物言いと態度で生きていて良くないなって思ってるし…。

ただ、自宅で黒沢が見たドッペルゲンガーの説明だけ…つかないんだよな…何かを見間違えた、ってだけなんだろうか?
それがあったからこそすべてが自作自演だったりするのかな、と思っていたんですけども…。
そして、ここにきて黒沢の彼女(とミステリーツアーのガイド)がまじで『ただ巻き込まれた一般人』なの本当に可哀想で好感がもてるな、いっそ…

で、先程の『最近雇用した4人』がジマーであること、ここにきてやっと明確にシナリオに富入さんが乱入すること
あざみーにジャスミンが公安だとバレることこと、すべての勢いが良い。
たしかにここから6話完走までノンストップでやったという人たちの感想が理解できる。

ジャスミンの「あざみーはここまで」という突き放し(優しさ)がなんともいえなかったな…
あざみーは本心からあざみーを心配して慮って遠ざけようとしているわけで
でもあざみ自身はここまで一緒に動いていたのになんで…?と思ってしまっただろうな…
ちょっとショックを受けている顔が見ていて本当に痛ましかった…。

からのジャスミンのSAMEZIMA本拠地凸からの転落大怪我ですけども
ジャスミンの知っている顔がその覆面の下に合ったんだ…じゃあやっぱり管理人はセンター長なんだ…?
とオロオロとしていた僕なわけです。

まぁ、この記事は完走してから書いているので、あれなんですけども、ね!!!
完走してから振り返るセンター長の『ジャスミンの裏切り』とあざみーの『そんな事言わなくても』がすごい味するな…



2025-09-11

FF14:新生祭


 9/11の23:59までのシーズナルイベントに9/11の22:00にログインするな高校~♪
ギリギリすぎる。

出てきた子ミコッテが可愛すぎた。
NPC限定で現れる各種族の子どもが本当にかわいいんだよな、その大きさのミコッテ、ユーザーにも作らせてくれ

シナリオあらすじとしては
クソガキミコッテが、どうしても行きたい場所があるからと無理に独りで出かけようとするので付き添ってあげる流れ
どうやら灯台に幽霊が出るらしいから確認したい、ということなんだけども…

というもの、話を聞くうちに、どうやら霊災当時その灯台守をしていたのがこのクソガキの両親
そのまま帰らぬ人となった、とのことで。
幽霊だとしても会いたい、または両親が悪さ(悪霊)をするわけないから確認したい
ということか~健気だな。と思っていたんですけど

自分より大勢が大事だったのか、立派じゃなくてもいいから生きててほしかった
という子どもの吐露がクるものがあるな…という気持ちになった。
自分を犠牲にして大勢を守る…この場合は灯台を守ったことで多くの船を帰還させた
それは確かに大人(孤児院の先生)が言う通り立派だけれどそれがずっと腑に落ちなかったという子どもの正直な気持ちはあまりにも真っ直ぐだな、と思ってしまった。

子どもだもん、親と一緒にいたいよね
死んでほしくなかったよね、一人になりたくなかったよね、割り切れないよね…。
でも、跡を継いている灯台守から直接両親の当時の話を聞けたことでそれらの事実を大事に抱きしめられたこの子は強い子だな~という気持ち。

夜通し語った朝日の中に見る灯台は、さぞ眩しかっただろうなって…。
この子の目指す『将来の夢』は人の役に立つこと、とはぼんやり述べていたけれど、最終的には何になるんだろう。
できれば、この子も灯台守になって、親が守っていたあの灯台を守ってくれればいいな……。

まぁ、未だそっちの灯台は霊災の影響で人は踏み入ってない?っぽいですけど…
でもあの灯台、明かりは付いてるんだよなぁ??????
一般人が立ち入れないだけで役職者はきちんと赴任してるのかな…


ところでなぜ今年のヨシダはミニオンのブリーダーしてたんですか?

2025-09-10

海遊館

 さっぱりとまとまっているnoteはこちら海遊館の記録
このブログは3日目もホテルの朝食から記録していきますからね。

最終日は洋にもどってパン
万博2連日の翌日、大阪3日目は実は予定無しでした。
新幹線の時間を気にして万博を慌ただしく去るということはしたくないな~と思った結果できてしまった日程となります。
で、大阪歴史博物館と海遊館でだいぶ悩んでいました。
何しろ大阪歴史博物館は新大阪駅に近い、が展示系は意外と足を使うし休む場所が少ない
一方で海遊館は再び万博会場側となるわけです。
大阪港駅はこの数日毎日通過していまして、通過して夢洲に向かっていましたからね!
とはいえ万博中に結構水槽を見かけることが多かったので水族館欲が出ていたことと、なにしろ椅子が多い施設!
ということで、熟考したうえで海遊館に向かうことに。

何年ぶりかな…大学の時に一度だけ行ったんですよね卒業旅行が関西で(海外旅行が念頭になかった集団)
その時は通天閣でグルメめぐりしたり、それこそ万博公園に行って太陽の塔を見たりしたな~
…………まぁ、猫は5歳児なんですけどもね!

現地に向かうまでに海遊館以外にも何があるのかな~と調べていたのですが…
観覧車とかクルーズとかいろいろある中で一番気になったものが『クラシックカー博物館』というやつ!ネ
タバレすると時間なくていけなかったんですけども…

調べながら、大阪港にも『赤レンガ』ってあるんだぁ~となっていました。
上記の『クラシックカー博物館』がまさにこの大阪赤レンガ倉庫にあるんですよね
港といえば赤レンガなのか?横浜港なんかは有名ですけど。何なら数日前いましたけど!
今調べたら神戸港も赤レンガがあるらしいです。どういうことなんだ、どういう共通点経緯なんだ…。

ちなみに大阪港駅といえば天保山もございましてですね、坂本龍馬ゆかりの地、とか駅には案内があったんだよな…
こちらも今調べたらどうやらお龍さんとの新婚旅行の出発地、ということらしい…まぁ、それくらいの史跡なら別にいいか

この日はド平日水曜日だったわけですが意外にも人がいて、あとチケットが電子で!!!
どこもかしこも電子だなぁ!いいんですけどね電子決済楽ちんなので大好き
ただ文具オタクもしていてなんでも手帳に貼るのが好きな猫なので物理チケットもほしいんですよ…
電子チケットの人にも窓口通過時に紙チケット手渡ししてくれないかなぁ…
だって紙か電子かで値段が変わるわけじゃないじゃないですか…紙の分物理コストがかかって高い、とかならその紙分料金払ってないので飲み込みますけども…

この記事めちゃめちゃ話題散漫としますね 閑話休題

近くのモールで涼みながらチケットを覗いたらちょうど10分後の入場枠がまだあいてたので余裕購入して入場。
入ってそうそうにスタンプ台があり「ここでもスタンプかぁ~??(万博で前日スタンプラリーをしていた」
になったんですが、こちらのスタンプは一つ一つが大きく、手持ちの裏紙対応するのは厳しそうだったので普通にスタンプ帳を購入
海遊館探検隊 「すたんぷノート」というやつです

で、これを購入している間不穏な声が聞こえまして、というのも
『今から100名ほどの団体がいらっしゃいます、入口付近は混雑しますので奥に早めに進んでください』
というもの。
だったらいっそ物販そばのベンチで座って波がすぎるのを待ってよ、と思っていたんですが、まぁぞろぞろといらっしゃるおそら海外からのツアーの団体さま達……みんな名前の書かれた名札を下げていたんですけども…旅行だったのかな、修学旅行とかなのかな、何のツアーだったんだろ。
名札がハングルだったので多分韓国の方なんだとおもうんだけども…w
立ち止まっておそらく「すごーい!きれーい!」の類のはしゃぎ方をする団体様もまぁ賑やかではあったんだけどそっちは全然微笑ましい方で、それをおそらく「立ち止まらずに早く進んでください!!!」と引率しているガイドの方の怒号がちゃんとしっかり不快だったな………wそんな起こって怒鳴らなくても…みたいな
ツアーの人たち一切我感せずみたいなテンションで聞き流してた(言う事きいたれよ…)からお国柄的にあれ全然普通だったんだろうか…日本であんなことしたら絶対にガイドの態度悪いって低評価苦情クレーム来るぞ…w

さてね、前置きの長い文章は置いといて、ここからは撮影したかわいいたちを御覧ください。
展示物と違ってそんなに長くコメントすることが僕もあまりない…水槽をゆったり見てのんびりできてよかったな~って感じなのでね

入口でまず立ち止まるドームトンネル水槽
見づらいけどカワウソ
ピラクル
ピラクルの迫力が地味にすごかったのとなんか形が気に入ってしまってこの魚だけすごい枚数撮ってた。
アーチ状の身体の形がなんかめちゃめちゃいいんだよな…よくわかんないけど
水中でずっと輪くぐり披露するイルカもいれば、陸地アピールするイルカもいる

さて、海遊館といえばジンベエザメですよ。
それは僕も認識はしていたんですけども、2匹もいるんだっけ?!とびっくりしていた、1匹だとおもってたんだよな

ヒレの下にコバンザメ?を1匹だけ引き連れている個体とお腹の下に魚群を引き連れている個体

2匹それぞれ連れてるものが違ってよかった…
君たちはどういう経緯でそれらを引き連れることになったんだろう…群れと泳ぐジンベエザメもいいんだけどたった1匹を連れ添っているのがなんともいえないエモさがあってほんとうによかったんだよな~~………

ジンベエザメがいる水槽は『太平洋』ゾーンとして縦に長い筒状のもので、海遊館という施設はそれを中心にいろんなエリアの水槽(アシカアザラシのいる水槽・イルカの水槽・グレートバリアリーフの水槽…)が囲っていて、スロープで上から降りていく形でそれぞれの海を海面から海底へと見て回るところがあるので…事あるごとにこの後サメを取ることになるんですが、なんかほんとうにゆったりとした時間が過ごせてよかったな。

縦長の水槽を下に降りながら見ていくという構造のことが、だいぶ好きだな~と思ってみていました。
やっぱり魚って生息するエリア?みたいなものがその水槽内でも発生するじゃないですか。
海面にいがちな子、海底にいがちな子、陸地に上がって遊んでいる様、深くに潜りに来る様子、狭いながらにたくさんの様子を見ることが出来るわけで、楽しいな~と改めて噛み締めていた猫。

マンボウもかわいいね
マンボウ、だいぶ前にSNSでは『すぐ死ぬ』あつかいをされていたけども実はマンボウって強いんだぞ
繊細なのは確かなのて飼育下での育成が難しくて『すぐ死ぬ』だけであって、野生化において最弱というわけではない
改めよう、知識。でもマンボウすぐ死ぬの話題ってマジでだいぶ昔だよな…。
ほらみてニンゲンもかわいいね
これは本当に大喜びした話なんですけど…
水族館、そんなに頻繁に行かないのもあるとは思うんだけども水槽の中にスタッフのかたが入っているタイミングに遭遇することがほんとうに今までなかったんですよ、掃除であれ、メンテナンスであれ、餌やりであれ、なんでもいいんですけど!!
ペンギンエリアに餌やりに来たスタッフとかはまぁまぁ見たことあるんですけど…それって水槽(水中)に入っての作業ではないので…。
なので水槽に人いる~~~!!!!!って大喜びしてしまってニンゲンの写真もめちゃめちゃあった。
ちなみにこれは底の砂を掃除されているところです。
バカデカエイとか、バカデカマンタとか、あらゆるサメがいる環境の中にいるニンゲン、魚のデカさ具合も相まって縮尺バグみたいになってた、見てておもろかったな~………

見ている途中でフードコートを見かけたのでホテルの朝食以降なにもたべていなかったからここで一旦昼。

ジンベエザメソフト
白いところは普通にミルク。青いところはなんだろうなって思ってたらソーダ味でした。
スパイシーチンアナゴドッグ
お一人様得意なので普段は気にしていないんだけども流石にこの2つを1人で食べている間だけは、連れがいてほしかったな~と思いましたね…物量が…食べられる量には限界がね…あります…。
これを購入するために並んでいる間、隣のギャル二人組は
「ソフトクリームたべた~い」「ホットドッグもいいな~」「でも食べ切れないかも~「シェアしよ~」
とか言ってるし、女性陣ならまだしも後ろにいる男子大学生?くらいの集団も
「ホットドッグ38cm?ww一人では食えないだろwwwwww」とか賑わいでいる中で
それをどっちも一人でくおうとしている女がここにいますけどねぇ?!って逆ギレしていました。わはは。

大阪港!!
しかし本当になんでこんな連日港にいるんだろうな、この猫。
直前にいた横浜港の記憶はこちら

ひと心地休んだうえで中をさまようことを再開したわけですけども
早速入るのがクラゲのゾーン。なんと僕はクラゲのことが好き好き大好きなわけです。
クラゲみて一生ぼんやりしていたいよな…家でクラゲのアクアリウム作ってずっと眺めていたいもん
そのせいなのか大阪から戻ってきてから作業BGMにずっとクラゲ水槽を映すチルBGM動画を使っていますね…

様々のクラゲ
おっさんみたいなペンギンとアシカと、ガンつけてくるペンギン



ここまでは比較的常設展示の内容なんですけども企画展示や、直近の調査報告みたいな展示もありまして僕としてはそっちのほうが大好物なわけです。

常設展の一つ…だったのかな?が北極階水槽にあった、『スタッフが実際に北極に行って採取してきました!』というやつ。水族館スタッフってそんなことまでしてんの?!ていう…。
採取してから輸送の間は元気だったけども水槽に移したらおちついたのか隅っこで大人しくしています、と説明の書かれたカニがめちゃめちゃかわいかったな…w
引っ込み思案なのか?
イッカクの実物大模型もなかなかの迫力がありました
でけ~~~~
なんであんな角が生えてるんだあの生き物、意味わからん。

もう一つの展示が『写真展「ケアンズの自然と生きもの」について』というやつ
こちらも、水族館スタッフってそんなことまでしてんの?!シリーズなんですけどもケアンズの水槽のサンゴ礁再現調査のためにケアンズに実際いって潜って生態系や色の確認をしてきました!というもの
調査の結果作られた模型
と、実際に作られた水槽
サンゴは死んだらしずんで砂となる事自体は知っていましたけども、成長しすぎた自重が保てず自壊するっていうのちょっとおもしろかったな…上の写真の右側にある割れた球体の物体はその再現になるんですけども
実際の水槽ではその自壊したサンゴの模型の隙間からウツボが顔を出してたのが可愛かった
一番ツボったのが『夏・夏・めっちゃ夏・めっちゃ夏』という表現

他、明確に『特別展』としてやっていたものが2つ
1つは『ぎゅぎゅっとキュート』というやつ
色柄が派手な生き物たちの展示と、なぜそんな色なのか、という展示ですね。
わかりやすくカクレクマノミとかチンアナゴが展示されていたんですけどもこじんてきにみててきにいったので写真にも収めていたのがこの2つ
シロホシアカモエビとフリソデエビ
もう一つは『いのちぐるぐる サンゴ展
こちらは新幹線の時間が近かったので駆け足で見ることとなったのが悔いだったな~
途中ジンベエザメ見てゆっくりしすぎたのかな…
展示の場所としては上記のケアンズを見終わった先にあったのでサンゴを見た後またサンゴ!って感じですごくよかった。

で、ここからはもうぎりぎりで新大阪にもどって駅ナカのダイコクドラッグで万博らしいお土産を買って(…)
大阪らしいフードを何も食べていなかったから駅弁でなんとなくそれっぽいものを食べたという
その名も『なにわ御膳』である。

長い大阪旅行の日記が描き終えたよ~達成感があります。
この後文具フェチ僕はアナログの日記にもいろんなものを切り貼りしながら日記を書かないといけない(義務ではない)んですけどもね…!

2025-09-09

万博2日目

 こちらは時系列旅記録のブログです
目次ありでさっぱりとまとまっているnoteはこちら大阪万博2Days
このブログはホテルの朝食から記録していきますからね。

二日目は和で攻めさせていただく

本日は単騎出陣だったわけですが前日の疲労が全く抜けていない。
それはそのはずなんだよな。歩数19,000歩てしたよ!?
ということで、本日も10時入場だったんですが、いいよもう~と10時半くらいに現地に向かう。
ちなみに、持ってきていた日傘ですが、前日大屋根リングの下で食事をしている最中ベンチにおいてきてそのまま紛失しましたて、そのうえゆっくり来たからかレンタル日傘も見当たらず、炎天下に焦らされて並ぶ事となる。死ぬのかと思った。
30分くらいで入れて本当に良かった。

本日は特に目的目当てのパビリオンもなく…というのも、その場でフラッと入れそうなところに入るので十分楽しめるんだなぁ、という認識をしていたため、目に入った手物に近づいては外から眺められるものだけ見たり、入ったり、入れなかったりしていました。

最初に目に入ったのがレンタルパーソナルモビリティだったんですけど、前半期は自由走行できてたらしいんですが、混雑のため8月から時間限定レンタルに切り替えていたようで

横目で見るだけ見ながらNTTパビリオンへ…
ここはQuizKnockのRP動画で中を見ていたので個人的に行きたい所の一つだったんですけど、予約は落ちるし完全予約制のみだったので本当に外観を眺めるだけという…w
昨日のpasonaなんかもあるので良かったら見てね
パビリオンの反対側にいる人と台パンし合うことで映像音声のみではなく振動も伝わる、という外部展示だけ体感してきました。タイミングよく向こう側にいた人ありがと~。
ほかにも特別ダイヤルが用意された公衆電話があって、よかったらどうぞ、とされたんだけどもその瞬間のその場所の直射日光が凄まじく、日傘を紛失している二日目の身体には大変しんどかったので丁重におことわりしつつパビリオンの周りをぐるっと一周。
NTTパビリオン、の『生きている幕』
こちら撮影した時カラフルな方が主体だと思っていたんですけど、左上に見切れている灰色の正方形の幕の集まりのほうが主体だったみたいです…w
パビリオン内の笑顔?を感知して幕が揺れる?というものだったらしく、見ている間にも確かにゆらめく瞬間はあったんだけど、はたしてその仕組によるものなのか、外の風なのか、判断つかないな~と思ってしまった。

多分椅子のオブジェ
そのままオシャレアニマル椅子オブジェをいくつか見ていて行き着いたのが、前日から目の端に入ってはいた大きな水球
上の水球部分は植物栽培をしていて、下の四角い部分が水槽。
水槽も1面ごとに淡水・海水…とわけられている、というもの。大きすぎてよくわからないし近づくと全体が理解できないしでどう見るのが正解だったんだろう…w
身長の関係もあってじっくり見れるの球体下層部1段目がせいぜいだったんですよね…中段上段になにがあるのか正直全然わからかったな…

で、これは大阪ヘルスケアパビリオンの展示の一貫なんですよね(オシャレアニマル椅子オブジェもそう)
なのでせっかくなので中も比較的すんなり入れそうだったので入りました。涼みたかった、とも言う。
ヘルスケアパビリオンは『リボーン体験』『モンハンコラボ』とかもあるんですが、予約無しで見れる範囲は『アトリウム』くらいです。
内容はちょっとpasonaと被っている部分があったな…という感じ。
だいぶ小さいけどこっちにもiPS心臓弁あったし、遠隔コミュニケーションロボットとかもあったし。
ただその中で興味を惹かれたのはこちら

実演時間はタイミングあわなかったんですけど、めちゃめちゃ気になった。
デモ映像をみると、介護とかの医療現場を想定しているっぽかったけど…健常者だって風呂は全然めんどくさいよ!!!!

このパビリオンにはフードコートもあるため早速全然お腹すいたが?と思いながらでてすぐ目に入ったのがアップサイクル
簡単に言うとフードロス対策の一環として作成されているビールです。
出荷しきれなかったコッペパン・規格外の野菜や果物を原材料としたもの。
僕はデラウェア原料のものを飲みました。フルーツビール大好きなので…。飲みやすくておいしかった~
画像?ないです。逆光と反射がすごくて販売車脇の電光掲示板は取れないし、紙コップ注がれるから映えないしっていう

ただ、食べ物も欲しいんだよな~と彷徨って目に入ったのがこれ
まぁ、こちらも完全予約制ではいれやしなかったのでスルーしているんですけどw
輪っかの存在感スゲ~!となっていました。
万博で『輪』といえばドイツパビリオンと聞いていたのでね…

それをスルーして隣りにあったのがマレーシアパビリオンです
ここも入場列自体はなかなかだったんですけども、それとは別にフードの列ができており、割と短めだったので「昨日は普通に日本の食事とイタリアンで『バンコクならでは異国フード』を食べてないな」と思い至りこちらに並ぶことにしまして
郷土料理「ナシラマ」
ナンのような見た目ながら「サクモチ」と書かれた食感の「ロティーチャナイ」とだいぶ迷ったんですが、郷土料理という4文字熟語が強すぎた。
あまりタイ米を多分食べたことないのでサラサラパラパラのお米がまず新鮮。
右上の液体がシャバシャバのカレーのようなもの。味も少し辛めで刺激があるものでした。米にあう!
とはいえおそらく原材料のほとんどは日本調達だろうから、野菜やらゆで卵やら唐揚げは特に感動はなく
…米ににぼしとアーモンドが乗ってるビジュアルはなかなかだったけどな…申し訳程度のカルシウム摂取なのか?郷土料理っていうか適当家庭料理なのか?どういうこと?
とはいえおいしかったです。
一つでも異国感あるものが食べれてよかった~!!

小腹を満たして移動をしてみた所目についたのが赤字に金の装飾のネパールパビリオン
インパクトがすごい
検索すると万博開催時有いつ開館できていなかったパビリオンとして有名なようで…そんな不名誉なことある?!
僕が覗いたのはショップのみで展示は相変わらず除けていないんですけども
アクセサリーが潤沢でした、あと石。ミネラルショーが好きな人は楽しいんじゃないかな
ヘナタトゥーを描きますよ、というサービスもしていて、ちょうど細身のかっけーお姉さんが描いてもらっていたからそれを見させてもらっていました。
めちゃめちゃ細かいのに手際よく描かれていく模様はなかなかよかったな~…
これは衝動買いしたブレスレット

さて、そろそろコモンズ館でものぞくか~と移動をした所、まさかのコモンズA館で入場規制を食らう。
問題はここからでこの時点で確か13時前後、日傘を紛失し即調達できることもなく、前日の疲労もあってどこにも一切並ぶ気力がない、という状況でした。日傘があれば頑張れたのかもしれないけどちょっと無理すぎ…
ということでここから大屋根リングの下のベンチで1時間の仮眠を取るなどしていた。
はしゃぎすぎ限界行動、本当に良くない。

15時半、少し元気になって再びさまよい歩くもどこも列列列~~~~昨日ここまですごかったっけ?!自販機まで行列なんだけど!!と思っていた所、真っ黒い箱を見つける。

夜の地球という展示で輪島塗の漆黒の大きな地球儀。…つまるところ金沢の復興展示なのかな?と認識しているのですが、見た目も真っ黒な箱で、中にはいっても真っ黒な壁で、そこに作成の過程が映像で展示されており、その中を進むと、漆黒の漆に金箔で表現した大きな地球儀が鎮座しており、こう…普通にめちゃめちゃかっこよかった……!!!
かっけ~~~~~
それにしたって日本眩しすぎる。夜だぞ?!
北京・ロンドン・ニューヨーク・東京のピックアップ夜景
その他、金沢・輪島の伝統工芸品の展示もたくさんありました。
金箔はもちろんなんですが、ガラス細工や扇子…なんか寿司もありました。寿司?!
展示状況のPDFが『伝統工芸高岡銅器復興協同組合』にて掲載されていたので見てください。

時間もあいたしそろそろコモンズ館もおちついたかな?と思い会場野中を突っ切った際に通ったのが静けさの森
人為的に森のような植樹空間を作って、その中に芸術作品を5点ほど点在させているものになります。
僕が見たな、と公式サイト見ながら記憶できているものは
健康とウェルビーイング、平和と人権、地球のミライと生物多様性です。
最初に見かけたのが『地球のミライと生物多様性』
蜂の巣みたいなもんがあるな~と思っていたら、厚みのあるアクリル板の空間の中にからのペットボトル(のようなもの)が詰まっていて、そのボトル1つ1つに空気が入ったり抜けたりすることでポコポコ…と音を鳴らすものでした。
これをみてやっとこの緑化空間が展示物だと気づいて中に入っていったわけですけどもw

次に見かけたのが『平和と人権』
これはオノ・ヨーコさんの作品で、草むらの中に円形の鏡が埋められていて、覗き込むことで穴の向こうに自身がみえるように錯覚する作品でした。何とは言わないけど『オノ・ヨーコらしいな…』という感じ。
本来的には覗くと空が見えて、その宇宙は万国共通のものであるはずで…という思想に基づくもののようです。

最後に一番気に入っているのがこちら

健康とウェルビーイング

大きめに六角柱で作った空間のなかにひろびろと植物が美味しげっている温室…にみえてきれいな鏡で空間をかさ増ししているものなんですが、一角ごとに収められている植物も異なっていて壮観でした。
熱帯植物の空間、サボテンの空間…といった感じで。
鏡なので撮影次第で撮影者が丸移りするのでこの画角でしかとれなかったんですけどもwww

『平和と人権』もそうだけど屋外展示の鏡をここまできれいに保つの、どれだけこまめに磨き上げているんだろうな、というところに一人で感心していた…

で、たどり着いたコモンズA館。なんと行列なし!やった~~~~!!!
29の国と地域がひしめき合っておりまして
見て回ったのはバルバドス・キルギス・スリランカ・モーリシャス・ケニア・サモア・マラウイ・トリニダードトバゴ・ガーナ・ブルンジ・セントルシア・イエメン・セントクリストファーネービス・ボリビア・セーシェル・パラオ・コソボ・パプアニューギニア・ソロモン諸島・コモロ・ルワンダでした。
21/29!…みてないとこあったんだ…そっか………。

これは本当に申し訳ない話なんですけども、写真をみかえしてもどれがどの国のものであったか…という状況で…ほんっっっっとうによくないな、と思っています。
ただ、一気に20カ国もみてたらわからなくも…なるよ…ゆるして…(写真を上げるにあたって他の人の記事を見ながら照らし合わせています…)
全体的にコーヒーとチョコが今日して主張が激しかったな~という印象。
あと、装束が露出の高いものが多い、サンバみがある…というか…。なので結構マネキンに着せている衣装を撮影しがちでした。
サンバみがある…
スリランカの展示
ケニアの地図模型、サバンナとソーラーパネルが同居してる…
緑と装飾が同化する素敵な展示(ぐぐったらスリナムのものでした)
スティールパンはトリニダード・トバゴ共和国
イエメンの装飾!

次に行ったのはコモンズF館
こちらはカザフスタン・アルメニア・ブルメイの3カ国しかなかったのですが、内カザフスタンはツアー制になっておりここれだけ60分待ち(残り2国だけなら15分待ち)だったので、申し訳ないながらカザフスタンを飛ばして2国だけ。

アルメニアが基本プロジェクションマッピング過多の展示でかっこよかった~~!

とてもスタイリッシュ

内容としては、国の技術・生産を押す!!といった感じを受けました。
一方でブルネイは民族衣装?帽子の試着や椅子の展示、国の様子の映像投影で、のどかの国の文化の展示という感じ。
本当に国のカラーがでるな~と思います。

捺印していたスタンプラリーでブルネイだけが電子スタンプラリー対象外だったのも印象深かったな…w
何が間に合わなかったんだろう

さて、この日は前日の『駅への混雑具合』の反省を活かして19時頃には退散してしまおう、と決めていたので、あとはぶらぶら歩いて眺めるだけとしていました。
そんな中目にしていたのがこの辺り。

ユニバから出張しているゾンビとコラボするミャクミャク
というかまぁ、この日にピンポイントでユニバゾンビがくることを本当に行く数日前に知ったんですけど、まさか平日に行ってこの日に重なり前日と比べてこんなにも人が増えるとは思ってなかったわけです。
そりゃ自販機も全部行列になるよな…っていう。
…………ごめんけど、ユニバに行けば?
ユニバのオタクがみゃくみゃくとのツーショを見たくてきてる、だけは理解できるんだけども。そしてそういう人はガチっているので朝から並んでこのパレードを最前を見るためにずっと並んでいるわけで、マジでパビリオンを見ていないんだよなっていう…。
で、これ目当ての半端者が1時間前くらいから群がっているのを遠目で見ていたんですけども、「ゾンビが見たいから来たのに~」って行ってこの時間にそこに来るのはマジで舐めてるよ。ユニバに行ったら死ぬほど見れっから行け。ユニバに。

と思いながら大屋根リングに登るエスカレータから撮ったのがあのみゃくみゃくでした。
で、そのままリングを歩いていたらちょうどスペインパビリオンがフラメンコライブを行っており、大屋根リングから特等席でみていました。カメラはちょっとズームかけすぎて写真出せたものではなかったんですけども。

ただ、そこからなかなか降りるエスカレータにたどり着けず(単純にでかいのでエスカレータ間の距離が長い)
たどりついたものの、結構半端な位置で、そこから東に戻る方法がわからずに彷徨った所、やっと終わって換算としたゾンビパレード跡地に戻り………

ライトアップガンダムを見て
ライトアップアゼルバイジャンを見て
ライトアップ大屋根リングを見て
帰りました。

見るからに作文がつかれているように見えるかもしれないんですが、単純に当日現地でも疲れ果てていてこの程度の動き師ができなかったんですよ!はしゃぎすぎ!!!

なお19時半頃の退場だと結構人の間を縫うように速歩きで駅への迂回路を歩くことができたのでまぁまぁ快適でした。